・転職の悩み」カテゴリーアーカイブ

おとな塾の転職のご相談事例です

2年以上のブランクあり40代男性が正社員で採用:求人情報の悪い条件が大幅UPに変わった面接の事例

おとな塾のキャリア・カウンセリング成功事例です。

2年以上、失業状態だった
40代中卒男性(Aさん)が、正社員で採用されました。

Aさんが採用されたのは、
「面接でのコミュニケーションを楽しんだ」からでした。

「長く勤められる会社に入りたい」というセリフをよく聞きます。
もちろんAさんも、よく言っていました。
約2年にも渡る失業期間の中で、応募した企業は片手に満たないAさん。

理由は「長く勤められる会社に入りたい」から。

ミネ「長く勤められる会社って、どうやって見分けはるんですか?」
Aさん「・・・・」

ミネ「求人情報から、見抜けます?」
Aさん「創業が長いとか・・・」

ミネ「創業が長い会社は、長く勤められる?」
Aさん「普通そうでしょう?」

ミネ「おやめになった企業は創業どれくらいでしたっけ?」
Aさん「昭和30年代創業」

ミネ「それは、Aさんが考える創業が長いに該当しますか?」
Aさん「創業は長いけど、社長が従業員のことを考えてなかった」

ミネ「なるほど
社長が従業員のことを考えている会社が長く勤められる会社?」
Aさん「そう!」

ミネ「社長が従業員のことを考えているかって、
求人情報から見抜く方法ってありますか?」
Aさん「・・・・」

ミネ「とりあえず、
面接で社長と直接話したほうがよくわかりませんかね?」

ということで、
とりあえず面接に行ってみよう!と動きだしたAさん。
求人情報は重要視せず、
面接していただける企業にはドンドン応募して行くことにしました。

しかし、
求人情報は重要視しない・・・といっても
やはりいろいろと選り好みしてしまううえに、
田舎、年齢、学歴、ブランク長いなどの理由から
応募できる案件がとても少なかったのです。

そんなある日、1枚の求人がAさんの目に止まりました。

「給料は前職の半分、福利厚生もなし、従業員0の家族経営の工場」

今までのAさんであれば、見向きもしない案件でしたが、
Aさんの脳裏に、ミネの言葉が浮かびました。

「面接を楽しみましょう。細かいことはそれから考えたらいい」

Aさんは、とりあえず応募(書類選考)し、後日面接に行きました。

すると・・・・

面接は大盛り上がり
「しっかり腹をわって話ができた」そうです。
また、
社長は、人情味あふれた真面目で誠実な人で
ここなら長く働ける!と思えるような会社だったそうです。

さらに
「給料は、大幅UP 昇給随時」
「福利厚生は、就業規則とともに一緒に作っていこう」
と、ハローワークの求人内容から良い方に条件が変わったそうです。

採用条件が、悪い方に変わったという話はよく聞きます。
でも、まれですが良い方に変わることもあります。
求人情報の紙1枚で、会社を判断せず、面接に行って見ませんか?

入社するかどうかなんて、内定が出てから考えればいいんですよ。
企業だって、複数の人にあってから、
あなたを採用するかどうか考えるんですもの。
求職者だけが操を立てる必要なんてありません。

「面接を楽しみましょう。細かいことはそれから考えたらいい」

面接=コミュニケーションです。
行ってみたら、いいことがあるかもしれませんよ。

書きかたがわからないときは、一緒に考えましょう。

個性、特性、お困り事にあわせた研修や
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40代後半男性、不採用後にスカウトで正社員採用:「入りたい」企業への粘り強いアピール

おとな塾のキャリア・カウンセリング成功事例です。
1年以上、失業状態だった
40代後半男性(Aさん)が、経験を生かした職種で採用されました。

求職活動でもっとも苦戦を強いられているのは
45~55歳の男性ではないでしょうか。
経験職種では、
給与水準を維持できないからと嫌厭する企業がありますし
未経験職種では、
今からでは無理でしょうと言われてしまう。
大変悔しい思いをされることも多いのではないでしょうか。

