タグ別アーカイブ: 社員研修

聴覚障がいのある中堅社員のためのステップアップ研修Ⅱ:受講者の声:おとな塾

聴覚障がいのある中堅社員がリーダーになるための準備として
ステップアップ研修(1年:月1回120分)を行ってまいりました。
次期リーダー候補の社員対象で行いました。

ステップアップ研修は、
エゴグラム(自己&他己分析)質問技法、論理的思考、
部下の話の聴きかた、伝えかた(褒めかた叱りかた) 
など
リーダーに必要なコミュニケーションの基礎を学びます。

全員、耳で音を聞くことができないため
パワーポイントで文字とイラストで説明しました。

長時間、スライドを見続けるのは大変ですから
途中で、ワークやシェア(発表や討議)を行うなど
楽しんで参加していただけるように工夫をしました。

頂いたアンケートの中から、
ご許可を頂いたものを公開します。

*****受講者の声*****

**エゴグラム(自己&他己分析)**
・自分の性格を分析して、良くする為にはどうすれば良いのか、分かった。
・自分の知らない長所、短所と皆からどう思われているかを知り、
   すごく分かりました。
・エゴグラム、高い人、低い人、せいかくもつながりもあるですね。
   これがわかりやすいと思います。

**論理的思考(アンガーマネジメント)**
・先入観がつよすぎてあかんと思いました。
・自分が嫌な気持ちになるのは「なぜ?」と
   そこまで考えた事はなかったので
「なぜ?」を考えることが出来て良かったと思います。
・これからは先入観だけじゃなくその人になりきって
   どうしてこんなことをしたのか
   その人の気持ちを考えられるようにしたいと思いました。
・論理的思考という言葉は知っていますが詳細な所が知らなかったので
   色々と考えて答えが見つかりおもしろかったです。

**部下の話の聴きかた**
・あいづちの事をくわしくしれたのでよかったです。
・子供に対して前までだったら感情的になって怒ったりしていたけど、
   話の聴き方を勉強して、子供の言いたい事を聞いてから
   話す様になった。感情的になる事が減った。
・次に話を聴く時、学んだ「うなずき、あいづち、オウム返し」を
   やってみようと思いました。
・感情について、少しむずかしかった。
   どういう風に書いたらいいかってずっと考えてた。
   感情とか、気持ちとか、話の聴き方とか、色々、勉強になった。
・相手の気持や感情などの勉強をし
   「なるほど、相手はそういう風に思っているんだ」と思いました。
   答えを見つかると楽しかったです。

**質問技法**
・質問によって答えが違ったりするので、色々と、学べて良かった。
・質問の仕方、説明してよく分かりました。
・質問の仕方を少し変えるだけで、本当に知りたい事だけを聞けたり、
   新たな事も聞けたりしておもしろかったです。
・質問の仕方は内容によって変化するけど、
   簡単にしようと思うと大切なことが抜けたりするので
   質問する「目的」を忘れずに、
   うまく使いこなしてみることを繰り返していく必要(がある)

**思いの伝えかた(褒めかた叱りかた)**
・もっと相手に分かりやすく伝える方法を学びたい
・Iメッセージとかでこれから仕事に役立つかなと思いました。
・肯定的に話すことは大事だと思います。
・やり取りの参考を元に実際現場で使ってみようと思いました。
・コミュニケーションにIメッセージとYOUメッセージがあり
   ついついYOUメッセージを使ってしまいがちなので
   Iメッセージを使えば、お互い嫌な気分もなく
   いいコミュニケーションが取れるなぁと思いました。
・いつも自分が感じている、実践していることが妥協案だったり、
   折衷案だったり、何が足りないのかっていうのが
   少し分かった気がします。
・注意のいいかたのポイントつよくするよりやり方を変えることが
   効果あるかもと思いました。

**教えかた**
・相手に気持ちや分かりやすい説明をしようと思います。
・リーダーの役割を詳しく理解できたこと。
・指導をするときに○○だろうと思う事をやめようと思いました。
   1回言ったから分かるだろう(覚えているだろう)と思わずに、
   分かっていなさそうだったら、
   何回でも言ってあげるようにしました。
・毎回同じように思うのが、私の頭の中が言語化され、
   それを改めて理解し直せている点(が良かった)です。
・自分は説明するのがニガテなので、
   もっと学んでうまく説明が出来るようにしたいです。
・「リーダー」はひとつではなく、指導者、統率者、指揮者などがあり、
   従う理由や、リーダーになるためにはどうすればいいのか。
   従えさせるのではなく
   従ってくれるようなリーダーになりたいな、と思います。
・(仕事の)流れを説明するだけじゃざっくりすぎて
   相手にはさっぱりわからないこと。
   自分は慣れているので少しの説明では理解できるが、
   初めての人にしたら「全然イミがわからないよ」
   と思うことを考えさせられた。
   これを前提にしないと説明しても理解してもらうのもむずかしい。

