カテゴリー別アーカイブ: ご相談事例

おとな塾のご相談の事例です

転職相談:お客様の声:おとな塾

個人のお客様から頂いた声の中から、
ご許可を頂いたものを公開します。
(個人情報などは編集しております)

*****受講者の声*****
【転職相談:30代後半】
カウンセリングいただいたおかげで、
いつも程に緊張せず、二次面接を乗り切ることができました。
先日、希望していた転職先より内定通知がありました。
ミネ先生に心より感謝いたしております。

【転職相談:20代】
なんとなく感じていた不安や問題を先生に言葉にしていただけたおかげで、
はっきり自覚ができました。
また、自分の短所だと思っていたことを、
ポジティブに表現すれば長所になると言っていただけて、うれしかったです。
すごく真剣に話を聞いてくれて、とても話しやすかったです。

【転職相談:40代】
なにか1個くらいあればいいかなくらいの気持ちで相談にきたが、
話しているうちにどんどん聞きたいことが増えて
時間がまったく足りなかった。
自分でやってみて困ったらまた予約します。

**************ありがとうございました。

おとな塾の転職相談は、
実際に転職活動をするだけでなく
「転職するってどうだろう?」
「将来のことを考えたら、転職するべき?」
と迷っておられるかたにも、効果があります。

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仕事相談・定着相談:お客様の声:おとな塾

個人のお客様から頂いた声の中から、
ご許可を頂いたものを公開します。
(個人情報などは編集しております)

*****受講者の声*****

【仕事相談・定着支援:20代】
カウンセリングを受けることに抵抗があって、
すごく迷いましたが、おとな塾を受講してよかったと思います。
どうして苦手なのか、なぜできなのかを何度も質問されて
一緒に考えていただいて、解決策を具体的に教えて頂きました。
すぐに取りかかれるものについては、明日からと言わず、
今日家に帰ったら、すぐにやってみようと思っています。
ありがとうございました。

【仕事相談・定着支援:20代】
今まで考えてもなかったことを話すことで、
自分の中のぼんやりとしたことが、明確になったような気がして、
気持ちが楽になりました。

【仕事相談・定着支援・30代・営業】
問題を指摘するだけでなく、改善方法も教えていただいた。
問題が起こった時に、問題の根本を分析し、
自分なりの解決方法を考える思考方法を教えていただいた。
すぐに実行できるものはどんどん取り入れていきたい。
80分では時間が足りなかった。

【仕事相談・定着支援:30代】
ミネさんと話をして、もやもやとしていた心が晴れたような気がします。
ありがとうございました。

【仕事相談・定着支援:20代・営業】
初めて相談したのに商品内容や事情に
私以上に詳しくて勉強不足を感じました。
教えていただいた質問方式や見込み管理を使って成績を上げていきたい。

【仕事相談・定着支援:新卒】
日々覚えることがたくさんあって
自分ひとりでは改善策を考えることに限界があり、
先生の意見はとても新鮮であり、今後の業務に生かそうと思います。

【仕事相談・定着支援:20代】
ミスが多く、ダブルチェックやトリプルチェックをしても、
確認がしっかりとできておらず、
いつも時間に追われて、気持ちが焦っている状態で、相談しました。
もっと落ち着いてやろうとは思っていても、うまくいかずにミスをして、
そのミスがつぎのミスをうむような状態になっていました。
ミネさんと話をする中で
私より私の長所や短所を正確に分析していただいていて驚きました。
話しやすい雰囲気を作ってくださって、話しやすく、
また的確なアドバイスをもらいましたので良かったです。

【仕事相談・定着支援:20代・営業】
引き出しの多さにびっくりしました。
また聞きたいことがあれば利用します。

【仕事相談・定着支援:40代】
思っていた以上に話しやすく、いろいろなことを話せて、
気が楽になった気がします。

【仕事相談・定着支援:新卒】
「先輩や上司も新人の時はミスをしている」という言葉を聞いて
もうちょっと前向きに頑張ろうと感じました。

【仕事相談・定着支援:20代】
仕事の不安や取り組み方を専門家に聞いてもらえて良かったと思います。
考えてもみなかった方法や
考えても思いつかないような新しい視点からのアドバイスをもらいました。
根性論で解決しようとしていた自分に
具体的な解決方法を提案していただきました。
たった80分でしたが、新たな発見ができ、有意義な時間でした。

