求職の悩み:引きこもり期間が長い人でも就職できますか?:事情別に踏むべき2つのステップ

「引きこもり期間が長いのですが就職できるでしょうか?」

ひきこもり状態から社会へでようと思っても
社会が、会社が自分を受け入れてくれるのだろうかと
不安になりますね。

答えとしては
「あなたが就職したいのならば、就職できます」
しかし
「プロセス、踏むべきステップは、事情によって違います」

(1)求職活動の前に、ステップが必要なケース
引きこもりたくないのに引きこもらざるをえなかった。
本当は人恋しい。仕事をして社会で認められたい。
そう思っているのに、引きこもらずにいられなかったなら
すぐに就職はむつかしいでしょう。
助けを借りて、準備をして、それから求職活動ですね。
求職前に助力を得る先は、
医療機関やカウンセリング、居場所つくり、社会活動への参加
などが考えられます。

(2)就職支援が有効、自力でも可能なケース
特別な理由も原因もなく、いつのまにか引きこもっていた。
学校でも会社でも、嫌なことも少しくらいはあったけど
いじめやパワハラというほどのものじゃない。
リア充とは言えないけど、友人もいる。
ただなんとなく、家にいて・・・・という場合は、
求職活動をはじめれば、就職は可能です。
履歴書・職務経歴書の書きかたや、面接対策は
ネットにも情報がたくさんありますので、
自力で活動することも可能です。
(おとな塾のブログでも詳しく紹介しています)
しかし、
求職活動(だけではないですが)に大きく影響する
自己肯定感や自己効力感を高める機会が、
引きこもり状態では少ないのではないでしょうか。
就職支援を利用すれば、
自力ではむつかしい部分や不足する部分、
時間がかかる部分のサポートが得られるかもしれません。
就職支援としては、
ハローワーク、サポステ、ジョブカフェ、職業訓練
キャリアカウンセリング&キャリアコンサルティング
などが考えられます。

どちらのケースも、
最終的に就職できるということは同じです。

「引きこもっていた」という事実が問題ではなく
「就職したいという気持ち」が問題なのだと、
私は思うのです。

変えることができない物事に自分の未来を託さずに
変えられる自分自身を未来につなげましょう。

キャリアカウンセリングは、おとな塾へご相談ください。⇒ご予約は こちら

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