**次に講座を受ける人へのアドバイス*:
・先生が言葉と意味を話して説明して教えてゆっくりわかりやすい。
・理解できたけど、もしわからない時に、教えてくれる人がいます。
・とても難しい勉強なので、しっかり先生に教わって、勉強して下さい。
・少し難しいと思うけど、内容が分れば、
   すごく自分の為にもなる勉強だと思います。
・ちょっと難しいこともあったが、ミネさんからのアドバイスで
   少しずつ理解出来ながら勉強出来ました。
・(すべては)理解はできなかったけど、あーなるほどと思い、
   これからチャレンジしてみたいです。
・宿題を考え時間がかかってむずかしかった。次は、がんばる。
(ワークシートを時間内完成させることができず、宿題になったKさん)

**************ありがとうございました。

講座1回目は、憂鬱そうな顔をして参加されるのですが
回を重ねるごとに、
イキイキと積極的に学びに参加して頂けるようになります。

勉強きらい、講座やセミナーなんかつまんない・・・
そういうかたにこそ、効果が見える「学びの機会」を
これからも作っていきたいと思います。

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聴覚障がいのある社員の困った問題:コミュニケーションスキルが低い

聴覚障がい者を雇用する企業からのご相談です。
Cさん(聴覚障がい)は、仕事にはまじめに取り組む社員です。

しかし、
Cさんには、少し困った問題があります。

しばしば社員同士でケンカをして、メンタル不調を訴えるのです。

Cさんは親和欲求(仲良くしたいという気持ち)が強く、誰かの役に立ちたいと強く思っています。
それはもう痛々しいほどに・・・。

しかし、言語力も文章力も低いため、
口話だけでなく手話でもコミュニケーションがうまくいかないことが多く
自尊感情が低い状態でした。

そこで、
Cさんと同じ問題がある社員数名と一緒に
コミュニケーション研修を行うことになりました。

研修では、まず3つの約束をしていただきます
1.たくさん質問します
2.わからないのにわかったと言いません
3.覚えるためにノートに書きます

この3つの約束と企業理念を研修のはじめに復唱していただきました。

はじめは、わからないことがあっても質問することが難しかったり
聞き返されるとわかったふりをすることが多くありました。

Cさん「(指差し)は何ですか?」
講師「どこですか?」
Cさん「(指差し)」
講師「○○の言葉の意味?それとも文章の意味かな?」
Cさん「・・・すみません。もう大丈夫です」
こんなやり取りがよくありました。

Cさんはじめ受講生はみなさん、よい大人なので
簡単な言葉の意味や文章の意味がわからないというのは恥ずかしいのです。

そこで研修では、
質問が出るたびにスタンプカードにハンコを押し
「良い質問だ!」「みんなが勉強になりました」「ありがとうございます」とほめました。

すると、次第にみなさん質問すること自体が楽しくなったようで
積極的に質問をするようになりました。
また、
辞書の使いかたを学ぶことで、わからない言葉を自分で調べるという習慣も身につきました。

研修の最後には、毎回宿題を出すのですが
出された宿題と研修の内容を参考に、自主的に勉強をするようになりました。
ノートには、びっしりと辞書で引いた言葉の意味や読んだ本の内容や感想を書いています。
漢字ドリルや算数ドリルなどを、毎日の習慣にしている人もいました。

研修では、正確に話すことや正しい日本語を使うことよりも
わかりやすく話すことと再現しやすい文章に力を入れて指導しました。

聴覚障害だけではなく、身体障害の場合
知的な遅れや発達の偏りに関してのサポートを受けていない場合も多いと思います。
特にご家族が、身体的な障害は受容していても、知的な遅れに対するサポートは必要がないと
思って(思いたくて)特別な支援をお断りになっていることも多いです。