そんな中で、Aさんが採用されたのは、
どこの就職指南書にも、書かれている当たり前のこと、
の更に進んだアクションを起こしたからでした。

直接経験した職種ではなかったのですが
関連する資格もあるからとB社に応募したAさん。
書類選考を通過し、面接まで行きつけました。

しかし・・・
残念ながら、不採用。

面接も感じよかったし、この会社(B社)で働きたかったなぁ
と、Aさんはとても残念がっていました。

不採用の通知から、2ヶ月ほどたったある日
Aさんの元にB社の採用担当者から電話がありました。

B社「Aさん、まだ仕事探してますか?」
Aさん「はい・・・😿」
B社「この間応募していただいた職種ではないのですが、
○○の経験お持ちでしたよね?」

Aさん「はい!○○が一番やりたい仕事です」
B社「実は、○○職で募集をするので、もしよければ応募しませんか?」

Aさん「ありがとございます!ぜひ、お願いします!」

なぜ、応募者が多数いる中から
しかも、2ヶ月もたってからAさんに連絡があったのでしょうか?

実はAさん、
面接後のお礼状だけではなく
不採用の通知を受け取った後にも、お礼状を送っていたのです。

書類選考、面接、面接後のお礼状、不採用通知後のお礼状
と4度Aさんのご経歴を見た採用担当者は
「○○職で求人をだす」となった時に、Aさんのことを思い出したのです。

この不採用後の追礼状は、私自身がやってみて効果があったので
面接していただいた企業がとても気に入ったという人にお勧めしています。

「不採用やったのにかっこ悪い」
「その人がラッキーだっただけでしょ」そう思う気持ちもわかります。
でも、
面接後に「ぜひこの会社に入りたい」
と思える企業なんて多くはないでしょう?

この企業には、絶対受かりたい!
この面接官は、反応がよかった!
と思うときだけでも「不採用後のお礼状」送ってみませんか?

某大手企業の採用担当をしている人に聞いた話ですが、
「書類選考から、一応面接にすすんでいただこう」と思う人は1割程度。
「書類選考から、ぜひ面接したい!」
と思う人が3人いれば 今回の募集は当たりだなと思うそうです。
さらに
「面接後、もう一度会いたい」と思う人は、1人もいないときがある。

これだけ就職指南書がたくさん出ているのに、
「会いたいと思わせる履歴書・職務経歴書」をかける人は少ないのです。
そして
「面接後、もう一度会いたい=採用したい」と思える人はさらに少ないのです。

面接に呼ばれた時点で、「あなたは採用に近い人」です。
そのチャンスをムダにすることなく最大限に利用しましょう。

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半年のブランクあり40代女性が事務職正社員で採用:面接後に「もう一度会いたい」と思わせる応募者になる方法

おとな塾のキャリア・カウンセリング成功事例です。
1年以上、失業状態だった
40代女性(Aさん)が、一般事務職で採用されました。

どんな職種でもよい求人は人気ですが
交通の便のよい市内の「一般事務」「簡単な事務」は
特に人気が高く多くの人が応募しています。

そんな中で、Aさんが採用されたのは、
どの就職指南書にも、書かれている当たり前のことをしたからでした。

採用の連絡を受けた彼女は、
自分でも「まさか受かるとは(?)」と驚き
採用になった理由を訊ねたそうです。

Aさん「応募者も多かったのに、私でいいんですか?」
採用担当者「お礼状を送ってくれたでしょう。あれが決めてだったのよ」

Aさん「え・・・そんなの、誰でもしてますよね?」
採用担当者「手書きで送ってきたのは、Aさんだけだったよ」

「そんなことやってもう採用されない」
「どうせ採用されないんだから無駄なことはしたくない」
そう思う気持ちは痛いほど良くわかります。
でも、当たり前のことを、当たり前にやっただけで
「採用枠1名のキラリと光る人」になれるときもあるのです。

この企業には、絶対受かりたい!
この面接官は、反応がよかった!
と思うときだけでも「手書きのお礼状」送ってみませんか?

