飛び込み営業が怖い20代男性 1

おとな塾でおこなった
飛び込み営業についてのキャリア・カウンセリング相談事例を
ご本人様の了承を得て、本人を特定されない範囲でご紹介します。
3回行った対面相談の様子は、2記事にわけて掲載します。

ご相談者:20代後半の男性Lさん
(Lさんの経歴)
4年制大学を卒業後、マーケティング会社で新規拡大営業を担当
3年務めた後、キャリアアップを目的に退職。
現在は、外資系企業で新規顧客獲得営業を担当している。

ご相談内容:飛び込み営業が怖い
(相談内容詳細)
前職では、ノルマも厳しくなく、お客様のご希望を叶えるために
情報提供していけばよかった。
しかし
現職では、ノルマも厳しく、お客様の希望を伺うより
会社の商品を売ることを求められる。
私は、お客様の希望を何度も聞いて、仲良くなってから
徐々に売り込みをするタイプなので
いきなり商品の売り込みをする今の営業は向いていないと感じる。
しかも、
上司の指示で、飛び込み営業を主体にしているが
訪問先の反応も薄く、飛び込み営業をするのが怖い。

第1回目の対面相談

上記の現状をお聞かせいただき
今後の希望を元に支援スケジュールを立てました。

まず、飛び込み営業がなぜ怖いのかを
Lさんの性格やコミュニケーションの取りかたの癖から分析しました。

Lさんが考える、飛び込み営業が怖い理由は
・訪問時に仕事の邪魔をして、迷惑ではないかと感じる
・商品説明を一方的に話すのは身勝手に感じる
・でも、商品の話以外、何を話していいのかわからない
・結果、話がはずまず、名刺だけ渡して帰ることが多い
・また、再訪する勇気がなくフェードアウトしてしまう。

おとな塾ミネの分析による、Lさんの飛び込み営業が怖い原因は
ずばり「沈黙が怖い」でした。

Lさんは、ご相談内容をお話になっている間にも
少しでも間が開く(沈黙)と落ち着かなげに体を動かし
「いやぁ~」「ねっ」「ほんまに」と意味のない言葉を発するのです

飛込営業先でも、沈黙が怖いLさんは、
「沈黙=間」を埋めようと商品説明を早口で一方的に話していました。
お客様に口を挟む機会もきっかけもさしあげずに・・・。
そのために、
お客様との大切なコミュニケーションの場であるはずの飛び込み初回訪問が、
Lさんの一人舞台となっていたのです。

Lさんと「沈黙が怖い」を克服できるかを話し合いました。

しかし
人間は「怖い」ものをそう簡単に克服できません。
当然、時間をかければかならず恐怖は克服できますが、明日も仕事はあるのです。

そこで、
沈黙が怖い人のための飛び込み営業に役立つツールの作成をすることにしました。

第2回対面相談の様子は→こちら

飛び込み営業が怖い!つらい!ストレスだ!そんな時は
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飛び込み営業が怖い

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