【仕事相談・定着支援:30代】
私は自分は仕事ができない人間なのではないかと悩んでいましたが、
起こっている問題が深刻なのではなくて
複数の小さな問題が複雑に重なっていることがわかりました。
1つ1つは簡単に解決できるものもたくさんあると聞いて、
その対処法を学ばせていただきました。
自分の問題について先生が一緒考えてくれて、
具体的に解決方法を考えることができ、
心がスッキリした気持ちで、大変感謝しています。

**************ありがとうございました。

カウンセリグって、何をするんだろう?
話を聞いてもらうだけでは、解決しない。
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聴覚障がいのある中堅社員のためのステップアップ研修Ⅱ:受講者の声:おとな塾

聴覚障がいのある中堅社員がリーダーになるための準備として
ステップアップ研修(1年:月1回120分)を行ってまいりました。
次期リーダー候補の社員対象で行いました。

ステップアップ研修は、
エゴグラム(自己&他己分析)質問技法、論理的思考、
部下の話の聴きかた、伝えかた(褒めかた叱りかた) 
など
リーダーに必要なコミュニケーションの基礎を学びます。

全員、耳で音を聞くことができないため
パワーポイントで文字とイラストで説明しました。

長時間、スライドを見続けるのは大変ですから
途中で、ワークやシェア(発表や討議)を行うなど
楽しんで参加していただけるように工夫をしました。

頂いたアンケートの中から、
ご許可を頂いたものを公開します。

*****受講者の声*****

**エゴグラム(自己&他己分析)**
・自分の性格を分析して、良くする為にはどうすれば良いのか、分かった。
・自分の知らない長所、短所と皆からどう思われているかを知り、
   すごく分かりました。
・エゴグラム、高い人、低い人、せいかくもつながりもあるですね。
   これがわかりやすいと思います。

**論理的思考(アンガーマネジメント)**
・先入観がつよすぎてあかんと思いました。
・自分が嫌な気持ちになるのは「なぜ?」と
   そこまで考えた事はなかったので
「なぜ?」を考えることが出来て良かったと思います。
・これからは先入観だけじゃなくその人になりきって
   どうしてこんなことをしたのか
   その人の気持ちを考えられるようにしたいと思いました。
・論理的思考という言葉は知っていますが詳細な所が知らなかったので
   色々と考えて答えが見つかりおもしろかったです。

**部下の話の聴きかた**
・あいづちの事をくわしくしれたのでよかったです。
・子供に対して前までだったら感情的になって怒ったりしていたけど、
   話の聴き方を勉強して、子供の言いたい事を聞いてから
   話す様になった。感情的になる事が減った。
・次に話を聴く時、学んだ「うなずき、あいづち、オウム返し」を
   やってみようと思いました。
・感情について、少しむずかしかった。
   どういう風に書いたらいいかってずっと考えてた。
   感情とか、気持ちとか、話の聴き方とか、色々、勉強になった。
・相手の気持や感情などの勉強をし
   「なるほど、相手はそういう風に思っているんだ」と思いました。
   答えを見つかると楽しかったです。

**質問技法**
・質問によって答えが違ったりするので、色々と、学べて良かった。
・質問の仕方、説明してよく分かりました。
・質問の仕方を少し変えるだけで、本当に知りたい事だけを聞けたり、
   新たな事も聞けたりしておもしろかったです。
・質問の仕方は内容によって変化するけど、
   簡単にしようと思うと大切なことが抜けたりするので
   質問する「目的」を忘れずに、
   うまく使いこなしてみることを繰り返していく必要(がある)

