ブランク期間がある人の職務経歴書の書きかた:年齢・職種別|ブランク期間のボランティア記載のポイント

職務経歴書のよくある質問です。


なかなか仕事が決まらなかったので
求職活動をしながら、せめて何か自己啓発をと思って
地域のボランティア活動をしていた。
面接で聞かれたら言うつもりだけど
職務経歴書にもブランク期間のことは書いた方がいい?


う~ん・・・
実は、このケースの場合
年齢や希望職種、応募企業の特色によって
記載するか、記載しないかを考えたほうがいいです。

例1:20代製造職
ブランク期間=求職活動をしながら、ボランティア活動は
履歴書・職務経歴書には記載しないほうが無難なことが多いです。

(記載しないほうが良い理由)
近年「社会貢献」という言葉がよく使われます。
志望動機が「社会貢献がしたい」だったり
最後の何か質問がありますか?にたいして
「御社はどんな社会貢献をしていますか?」等のセリフをよく聞きます。
しかし、
企業のほとんどは
「営利を目的とした経済活動」=「税金を納めて社会貢献」
であることが多いです。
そんななかで、ボランティ精神を!社会貢献しなければ!
という意識が高すぎる人は「社内でうまくやっていけないのではないか?」
と思われることがあるからです。

例2:50代管理職
ブランク期間=求職活動をしながら、ボランティア活動は
職務経歴書に、自己啓発の項目と資格の項目を設け、
学んだこととともに記載する。

自己啓発:
○年○月~○年○月 ○○活動に参加

(以下、学んだことの記載例:簡易Ver)
○○活動を行なうことによって、
年齢や性別、背景の違う人達と連携し業務を行うことの大切さを学びました。

(記載する理由)
ある程度の年齢で、管理職を希望する場合では
接する相手によって柔軟な対応ができる
というのは、強力な武器(長所)になります。

「どんな人とでもうまくやれるよ」
「みんなで仲良くするための仕掛け作りができるよ」
と、アピールして行きましょう。

上記2点は、あくまで私が扱った中で多かったケースです。
あなたがアピールしたいこと
応募先企業がどんな人材をもとめているか
をよく考えて、記載方法を決定してくださいね。

その他の書きかたは、タグ「ブランク期間」を参考にしてください。

書き方がわからないときは、一緒に考えましょう。
転職の相談、お仕事の相談、聞いてほしいだけでもかまいません。

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