研修に宿題をプラスすることで、ご家族にご理解いただくきっかけになりました。

聴覚障がいの方は、スルースキルがとても高いので
わかっていないのに、わかっているだろうと健聴者には見えることが多いです。

コミュニケーションスキルが低い聴覚障がいの方の場合
実際には、コミュニケーションのスキルが低いのではなく
わかっていないことが多すぎるため、コミュニケーションになってすらいないのです。

口語と手話は違うもの、手話だけでは不足だけど口語だけでも誤解される。
だから
わからないことを質問することがコミュニケーションスキルアップにつながると学び、
実感していただくことでCさんたちのコミュニケーションスキルは確実にアップしていきました。

職場の方からも
「前より、話の内容がわかりやすい」
「言いたいことを言いっ放しにせずに、この言葉で正しいですか?と質問してくるようになった」
「最近メンタル面も安定している」
など嬉しいお声をいただいています。

おとな塾では、費用対効果の高い研修をご提供しています。
1、お困りごとに合わせて、研修の順番や内容をカスタマイズします。
2、簡単な言葉の意味までレベルにあわせて丁寧に説明します。
3、イラストやマンガでわかりやすく説明します。
4、ゲームやワークであきずに楽しく勉強します。
5、自分から学ぶ姿勢が身につきます。

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聴覚障がいのある中堅社員の困った問題:よく休む 当日欠勤が多い

聴覚障がい者を雇用する企業からのご相談です。
Bさん(聴覚障がい)は、勤続10年以上のベテラン社員です。
コミュニケーションスキルが高く、いつも明るいBさんは
同僚や後輩から大人気です。
健聴の上司より、Bさんを頼りにする後輩も多いくらいで、上司の方も苦笑い。

しかし、
Bさんには、少し困った問題があります。

よく休むのです。

Bさん自身の体調不良の場合もあれば、ご家族が理由の時もあるのですが
多い時期は、週に1度は当日欠勤という多さです。

家族思いは大変良いことなのですが
後輩から慕われる人気者のBさんにお休みされると職場は大変困ります。

コミュニケーションスキルだけでなく、お仕事の能力は高いBさんですから
上司の方も、ぜひリーダーとしてがんばってほしいと思っていらっしゃいます。
しかし、
あまりに休みが多いので、頼りにしにくい状況でした。

そこで、
ビジネスマナー研修の中で
「突然休むのは迷惑」「信頼されない」の2点を繰り返し、説明しました。

しかし、Bさんの休みグセは治りません。
さらに、研修の中で、お休みだけではないBさんの問題点が見えてきました。

Bさんは確かにコミュニケーションスキルは高いのですが
言語力が、意外と低かったのです。

聴覚障がいの方は、スルースキルがとても高いので
わかっていないのに、わかっているように見える時が良くあります。
「わかった?」と聞くと「わかった」と応える。
わかってるかな?と思って待っていると、わかっているよというようにうなずくなど・・・
わかってないのに、わかっていると、こちらが誤解するような態度が多いのです・・・。

Bさんも、同様に、わからないことは上手にスルーして
わかっていないのに、わかっているような態度をとっていました。

しかし、
言語化する必要のあるワークや課題を出すと
あきらかに言語力が低いことがわかりました。
語彙力も文章力も小学校3~4年生程度でしょうか・・・。

コミュニケーションスキルが高く、仕事力も高いので
語彙力や文章力も高いはずと思い込んでいたのですが
実際のレベルがわかり、そのレベルしか理解できていないとの前提で
研修や指導を行うと、お休みが多い理由も見えてきました。

Bさん「かぜで今日は休みます」
指導員「かぜならしかたがないけど、健康管理をちゃんとしなさい」
Bさん「わかりました」

健康管理=病気になったら休む
とBさんは思っていたのです・・・。orz
そこで
健康管理=病気になって仕事を休まないように健康でいることだと説明しました。

その後の研修では
語彙力を上げることとわからないことはその場で確認することを中心に指導しました。

その結果
以前よりは、お休みが減ったそうです。
「でもまだまだ休みが多い!」と上司の方はご不満です。
しかし
語彙力や文章力のレベルが分かったため、今後の指導方法が見えたとのことでした。

まだまだ、お休みの多いBさんですが
わからないことは質問する習慣は確実についています。
きっと今まで以上に頼りにされる存在になれるでしょう。

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聴覚障がいのある中堅社員のためのステップアップ研修Ⅰ:受講者の声