**思いの伝えかた(褒めかた叱りかた)**
・もっと相手に分かりやすく伝える方法を学びたい
・Iメッセージとかでこれから仕事に役立つかなと思いました。
・肯定的に話すことは大事だと思います。
・やり取りの参考を元に実際現場で使ってみようと思いました。
・コミュニケーションにIメッセージとYOUメッセージがあり
   ついついYOUメッセージを使ってしまいがちなので
   Iメッセージを使えば、お互い嫌な気分もなく
   いいコミュニケーションが取れるなぁと思いました。
・いつも自分が感じている、実践していることが妥協案だったり、
   折衷案だったり、何が足りないのかっていうのが
   少し分かった気がします。
・注意のいいかたのポイントつよくするよりやり方を変えることが
   効果あるかもと思いました。

**教えかた**
・相手に気持ちや分かりやすい説明をしようと思います。
・リーダーの役割を詳しく理解できたこと。
・指導をするときに○○だろうと思う事をやめようと思いました。
   1回言ったから分かるだろう(覚えているだろう)と思わずに、
   分かっていなさそうだったら、
   何回でも言ってあげるようにしました。
・毎回同じように思うのが、私の頭の中が言語化され、
   それを改めて理解し直せている点(が良かった)です。
・自分は説明するのがニガテなので、
   もっと学んでうまく説明が出来るようにしたいです。
・「リーダー」はひとつではなく、指導者、統率者、指揮者などがあり、
   従う理由や、リーダーになるためにはどうすればいいのか。
   従えさせるのではなく
   従ってくれるようなリーダーになりたいな、と思います。
・(仕事の)流れを説明するだけじゃざっくりすぎて
   相手にはさっぱりわからないこと。
   自分は慣れているので少しの説明では理解できるが、
   初めての人にしたら「全然イミがわからないよ」
   と思うことを考えさせられた。
   これを前提にしないと説明しても理解してもらうのもむずかしい。

**次に講座を受ける人へのアドバイス*:
・先生が言葉と意味を話して説明して教えてゆっくりわかりやすい。
・理解できたけど、もしわからない時に、教えてくれる人がいます。
・とても難しい勉強なので、しっかり先生に教わって、勉強して下さい。
・少し難しいと思うけど、内容が分れば、
   すごく自分の為にもなる勉強だと思います。
・ちょっと難しいこともあったが、ミネさんからのアドバイスで
   少しずつ理解出来ながら勉強出来ました。
・(すべては)理解はできなかったけど、あーなるほどと思い、
   これからチャレンジしてみたいです。
・宿題を考え時間がかかってむずかしかった。次は、がんばる。
(ワークシートを時間内完成させることができず、宿題になったKさん)

**************ありがとうございました。

講座1回目は、憂鬱そうな顔をして参加されるのですが
回を重ねるごとに、
イキイキと積極的に学びに参加して頂けるようになります。

勉強きらい、講座やセミナーなんかつまんない・・・
そういうかたにこそ、効果が見える「学びの機会」を
これからも作っていきたいと思います。

個性、特性、お困り事にあわせた研修やカウンセリングのご相談は
おとな塾へどうぞお問合せください→お問合せ

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「なぜか、相手を怒らせてしまう」「誤解されてしまう」:おとな塾

そんなつもりはないのに
「なぜか、相手を怒らせてしまう」
「なぜだか、誤解されてしまう」
というご相談があります。

これは「不適切な部分を切り取って話している」
からかも知れません。

出来事や感情の説明をする時に、
切り取る部分、略する部分を間違え、
不適切な部分を切り取って話す人がいます。

例(1)
私が川辺を散歩していると
サッカーをしている小学校低学年の少年たちがいた。
元気が良いなと
ほほえましく思いながら通り過ぎようとしたときに
小柄な少年の一人が強烈なキックをはなった。
あろうことかそのボールが私のおでこにぶつかった。
「痛い!」と私はうずくまった。
すぐさま少年数名が駆け寄ってきて
いっせいに「申し訳ありませんでした」
と帽子を脱ぎ深々と頭を下げた。
私は、痛むおでこをさすりながらも
その様子に思わず笑みがこぼれた。

この文章の一部分だけ伝えるとすれば、どこを切り取るでしょうか?

