社内のコミュニケーションがうまくいかないとお悩みの企業(家族経営)での研修:おとな塾

おとな塾で行った家族経営の人間関係改善のための研修講座の実例です。

家族で貿易業を営むA社から
社内のコミュニケーションがうまくいかないとのご相談がありました。
家族だから気兼ねなく何でも言い合えるのかとおもいきや
家族だから言いづらいことが多いそうです。
また
家族だから言わなくてもわかるだろう、わかって欲しいと
思ってしまうことで腹が立つ事も多いそうです。

社会には、いろいろな価値観、いろいろな思いや考えの人がいます。
それくらいのことは、みなさんご存知だとおもいます。
しかし
家族や恋人だと、なんでもわかっているから
「ここまで言えばわかるはず」「次はこうするはず」「こう思うはず」
と思い込んでしまうのです。
その結果、思ったようにいかないと
「やる気がないからだ」「わかってくれない」「裏切られた」
と腹を立てたり、落ち込んだりするのです。

A社で起こっている問題も、これら「◯なはず」という
思い込みから起こっていることが多かったのです。
そこで、
多様性を学ぶことを中心に3回支援を行いました。

1回めの支援は:個別カウンセリング
問題点や、これからの仕事への取組み、姿勢などを個別にお聞きしました。

2回めの支援は:業務分担を明らかにするワーク
普段何気なくやっている業務でも
言語化し共有すると、見えてなかったことが見えてきます。
また
次に取り組みたい業務も共有化することで
新たらしい事業展開がみえてくることもあります。
この回には社長も参加してくださったのですが
従業員の方が社長の業務の多さに
「こんなに業務抱えてたんや!」と驚いていたのが面白かったです。
経営に携わっていない社員が、店長や社長は
「タバコすって新聞読んで、偉そうにしてるだけで楽そう」と
思っていることが多いのです。
これでは社長も報われませんよね(T_T)

業務分担を明らかにするワーク

業務分担を明らかにするワーク


3回めの支援は:コミュニケーションの癖の分析(エゴグラム)
エゴグラムを使用することで
コミュニケーションの癖が簡単に分析できます。
コミュニケーションの癖を理解し、共有することで相互理解が深まります。

社長からは
コミュニケーションに効果が出ている
会話が増えたり、ミーティングを積極的に開いたり
劇的な変化だとおもう、とのお言葉を頂きました。

おとな塾は
ワークや講座、カウンセリングを組み合わせて
貴社の問題が「具体的に」「早期に」解決するようにお手伝いいたします。
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