寝つきも特に悪くなく、朝早すぎる時間に目がさめることもなく
夢も見ずに眠っているから、睡眠時間も十分とれていると思うのに
疲れが取れず、朝からぐったりしている。
そんなすっきり体調が回復しないことが数週間続く時は
不眠症(睡眠障害)のうちの熟眠障害の可能性があります。
熟眠障害は、睡眠時間の長さではなく、睡眠の質が悪い時に起こります。
いわゆる、眠りが浅いという時などです。
人の眠りには、
レム睡眠(体は眠っているが脳は活動している状態=浅い眠り)と
ノンレム睡眠(体も脳も眠っている状態=深い眠り)が交互で訪れます。
しかし、
なんらかの理由でレム睡眠とノンレム睡眠の切り替えがうまくいかないと
睡眠時間はしっかりとれていても疲れは取れない=寝た気がしない
ということがおこります。
このチェックでも何度か記載している
自律神経の交感神経と副交感神経の切り替えがうまくいっていない状態です。
自律神経の切り替えがうまくいかないのと同じく
ストレスが原因でおこることが多いです。
しかし、眠るときの環境が原因でおこることもあります。
例えば、
・枕や敷き布団が体にあっていない
・掛け布団が重すぎるor軽すぎる
・湿度が高いor乾燥している、熱いor寒い、明るすぎる
・寝具や寝間着、部屋が清潔でない
など、眠るときの環境をチェックしてみてください。
それでも、解消できない時には、
眠っている間にする歯ぎしりや
過緊張で疲れがとれていないのかもしれません。
また、
睡眠時無呼吸症候群(睡眠中に呼吸が止まっていることがある)の可能性もあります。
疲れが取れないのは、年のせいとあきらめずに
つらいときには、医療機関に相談してください。
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