通常は
「ボールが私のおでこにぶつかった。
少年数名がいっせいに「申し訳ありませんでした」
と帽子を脱ぎ深々と頭を下げた。
その様子に思わず笑みがこぼれた。」
あたりかと思います。

しかし、
時々「そこ?」という部分を切り取る人がいます。

たとえば

Aさん「少年の一人が強烈なキックをはなった。
ボールが私のおでこにぶつかった。思わず笑みがこぼれた。」
ミネ「え?どうしてボールがぶつかって笑うの?」
Aさん「笑ってませんよ?」
ミネ「思わず笑みがこぼれたって言いましたよね?」
Aさん「言ってませんよ。なんでボールが当たったのに笑うんですか?」
ミネ「?Aさんがおっしゃった言葉のとおりなのですが、
ボールがぶつかって笑ったのじゃないんですね?」
Aさん「笑ったなんて言っていません」

話の全体を知っている人が聴くと
なんとなく言いたいことや誤解を生む原因がわかるのですが、
はじめて聴く話だとまったくわけがわかりません。

Aさんの中では
「思わず笑みがこぼれた」は
「少年数名がいっせいに「申し訳ありませんでした」と
帽子を脱ぎ深々と頭を下げた。」にかかっており
「ボールがぶつかった」にではありません。
そのため、
ボールがぶつかってなぜ笑うのか?
ときかれると
そんなことは言っていないと答えるのです。

えーーーそんなこと言う人いないでしょ?
と思われるかもしれませんが
カウンセリング中でも、たまに起こる現象です。

カウンセリングでは上手にまとめて話す必要はありませんから、
別に問題はありません。
聞き手と話し手に不一致があれば、一致するまでお聞きすれば良いだけです。

しかし、
社会の中ではそうも言ってはいられません。
特に、
誤解を招く(自分の不利になる)部分だけを切り取って話す癖のある人は、
やる気があるのに「投げやりである」と思われたり
「反省している」のに「ふてくされていると思われたりします。

例(2)、
AさんとBさんが、映画にいくことになった。
しかし
Aさんが寝坊して、待ち合わせに遅れたために
目当ての映画を見ることができなかった。

Bさん「映画が見れなくて残念だったね」
Aさん「別にどうでもいいよ」

これでは、ケンカになりますね

Aさんは
「映画が見れなくても、どうでもいい」
と言ったのでしょうか?

もしかしたら、Aさんは
「別に(Bさんと一緒にいられるならOK、映画を見る見ないは)
どうでもいいよ」
といいたかったのかもしれません。

自分の頭の中で、どれだけ良いことを思っても、
言葉で伝える部分を間違えると、誤解されます。

「そういうつもりじゃないのに、誤解される」
「なぜか、相手を怒らせてしまう」
そんなときは、
考えた中の伝える部分の切り取り方が不適切なのかもしれませんね。

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誤解される

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感覚過敏や感覚鈍麻による うつ症状や自傷行為:おとな塾

感覚過敏や感覚鈍麻による症状や行為

感覚過敏や感覚鈍麻という言葉を聞いたことはありますか?
ある感覚が一般的レベルより過敏であったり鈍感であったりすることです。

感覚というのは、視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚などです

例えば
平均的にはちょうどいいと思われる明るさの部屋なのに眩しくて眼がチカチカする
平均的にはいい香りと思われる匂いなのに頭が痛くなるほどキツく感じる
平均的には痛いと感じるケガなのに平気
平均的には辛いと感じる料理なのに平気

などが、感覚の過敏や鈍麻の例です。

発達障がいの1つの特徴のように語られることが多いのですが
定型発達でも、感覚の過敏や鈍麻はあります。

この感覚過敏や感覚鈍麻が原因で
うつ病のような症状(眠れない、疲れが取れない、イライラする)が出たり
自傷のような行為(爪を噛む、毛を抜く、血が出るまで掻く)をしたり
することがあります。