某大手企業の採用担当をしている人に聞いた話ですが、
「書類選考から、一応面接にすすんでいただこうか」と思う人は1割程度。
「書類選考から、ぜひ面接したい!」
と思う人が3人いれば 今回の募集は当たりだなと思うそうです。
さらに
「面接後、もう一度会いたい」と思う人は、1人もいないときがある。

これだけ就職指南書がたくさん出ているのに、
「会いたいと思わせる履歴書・職務経歴書」をかける人は少ないのです。
そして
「面接後、もう一度会いたい=採用したい」
と思える人はさらに少ないのです。

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2年以上ブランクの30代女性が事務職正社員で採用:面接対策をしっかりした

おとな塾のキャリア・カウンセリング成功事例です。
1年以上、失業状態だった
30代の女性(Aさん)が、一般事務職正社員で採用されました。

ご家族の介護で2年ブランクのある30代の女性Aさんが採用されたのは、
「面接対策をしっかりした」からです。

Aさんは、ご家族の介護で前職を辞めました。
その後、事情が変わり介護をしなくても良くなったために
再就職活動をはじめました。

履歴書・職務経歴書はしっかりと作られており
100%に近い確率で、書類選考は通過していました。
しかし
なぜか面接がうまくいかないと、ご相談にお越しになりました。

そこで
よくある面接の質問への回答をお聞きしたのですが
どの項目にも、受け答えの仕方にも特に問題はありません。
さらに
過去に応募した求人案件も拝見しましたが
特に高望みでもオーバースペックでもなくスキルに見合った求人です。

私は「なぜ、不採用なのか?」と首をひねりました。
しばらく考えた後、もしや・・・と思い質問しました。

ミネ「最後に何か質問はありますか?にはなんと答えてますか?」
Aさん「残業はありますか?と聞いています」

ミネ「それやー!!」

Aさんの前職の退職理由は
【家族の介護のために、残業の多い仕事を続けることができなくなった】

そして、再就職活動をはじめた理由は
【事情が変わって、Aさんが介護をする必要がなくなった】

それぞれの回答は、問題ないのですが
【最後に何か質問はありますか?】の問いに対して
「残業はあるか?」を確認したことで

残業を気にしている

介護のために、残業が多いから辞めた

今はAさんは介護をしなくても良いが
介護自体がなくなったわけではない

また、事情が変わったと言って、辞めるかもしれない
と連想されてしまったのです。

ミネ「残業のことは、どうして質問するのですか?」
Aさん「毎日終電とかはイヤだなと思って」

ミネ「そういう理由なら、その答えはしないでおきましょう」

Aさんに対してのアドバイスは
「介護をする必要はないことを強調する」
「残業のことは、質問しない」
の2つだけでしたが
相談終了後、はじめに応募した会社に採用が決まりました。

「最後に何か質問はありますか?」
にはどう答えればいいですか?というご相談は多いのですが
皆さん悩んだ結果、言わなくてもよい余計なことを
言ってしまうのでしょうね。

「最後に何か質問はありますか?」の問いに対して
「ありません」と答えるのは良くないと
面接対策本などに書かれているせいだと思うのですが
余計なことを言ってしまうよりは
「ありません」と答えるほうが良いと思いますよ。

まぁ「ありません」だけでは、愛想がないので
言い回しには工夫をすべきですが。

このブログ内で何度も書いていますが
応募書類をつくる際には、面接を意識して作らなければいけません。

応募書類(履歴書、職務経歴書、添え状など)と面接が
綺麗にシンクロしているほうが、採用には近くなります。

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キャリアコンサルタントの仕事:専門家の選び方と3箇所3人に尋ねるべき理由

「来月までに仕事が決まらなければ、死にます」
Vさんが、相談室で始めに行った言葉です。

前職で不当解雇され、労基署に相談に行ったけれど
労基署では
Vさんは自己退職だから、会社は悪くないと言われ、
人間不信、就職してもまた理不尽な目に合うのではないか
と恐ろしくなり、
就職活動すらすることができず、1年以上失業状態でした。

