この記事の続きです。
就活、転活中の子供を追いこまないために
最低限、知っておいていただいきたいことの最後は、
「仕事のネガティブな愚痴を言ってはいけない」
ということです。
これは就活中の子だけでなく
小さなお子さんのいるご家庭でも、子供の前で
仕事の愚痴を言わないでください。
子供にとって、親は一番身近な社会人です。
その社会人が、
仕事の愚痴ばかり口にしていたらどうでしょう?
「一生懸命働いたって、会社の都合で解雇される」
「どうせ歯車の一つにすぎない、代わりはいくらでもいる」
「無能なくせに世渡りだけうまい奴が出世する」
疲れた表情で会社の悪口を言う社会人の姿をみて
「働きたい!」と思う人がいるでしょうか?
もちろん、「働くこと」は楽しいばかりではありません。
「つらいこと」を伝えていただくのは大切です。
しかし、お子様には
「つらいけど、やりがいもある」
と捉えられるようにポジティブなお話を
してあげて欲しいと就職支援の現場から私は思うのです。
保護者も人間ですから、愚痴を言いたい時もあるでしょう。
でも、やりがいのあることや楽しいこともあるでしょう。
仕事はつらいことばかりというのであれば
仕事に直接関係しなくてもかまいません。
お給料で、家族でご飯が食べられるでも良いし
休憩時間に同僚と話をするのが楽しいでもいいのです。
子どもが「はたらくってそういうことか」とポジティブに受け取れる
お話をぜひたくさんしてあげてくださいませ。
支援のしかたがわからないときは、一緒に考えましょう。
親子で一緒にお受けいただくことも可能です。
個性、特性、お困り事にあわせた研修や
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