感覚は、他人と比べようがないので
自分に感覚過敏や感覚鈍麻があることを知らない方も多いです。

特に感覚過敏は、
原因不明なのに、うつに似た症状が出ることがあるので
自己理解が必要です。

他人と比べようがないので、自分では気づきにくいのですが
もし、
「最近、気分が落ち込んでいるし、寝ても疲れが取れない」
「でも、特に原因は思い当たらない」
と言う時は、もしかしたら感覚過敏が原因かもしれません。

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photo by Luxt Design

余談ですが
私には触覚過敏と鈍麻があります。
それに気づいて対処した結果、なぜか、長年止められなかった爪噛みが治りました。
仕事や家庭のストレスが原因の癖ではなく、触覚過敏による反応だったのです。
特に爪を噛まずにいられないほどのストレスはないのに、
爪噛みがやめられないなら、触覚過敏や鈍麻のせいかもしれませんね。

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【長考】する人:部下の指導にお困りのかたへ:おとな塾

【長考】する人

社員や部下のお困りごとで
「深く考えないで適当にすまそうとする」
「納得していないのに、納得したふりをする」「返事だけは良い」
「突然、やめると言い出す」「突然、医師の診断書を持ってくる」
「叱られている時に黙っている」「理由を聞いてもすみませんしか言わない」
というご相談があります。

社内の人間関係が良くなかったり、職場環境が良くない場合は、当然の反応です。
しかし
人間関係は良好で、職場環境も良いし、本人(問題の社員)も気分よく仕事をしている
という場合は

会話のテンポや展開が、早すぎるのかもしれません。

物理的に早いかどうか、ではなく
あくまで
その人の考えるスピードに対して早いという意味です。

普段の会話では、問題がないので、本人も気づいていないことが多いのですが
【長考】が必要な人がいます。

長考とは、読んで字のごとく「長く考える」ことです。

1つの質問に対して、かなり時間をかけて考えないと
正確に自分の気持ちや状況を説明できないのです。

長考する人が、短時間で答えを出そうとすると
時間が足りなくて深く考えられておらず
「適当な答」になったり、「納得したふり」になったり
考えをまとめる前に答を迫られて
「黙る」「謝る」しか選択肢がない状態になったり
考えをまとめられず言い出せないまま
「突然」やめる、休むという行動に出たようにみえる
ことがあるのです。

長考の時間について、特に定義や研究結果などはないのですが
私は、1つの質問に対して、
3分以上で「長考傾向あり」5分以上で「長考」10分以上で「かなり長考」
とお伝えしています。
あくまで、この時間は
答えたくなくて黙っている時間ではなく、考えているために黙っている時間です。

普通の会話では、質問の答えを考えるのに5分かける(5分待つ)
ということはあまりないと思います。
しかし
部下や社員の気持ちを聴くときには
答えを急かさず、ゆっくり考える時間を一緒に過ごすことも
トラブル防止に有効かもしれません。

やめさせたくないけど、どうして良いかわからない
そんなときは、おとな塾へご相談くださいませ。⇒ご予約は こちら

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新人の悩み:専門用語がわからない:キャリアカウンセリング おとな塾

新人のカウンセリングで
かならず、なやみの1つとしてあがるのは
「専門用語がわからない」

皆さん、早くわかりたい!早くわからなければ!
とおっしゃいます。

もちろん、
早く戦力として活躍するために学びは大切です。

でも、あせらないでください。
わからないこと と 向き合うことは、とても大切です。

だって、あなたがわからない と思うことは
きっとお客様もわからない と思うことだからです。

今のあなたが、
わからない専門用語や、ややこしいと思う手続きは
お客様も同じように、感じておられます。

専門用語がわかってしまえば、
専門用語=日常会話になってしまいます。

今のあなたは、お客様の感覚に一番近いのです。

パンフレットやチラシに書いてあること
手続きの複雑さ
丁寧に1つ1つ、お客様の気持ちで学んでください。

早くわかること より
お客様にわかりやすく説明できるようにわかること
のほうが、きっとこの先、役に立ちます。

新人のときの「わからない」は今だけ限定の学びの機会です。
大切にしましょう。

photo by Rubén Chase

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40代男性、異業種の未経験職種で採用 :キャリア・カウンセリングおとな塾