聴覚障がいのある中堅社員がリーダーになるための準備として
昨年7月から今年の2月まで
社会人基礎講座(3ヶ月:月2回90分)とステップアップ研修Ⅰ(6ヶ月:月1回120分)
を行ってまいりました。社会人基礎講座は、全社員対応の基礎講座ですが
ステップアップ研修Ⅰは、その中からリーダー候補生の第1グループ
として次期リーダー候補の社員3名で行いました。

社会人としては、全員勤続10年以上のベテランなので
仕事への姿勢や取り組み方は、大変素晴らしく
逆に教えていただくことが多かった9ヶ月でした。

社会人基礎講座は、
ビジネスマナーや仕事のやりがいの見つけ方、報連相など
新入社員研修のようなカンタンな内容です。

ステップアップ研修は、
エゴグラム、共感、質問技法、論理的思考など
リーダーに必要なコミュニケーションの基礎を学びます。

全員、耳で音を聞くことができないため
パワーポイントで文字とイラストで説明しました。

長時間、スライドを見続けるのは大変ですから
途中で、ワークやシェア(発表や討議)を行うなど
楽しんで参加していただけるように工夫をしました。

第1グループの研修が、2月で一旦終了しましたので
9ヶ月間に頂いたアンケートの中から、ご許可を頂いたものを公開します。
(基本的には原文ママ掲載しますが、わかりにくいところだけ補足しています)

*****受講者の声*****

**エゴグラム講座**
自分の長所短所で新しい発見があった。
シェアしてみると違うところや自分の思い込みがあって、楽しかった。
勉強するだけでなく、シェア、グラフ、計算とかがあって、頭の体操(勉強)になれた。
シェアするのに、言葉選びが自分では以前より良くなれたと思います。(満足度100%)

エゴグラムで、人との付き合い方や、
コミュニケーションや自分の長所短所が似ているなと思いました。(満足度95%)

人とのコミュニケーションのとりかたとか、いろいろ勉強になりました。
自分の考え方をどう考えたらいいかも勉強になりました。
相手の性格や、どうしたら上手にコミュニケーションがとれるかも勉強になりました。(満足度95%)

**伝えかた講座**
研修を受けて、自分を見つめなおすことができたと思います。
相手の言い分を一回ちゃんと聞いてみて、
そこからリアクションを起こすようにしようと思いました。
思いが伝わるコミュニケーションをもっと学びたい。(満足度90%)

相手に伝わることが得意じゃないので、こういう勉強があってタメになると思う。
教え方や伝わり方をするときに、まず相手が、何?とならないようにわかることから
説明に気をつけたいと思う。教え方をもっとわかりやすいように学びたい!(満足度90%)

教え方が一番大切だと思いました。
相手がわかるような教え方をしなければならないと思いました。(満足度99%)

**論理的思考~伝えかた**
先入観が強いと人の嫌な所がさきに見えて来て、あまり良くないことがわかった。
同じことでも、物事を多面的に見れるようにしたほうが良いとわかった。(満足度80%)

先入観や悪いイメージをシェアすると違うイメージがあって面白かった。
悪い=ハラが立つとかで、そのまま感情的ななりがちなところを、
やさしい方へ伝わる方があることを知って勉強になります。
もっといい伝え方を学びたい。(満足度95%)

**ステップアップ研修Ⅰで仕事に役に立った事**
共感を使えるようになった
相手から手話の資格2級に受かったよと言われ、
ボクから「おっ、手話2級とれたの?やったじゃん!」というふうに共感を使ったこと

コミュニケーションでイラッとすることが少なくなった。
仕事で後輩が失敗しても、後輩の話を聞いて、
前よりはイラッとする気持ちをおさえる事ができる様になった。

論理的に考えるようになった
先入観で考えることを少し控えて、物事を見て考えるようにしたら、
自分が間違っていた事をわかるようになった。

質問を使うことで、よりコミュニケーションが深まった
部下から質問された時に何が分からないのかを聞いたら、わからないことがわかった。

メンバーがわからないことがあった時に、いつでも声をかけてねと言ったら、
相談して来て仕事を教えることができた。

上司からわからない質問をされた時に、説明してくださいと言って説明を聞いたらわかった。

**************第1グループの皆さま、ありがとうございました。

満足度(理解度)は、70%~100%まで幅広い評価だったのですが
参加してよかった?という問いに対しては
9ヶ月通して、全員が良かったとお答えくださいました。

3月から、第2グループのステップアップ研修Ⅰが始まってます。
皆さんに「良かった」と言ってもらえるように
また、満足度(理解度)が上がるように、工夫していきます。