私が、お話を伺うと、
不当解雇であることはあきらかです。

しかし、
Vさんは、あまり説明が得意ではなく
Vさんの話かたでは
解雇の4要件を満たしており、解雇は致し方なく、
Vさんも納得して退職したように聞こえるのです。

労基署の職員は、
社労士の資格をお持ちのことが多いと思います。
労務の知識は、
私など足元にも及ばないほどお持ちだと思うのですが、
相談者の話を根気強く聞くプロ(カウンセラー)ではないことが多いです。

混乱して感情と事実、想像と思い込みが混在したVさんの説明では、
労基署の職員や社労士さんには伝わらなかったのです。

カウンセラーでもあるキャリアコンサルタントは
事実だけでなく、感情に重きをおいてお話を伺います。
Vさんのお話(事実)だけを聞けば、不当解雇ではないので
労基の判断は、間違いではありません。
しかし、
Vさんの感情(不当解雇されて悔しい)に焦点を当てて聴くと
Vさん受けた理不尽な扱いが見えてきました。

そこで、
説明の仕方を、いっしょに考え練習し、
再度、法テラス(無料の弁護士法律相談)に
相談に行っていただきました。

すると・・・。

「不当解雇!俺はまったく悪くないって!😀」

心の闇が晴れたVさんは、心機一転、就職活動をがんばり、
みごと1ヶ月半で再就職を果たしました。

私のところには、
他の相談機関で相談したがうまく行かなかったという人が
よくご相談に来られます。

Vさんのケースもそうですが
相談内容は、特段むつかしいことではなく
私にとっては、よく聞く内容です。

でも、他の相談機関では、
解決への糸口さえ見つけることができず
無力感と憤りを抱えてお越しになる方がとても多いのです。

なにも、
私がすごいカウンセラーです
とアピールするために言っているのではなく
ただ単に、専門が違うとうまくいかないというだけです。

お医者さんなら、科がわかれていることを受け入れられるのに
弁護士や社労士、
キャリア・コンサルタント・カウンセラーなどだと
専門があるとは、一般の方は思わないんですよね

かかりつけの内科で目の相談した場合、
一般的な相談にはのってもらえても
治療は「目医者に行ってくれ」といわれますよね?

弁護士や社労士、キャリア・コンサルタント・カウンセラーなどにも
専門ってあります。

キャリア・コンサルタントの専門・・っていうと対象だけでも
「中高生」「大学・新卒・第2新卒」「ニート・ひきこもり(若年)」
「障がい者」「元ホームレス」「長期失業者」
「中高年」「高齢者」「母子家庭」「女性」
「ハイクラス(年収800万以上)」
「非行少年」「○○中毒者」「元受刑者」
などなど多くあります。

支援対象が違えば、支援の仕方も違います。
「障がい者」の就業支援なんて障がいごとに違います。

私は、「就職相談」が専門なので「進学相談」は経験不足です。

なので、

Q10年引きこもってます。社会復帰できますか?

という相談にはアドバイスできますが、

Qあいうえ高校と、かきくけ高校どっちに行くほうが就職に有利ですか?

という相談には、的確なアドバイスができないのです(^_^;)

得意なことと苦手なことをキチンと相談者に説明できる
専門家ばかりだといいのですが、
「先生」と呼ばれる人って、なかなか素直に言えないんですよね。
「わからない」って

弁護士、社労士、ハローワークの職員、労働基準監督署の職員
キャリア・コンサルタント(カウンセラー)は、
一般的な回答をするための知識はありますが
専門以外の、判例や慣習、時代考証まで、わかるとは限りません。

相談した時にもらった回答に納得がいかない時には、
あきらめず
3箇所(3人)の、専門家に尋ねてみましょう。

きっと、あなたにピタっと来る専門家がいるはずです。

相談のしかたがわからないときは、一緒に考えましょう。

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就職できない人の特徴:謙遜と正直とネガティブの区別がつかない人の自己PR