おとな塾のキャリア・カウンセリング成功事例です。
現在お勤めの会社の経営方針とあわないため転職を希望する
40代の男性(Aさん)が、異業種の未経験職種で採用されました。

「内定がでた」とご連絡をいただくまでの期間は、12日間。
支援内容は、対面相談2回、メール相談1回です。

初回面談では、
エントリーの段階でつまづき、面接に進めないとのご相談でした。

ミネが感じたAさんの転職活動がうまく行かない理由は
「応募先の選定にあたって、自己理解と職業理解ができていない」
「職務経歴書がまっくろくろすけ」の2点でした。

真面目で一生懸命な人に多いのですが
すべて正確にちゃんと書き込もうとして
でも、2ページ程度に納めようとして、がんばった結果
非常に読みづらい職務経歴書を作ってしまうのです。

遠目に見ると真っ黒にみえる職務経歴書
=まっくろくろすけな職務経歴書です。

そこで
初回のキャリア・カウンセリングの流れとして
まず
Aさんの希望や達成したいこと、モチベーションの核となる部分を
しっかりとお聴きしました。(自己分析)
その後
応募先の選定のしかたとレクチャーしました。(職業理解)
さらに
職務経歴書を見やすくする方法をお教えしました。

すると
立て続けに書類選考が通り、面接の予定が多数入ったと
Aさんからご連絡がありました。

そこで、2回めのキャリア・カウンセリングでは
面接の受け答えを面接官目線で組み立てました。

その後、メール相談で
第一希望の面接の前に、志望動機などの見直しを行いました。

メール相談の2日後、「内定がでた」とご連絡をいただきました。

Aさんの転職成功の決め手は
【ご自分の経歴のストーリーに気づいた】ことです。
素晴らしい経歴をお持ちのAさんなのですが
一見、場当たり的に見えるご自分の経歴に自信が持てず、
そのせいで自分の選択や感情にさえも確信が持てずにいるようでした。

自分の職務経歴を社歴としてだけ見るのではなく
自分がどんな選択をしながら、経験を積み重ねて来たのかという視点で見直してみると、
かならずそこにあなたというストーリーが存在します。

これまでのストーリーを、これからも続けていくための仕事と考えれば
応募すべき、応募したい案件がきっと見つかります。
また、
1つのまとまりあるストーリーは、自信を持って語れますし
面接官に違和感を抱かせることも少なくなります。

自己分析や職業理解は学生だけがするものと思っていませんか?

実は「自分が何をしたいのか」「どんなことにやりがいを感じるのか」
がわかっていない人は、年齢にかかわらずとても多いのです。
また、自分の会社で自分がしていた仕事はよくわかっているが
職種や業界として捉えたときに、職業理解が足りない人も多いです。
むしろ、
高年齢ほど「わかっているようでわかっていない人」は増える気がします。

いまさら・・・と思わずに、自己分析と職業理解をいたしましょう。

Aさんに、おとな塾のキャリア・カウンセリングについての
アンケートにお答えいただきました。

***本人の許可を得て、原文ママ転載***
Q①
おとな塾のサービスはお役に立ちましたか?
A①
とても役に立った

Q②
おとな塾でサービスをご利用いただいたことで良かったことはありますか?
A②
自分自身のことを客観的に見ていただき、ネガティブで落ち込んでいる私の話を聞いてもらい、
励ましてもらった事。
キャリアチャンジするに当たっての考え方。

Q③
おとな塾のアドバイスで印象に残っている(役に立った)ものを教えてください。
A③
面接の際に答える時の退職理由の考え方(入社理由と退社理由をセットに考える)
志望動機の考え方
職務経歴書の記入方法