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50分5,000円の時間中で行うことはできませんので
個人の方と企業研修や企業内カウンセリングを同じ料金で
提供することはできないのです。
わざわざ申し上げるまでもないのですが
誤解される企業のお客様がいらっしゃいますので
再度、ご確認いただけましたら幸いです。

よろしくお願いいたします。

Photo by Tambako the Jaguar

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上司と部下のよくある誤解:いいかげんVS完璧主義

おとな塾へ企業の人事担当や経営者様、管理職の方からのご相談に
部下がいい加減でこまるとのご相談がよくあります。

期限や時間を守らない
予定や面談の約束を簡単にキャンセルする
ルーズだ!無責任だ!いまどきの若者はいい加減だ!
これがゆとりか!?

たしかに、期限や時間を守らないのは
いい加減でルーズな印象を受けますね。
すぐに、予定や約束をキャンセルするのも無責任に感じます。

しかし、本当にルーズでいい加減で無責任だから
期限や時間、約束をまもらないのでしょうか?

上司からの聴き取りだけでは、本当のことはわかりませんが
本人のカウンセリングをすると
実際には、完璧主義で、責任感が強いことがわかることが多いです。

完璧にやりたい、誰より良い仕事をしたいと思う気持ちが強すぎて
提出期限を過ぎてしまったり、次の約束に間に合わなかったりしてしまうようです。

この場合、
本人に期限や時間を守れと強く言うと
すべての仕事が中途半端でいい加減なものになるか
どうしていいかわからずに退職やメンタル不調になることが多いです。

問題を原因から解決するためには
上司と部下との間の【完璧】【責任感】の認識の違いを正し
共通認識を持った後
初めは目標や期限の設定を短く低くして、再発防止をしてください。

問題(期限や時間を守らない)が
原因(ルーズ、責任感がない)とは限りません。
問題はあくまで、原因から引き起こされた結果です。
原因が問題にならないようにする方法はきっとあります。
意外と簡単な方法で解決できることも多いです。

上司も部下も一人で悩まず
問題解決のためのアクションを起こしませんか?
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おとな塾へお越しください

Photo by Tambako the Jaguar

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苦情やクーリングオフが多く営業成績も悪い新人営業(金融業)への指導実例

顧客からの苦情やクーリングオフが多く
営業成績も同期の半分以下の新卒営業職員(Aさん)へのキャリア・カウンセリング実例です。

Aさんは
周りからネガティブな目でみられていることについては
自覚しているのですが
苦情やクーリングオフについては自分の責任だと思っていませんでした。

お客様からの苦情やクーリングオフだけでなく
上司や先輩へも無遠慮で礼儀を欠いた行動が多く
お荷物社員となっていました。

問題の背景としては
入社時に、定形のビジネスマナー講座は受講させたが
学校の授業と同じように、お勉強として参加しただけで
「何のためにビジネスマナーが必要なのか」が自分事として
とらえられていないようでした。

学校の勉強と違い
ビジネスマナーは型として覚えるだけでは役に立たないと言うことを
わかっていなかったのです。

そこで
・言葉遣い
・お礼やお詫びのタイミング
・報連相の徹底
の3点に重点を置き、指導しました。

言葉遣いについては
お客様が目の前にいらっしゃらない時でも、敬語を徹底して使わせることで
【お客様=敬意を持って考え、接する対象】という意識を根付かせました。

お礼やお詫びはタイミングを逸してしまうと
逆に感情を害させてしまうことがあります。
適切なタイミングでお礼やお詫びをすることが、大切だと意識づけ、行動を促しました。

報連相についても、
意味のない報告にしないように、タイミングと方法を練習しました。

約1ヶ月の支援の後
ほぼ毎回おこっていた苦情やクーリングオフがゼロになりました。
また
営業成績も支援前の1.5~2倍程度にアップしました。

大仰な講座や長い研修より、適時適切な支援をすることで
お荷物社員がデキる社員になることがあります。
1名1時間5,000円からのおとな塾のマンツーマン講座をぜひご利用くださいませ。

営業成績が悪い職員への研修

営業成績が悪い職員への研修


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