不採用になる人の特徴に、
「謙遜と正直とネガティブの区別がつかない」
というのがあります。

*************
失業1年以上のPさんの話
(事実を元にしたフィクションです)

ミネ「・・・・Pさん、これ・・・・」
Pさん「自己PRですけど?」

ミネ「自己のPRですか?」
Pさん「え?ダメですか?」

ミネ「正社員の経験がなくて派遣やアルバイト」
Pさん「はい」

ミネ「パソコンのスキルにも自信がない」
Pさん「はい」

ミネ「言われたことはまじめにやる」
Pさん「はい」

ミネ「ブランクが2年近くあって採用が決まらない」
Pさん「はい」

ミネ「Pさん、もう一度お聞きしますが、自己PRなんですよね?」
Pさん「はい」

ミネ「Pさんは応募先企業に何をアピールしたいんですか?」
Pさん「まじめさとか事務経験とか」

ミネ「Pさんの自己PRを見て客観的に魅力的と思いますか?」
Pさん「・・・思わない」

ミネ「ならばなぜ書くのだ!💢」
Pさん「だって、正直に書かないと!」

ミネ「じゃぁ、Pさんは正社員にもなれない
PCスキルもない、言われたことしかできなくて
2年も就職も決まらないってだけの人なんですか?」

Pさん「ちゃっ、ちゃうよ!
真面目で明るくて・・・愛想いいって言われたもん!!」

ミネ「真面目で明るくて愛想がいいの?」
Pさん「そうやで!
Pちゃんが居たら職場が明るくなるって言われてたもん」

ミネ「それだけ?」
Pさん「電話も、私が出たら話しやすいって
注文してくれたり相談されたり!」

ミネ「へぇー」
Pさん「他の人が電話に出ても、私の方がいいってお客様が言うから、
注文の電話も代わってたんやもん」

ミネ「すごいじゃないですか」
Pさん「・・・でも、そんなんスキルちゃうやん」

ミネ「スキルでしょう?」
Pさん「資格とかちゃうし・・・」

ミネ「Pさん、資格もってるけど一緒に働きたくない人と
資格はないけど真面目で明るくて話しやすくて
一緒に働きたいと思う人と、どっちを雇うと思います?」

Pさん「でも・・・」
ミネ「自己PRは自己のアピール文をのせる欄です。
謙遜や自信のなさを吐露する所ではありませんよ。」

Pさん「書いていいの?😿」
ミネ「いいんです。Pさんの素敵なところを存分にアピールしましょう!」

*************

Pさんのケースは、けして珍しいケースではありません。

真面目で控えめで、ある意味、日本人的な人に多いです。
謙遜は日本人の美徳です。

しかし、
自己PRは自己のアピールをする場です。
その自己をアピールする場で謙遜をするということは
KY=空気読めていない=TPOをわきまえないのと同じです。

自己PRには、しっかりとアピールできることを記載して下さい。

よい
客観的に見ても、ステキな自分をアピールする

ダメ
謙遜は日本人の美徳。ネガティブホローを召喚する

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東大卒20代資格多数所持VS中卒40代資格なし:就職活動の明暗を分ける「〇〇ねばならない」思考

有名大学を卒業した20代の人でも
就職活動や転職活動がうまくいかない人がいます。

学歴も資格もない40代の人でも
転職活動で困ったことがない人もいます。
(コミュニケーションスキルと健康状態は同等です)

さて、問題です。
この違いは何でしょうか?