Q③
また機会があれば、利用したいと思いますか?理由もお聞かせくださいませ。
A③
ぜひ使いたい。
自分自身のことを客観的に見ていただき、落ち込んでいる私を励ましてもらえた。
転職活動で行き詰ってきたら、また利用したい。

Q③
今後、おとな塾に期待するサービスは何ですか?
A③
転職支援、会社に入ってからの定着支援

Q③
おとな塾のサービスを誰かにすすめるとしたら、どんな人にススメたいですか?
A③
転職活動で行き詰っている方
物事をネガティブに考えてしまっている方

******以上転載終わり******

がんばっているのに就職が決まらないとき、どうがんばっていいのかわからないときは、
大阪天王寺のキャリア・カウンセリング、コンサルティング おとな塾へお越しください。
一緒に考えましょう。→ご予約はこちらから

Photo by Jack Batchelor

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聴覚障がいのある社員の困った問題:コミュニケーションスキルが低い

聴覚障がい者を雇用する企業からのご相談です。
Cさん(聴覚障がい)は、仕事にはまじめに取り組む社員です。

しかし、
Cさんには、少し困った問題があります。

しばしば社員同士でケンカをして、メンタル不調を訴えるのです。

Cさんは親和欲求(仲良くしたいという気持ち)が強く、誰かの役に立ちたいと強く思っています。
それはもう痛々しいほどに・・・。

しかし、言語力も文章力も低いため、
口話だけでなく手話でもコミュニケーションがうまくいかないことが多く
自尊感情が低い状態でした。

そこで、
Cさんと同じ問題がある社員数名と一緒に
コミュニケーション研修を行うことになりました。

研修では、まず3つの約束をしていただきます
1.たくさん質問します
2.わからないのにわかったと言いません
3.覚えるためにノートに書きます

この3つの約束と企業理念を研修のはじめに復唱していただきました。

はじめは、わからないことがあっても質問することが難しかったり
聞き返されるとわかったふりをすることが多くありました。

Cさん「(指差し)は何ですか?」
講師「どこですか?」
Cさん「(指差し)」
講師「○○の言葉の意味?それとも文章の意味かな?」
Cさん「・・・すみません。もう大丈夫です」
こんなやり取りがよくありました。

Cさんはじめ受講生はみなさん、よい大人なので
簡単な言葉の意味や文章の意味がわからないというのは恥ずかしいのです。

そこで研修では、
質問が出るたびにスタンプカードにハンコを押し
「良い質問だ!」「みんなが勉強になりました」「ありがとうございます」とほめました。

すると、次第にみなさん質問すること自体が楽しくなったようで
積極的に質問をするようになりました。
また、
辞書の使いかたを学ぶことで、わからない言葉を自分で調べるという習慣も身につきました。

研修の最後には、毎回宿題を出すのですが
出された宿題と研修の内容を参考に、自主的に勉強をするようになりました。
ノートには、びっしりと辞書で引いた言葉の意味や読んだ本の内容や感想を書いています。
漢字ドリルや算数ドリルなどを、毎日の習慣にしている人もいました。

研修では、正確に話すことや正しい日本語を使うことよりも
わかりやすく話すことと再現しやすい文章に力を入れて指導しました。

聴覚障害だけではなく、身体障害の場合
知的な遅れや発達の偏りに関してのサポートを受けていない場合も多いと思います。
特にご家族が、身体的な障害は受容していても、知的な遅れに対するサポートは必要がないと
思って(思いたくて)特別な支援をお断りになっていることも多いです。

研修に宿題をプラスすることで、ご家族にご理解いただくきっかけになりました。

聴覚障がいの方は、スルースキルがとても高いので
わかっていないのに、わかっているだろうと健聴者には見えることが多いです。

コミュニケーションスキルが低い聴覚障がいの方の場合
実際には、コミュニケーションのスキルが低いのではなく
わかっていないことが多すぎるため、コミュニケーションになってすらいないのです。

