上手な仕事の断りかた:新人編

新入社員の上手な仕事の断りかたをご紹介します。

学卒新人はもちろん転職新人も、新しい会社では気を使いますよね。
最近は人材不足のようで
「誰かいい人いない?」と企業や経営者からよく言われます。
そんな人手が足らない時は、たとえ新人といえども
たくさんの仕事を任せられるでしょう。
忙しいのは暇よりマシとは言うものの
キャパシティを超えた仕事を任されたり
雑用で本来の仕事が圧迫されて、
負担になっている人はいらっしゃいませんか?

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本来の仕事は、事務系専門職なんですが
一番席が近いせいか、頻繁に上司から雑用を指示されます。
もちろん、一番新人ですから雑用は私の仕事と思っています。
でも、
自分が本来やらなければ行けない仕事に支障が出るほど
雑用で手一杯になってしまっています。
正直、
先輩の中には暇そうにしている人もいるので
私以外の人にも適当に割りふってくれればいいのに・・・と思います。

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これは、
ある学卒新人の証言をもとにした フィクションです。

雑用が嫌なわけではないけれど
本来の仕事に支障が出ることが問題なんですよね。

そんな時は、
「確認」と「やる気」を使って、上手に仕事を断りましょう。

「確認」を使った上手な断りかた 例
「○の作業を○時までに完成させないといけないのですが
その仕事(指示された雑用)を先にやったほうが良いですか?」

学卒新人も転職してきたベテランさんも、新しい会社では新人です。
新人の場合は、仕事の優先順位自体がわからないものです。
「その会社での、優先順位や慣習はわからない」を前提に
やんわりお断りをいたしましょう。

「やる気」を使った上手な断りかた 例
「この仕事が終わった後で、お手伝いさせてください」

仕事の優先順位がわかっている場合は、主張してみてはいかがですか?
ポイントは「お手伝い」という言葉です。
「やります」と言ってしまうと、あなたの仕事と認識されてしまいます。
誰がやっても同じ仕事なら、暗にあなた以外の誰かを主役にしてしまいましょう。
ただし、
あなたの仕事に対して「お手伝い」という表現は厳禁です。

 

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