不採用になる人の特徴に、
「謙遜と正直とネガティブの区別がつかない」
というのがあります。
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失業1年以上のPさんの話
(事実を元にしたフィクションです)
ミネ「・・・・Pさん、これ・・・・」
Pさん「自己PRですけど?」
ミネ「自己のPRですか?」
Pさん「え?ダメですか?」
ミネ「正社員の経験がなくて派遣やアルバイト」
Pさん「はい」
ミネ「パソコンのスキルにも自信がない」
Pさん「はい」
ミネ「言われたことはまじめにやる」
Pさん「はい」
ミネ「ブランクが2年近くあって採用が決まらない」
Pさん「はい」
ミネ「Pさん、もう一度お聞きしますが、自己PRなんですよね?」
Pさん「はい」
ミネ「Pさんは応募先企業に何をアピールしたいんですか?」
Pさん「まじめさとか事務経験とか」
ミネ「Pさんの自己PRを見て客観的に魅力的と思いますか?」
Pさん「・・・思わない」
ミネ「ならばなぜ書くのだ!💢」
Pさん「だって、正直に書かないと!」
ミネ「じゃぁ、Pさんは正社員にもなれない
PCスキルもない、言われたことしかできなくて
2年も就職も決まらないってだけの人なんですか?」
Pさん「ちゃっ、ちゃうよ!
真面目で明るくて・・・愛想いいって言われたもん!!」
ミネ「真面目で明るくて愛想がいいの?」
Pさん「そうやで!
Pちゃんが居たら職場が明るくなるって言われてたもん」
ミネ「それだけ?」
Pさん「電話も、私が出たら話しやすいって
注文してくれたり相談されたり!」
ミネ「へぇー」
Pさん「他の人が電話に出ても、私の方がいいってお客様が言うから、
注文の電話も代わってたんやもん」
ミネ「すごいじゃないですか」
Pさん「・・・でも、そんなんスキルちゃうやん」
ミネ「スキルでしょう?」
Pさん「資格とかちゃうし・・・」
ミネ「Pさん、資格もってるけど一緒に働きたくない人と
資格はないけど真面目で明るくて話しやすくて
一緒に働きたいと思う人と、どっちを雇うと思います?」
Pさん「でも・・・」
ミネ「自己PRは自己のアピール文をのせる欄です。
謙遜や自信のなさを吐露する所ではありませんよ。」
Pさん「書いていいの?😿」
ミネ「いいんです。Pさんの素敵なところを存分にアピールしましょう!」
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Pさんのケースは、けして珍しいケースではありません。
真面目で控えめで、ある意味、日本人的な人に多いです。
謙遜は日本人の美徳です。
しかし、
自己PRは自己のアピールをする場です。
その自己をアピールする場で謙遜をするということは
KY=空気読めていない=TPOをわきまえないのと同じです。
自己PRには、しっかりとアピールできることを記載して下さい。
よい
客観的に見ても、ステキな自分をアピールする
ダメ
謙遜は日本人の美徳。ネガティブホローを召喚する
書きかたがわからないときは、一緒に考えましょう。
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