口語と手話は違うもの、手話だけでは不足だけど口語だけでも誤解される。
だから
わからないことを質問することがコミュニケーションスキルアップにつながると学び、
実感していただくことでCさんたちのコミュニケーションスキルは確実にアップしていきました。

職場の方からも
「前より、話の内容がわかりやすい」
「言いたいことを言いっ放しにせずに、この言葉で正しいですか?と質問してくるようになった」
「最近メンタル面も安定している」
など嬉しいお声をいただいています。

おとな塾では、費用対効果の高い研修をご提供しています。
1、お困りごとに合わせて、研修の順番や内容をカスタマイズします。
2、簡単な言葉の意味までレベルにあわせて丁寧に説明します。
3、イラストやマンガでわかりやすく説明します。
4、ゲームやワークであきずに楽しく勉強します。
5、自分から学ぶ姿勢が身につきます。

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聴覚障がいのある中堅社員の困った問題:よく休む 当日欠勤が多い

聴覚障がい者を雇用する企業からのご相談です。
Bさん(聴覚障がい)は、勤続10年以上のベテラン社員です。
コミュニケーションスキルが高く、いつも明るいBさんは
同僚や後輩から大人気です。
健聴の上司より、Bさんを頼りにする後輩も多いくらいで、上司の方も苦笑い。

しかし、
Bさんには、少し困った問題があります。

よく休むのです。

Bさん自身の体調不良の場合もあれば、ご家族が理由の時もあるのですが
多い時期は、週に1度は当日欠勤という多さです。

家族思いは大変良いことなのですが
後輩から慕われる人気者のBさんにお休みされると職場は大変困ります。

コミュニケーションスキルだけでなく、お仕事の能力は高いBさんですから
上司の方も、ぜひリーダーとしてがんばってほしいと思っていらっしゃいます。
しかし、
あまりに休みが多いので、頼りにしにくい状況でした。

そこで、
ビジネスマナー研修の中で
「突然休むのは迷惑」「信頼されない」の2点を繰り返し、説明しました。

しかし、Bさんの休みグセは治りません。
さらに、研修の中で、お休みだけではないBさんの問題点が見えてきました。

Bさんは確かにコミュニケーションスキルは高いのですが
言語力が、意外と低かったのです。

聴覚障がいの方は、スルースキルがとても高いので
わかっていないのに、わかっているように見える時が良くあります。
「わかった?」と聞くと「わかった」と応える。
わかってるかな?と思って待っていると、わかっているよというようにうなずくなど・・・
わかってないのに、わかっていると、こちらが誤解するような態度が多いのです・・・。

Bさんも、同様に、わからないことは上手にスルーして
わかっていないのに、わかっているような態度をとっていました。

しかし、
言語化する必要のあるワークや課題を出すと
あきらかに言語力が低いことがわかりました。
語彙力も文章力も小学校3~4年生程度でしょうか・・・。

コミュニケーションスキルが高く、仕事力も高いので
語彙力や文章力も高いはずと思い込んでいたのですが
実際のレベルがわかり、そのレベルしか理解できていないとの前提で
研修や指導を行うと、お休みが多い理由も見えてきました。

Bさん「かぜで今日は休みます」
指導員「かぜならしかたがないけど、健康管理をちゃんとしなさい」
Bさん「わかりました」

健康管理=病気になったら休む
とBさんは思っていたのです・・・。orz
そこで
健康管理=病気になって仕事を休まないように健康でいることだと説明しました。

その後の研修では
語彙力を上げることとわからないことはその場で確認することを中心に指導しました。

その結果
以前よりは、お休みが減ったそうです。
「でもまだまだ休みが多い!」と上司の方はご不満です。
しかし
語彙力や文章力のレベルが分かったため、今後の指導方法が見えたとのことでした。

まだまだ、お休みの多いBさんですが
わからないことは質問する習慣は確実についています。
きっと今まで以上に頼りにされる存在になれるでしょう。

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聴覚障がい 休みが多い

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