したくないことは「したくない」のままのほうが良い:おとな塾

【できない】と【したくない】

したくないことを、できないと表現する人がいます

でも、
できない と したくない は全く違う意味です。

例えば
不衛生な公衆トイレで「クサイ!息できない!」
と言っても、できますよね?

息をすることはできるけれども
「クサイので、息をしたくない」だけなので
「クサイけど、息をしたい」と思ったら
鼻をつまんで口で息をしたり、手で鼻と口を覆ったり
息をする回数を減らすために止めたり吸ったりを繰り返してみたり・・・
なんとか息をする方法を考えます。

でも、
人は水の中で、息をすることができません。
息をしたいと思っても、できません。
人は水の中=息が【できない】状態になると
息をするための方法など、考えつかず、ただ苦しみにモガクのです。
だって、どんなにがんばっても、息は【できない】のですから。

できない=手詰まり なのです。
それ以上、状況を変えるための考えがなくなり
モガクだけの状態になるということです。

ただ単に、したくないだけのことを「できない」と表現するのは
自分で自分を思考停止、手詰まりに追い込むようなことです。

したくないことを「できない」と誤魔化すより
したくないことは「したくない」のままのほうが
「したい」と思った時に、よい結果に近くなります。

「したい」を行動に移したいけどやり方がわからない
そんな時は、おとな塾へお越しください。⇒ご予約は こちら から


Photo by Tambako the Jaguar

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