答えは

「頭が柔らかいかどうか」です。

学歴や資格に関係なく、
転職活動に苦労しない人の特徴は「頭が柔らかいこと」です。

例えば、
今まで○を作る仕事をしていた人が、
。でも●でも◎でもMaruでも
そんなに変わらないからできるだろう!応募してみよう!と思えれば、
確実に就職のチャンスは広がります。
また、△や□や☆でも
チャンスをもらえるならチャレンジしよう!!と思うなら、
更に就職のチャンスは広がります。

しかし、
今まで○を作る仕事をしていた人が
○を作る仕事しか、自分にはできないし、
きっと不採用だろうから応募しない・・・
となれば、必然 就職のチャンスは減ります。

商品内容だけでなく、職種や待遇でも同じです。

「・・・ねばならない」「・・・に違いない」という考えかたの人は、
どれだけ高学歴でも資格を沢山持っていても若くても
就職・転職活動はうまくいかないことが多いです。

逆に
「やってみよう!」「聞いてみよう!応募してみよう!」
という考え方の人は
低学歴でも資格がなくても若くなくても、
就職・転職活動は、案外うまく行くことが多いです。

「頭を柔らかく!」これが、転職活動では一番大切なキーワードです。

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就職できない人の特徴:キャリアチェンジの心得!隣の芝生を羨んで、自分の家に庭がないことを忘れるな

不採用になる人の特徴に、
「隣の芝生を羨んで、自分のうちに庭がないことを忘れる」
というのがあります。

*************
失業1年以上のPさん(50代アラフィフ)の話(事実を元にしたフィクションです)

Pさん「うぇぶくりえたーになろうかとおもってんねん」
ミネ「経験職種(製造)と随分違いますね」

Pさん「うん。うぇぶくりえたーやりたいねん」
ミネ「なんでWebクリエーターになりたいと思ったのですか?」

Pさん「友達がな、稼いではんねん」
ミネ「Webクリエーターの友人の事務所で働くということですか?」

Pさん「雇うては貰われへんよ。こんな年やのに」
ミネ「雇ってはもらえない?」

Pさん「うん。一人でやるねん。独立やん」
ミネ「えぇ・・・と、Webクリエーターに関係する経験ありましたっけ?」

Pさん「ないよ?」
ミネ「イラストレーターとかフォトショップとか使ったことは?」

Pさん「ないよ?」
ミネ「絵がかけるとか?」
Pさん「なんとかなるやろ。漫画の学校とかあるし」

ミネ「Pさん・・・・パソコン得意でしたっけ?」
Pさん「きらいやわ~」
ミネ「Webクリエーターが使うソフトって、難しいと思うのですが」
Pさん「そら、やるとなったら真剣にがんばるよ」

ミネ「お友達は、どういう経緯でWebクリエーターに?」
Pさん「若いころからやってたけど、3年くらい前に独立しはってん」

ミネ「もう1回聞いていいですか」
Pさん「なに?」
ミネ「Webクリエーターに関係する経験ありましたっけ?」
Pさん「ないよ?」

ミネ「見込み顧客とか・・・?」
Pさん「なにそれ?」
ミネ「Pさんが独立したら、仕事をくれそうな人は?」
Pさん「ないよ?」

ミネ「経験職種で独立とかは?」
Pさん「もうあかんやろ~」

ミネ「・・・・」
Pさん「友達がうまいこと商売してんねん。ええわ~うぇぶくりえたー」

*************

Pさんのケースは、けして珍しいケースではありません。

年齢や、経験の多少の差はあれど、
希望職種を希望する理由が、現実逃避としか思えない人。

何歳になっても、チャレンジは良いことです。

しかし、
自分が何にチャレンジしようとしているのかも
わかっていないものにチャレンジしてもどうにもなりません。
というか、
それはチャレンジじゃなく、現実逃避というものです。

たとえ、イバラの道でも、道があれば覚悟の上で進めば良いです。
でも、道のない空中を進むのは無理です。

よい
希望職種を希望する理由と根拠を明確にする

ダメ
現実逃避で希望職種を決定する

探しかたがわからないときは、一緒に考えましょう。

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「見た目採用」は本当にあるか?容姿より表情!コミュニケーションを楽しむ表情の作りかた

テレビ番組で、モデルと一般学生の写真を見せて
どちらを採用するかを聞いたら、圧倒的にモデルが選ばれた。
ということが、ありました。

1年以上失業している人たちを見ていて、
「見た目採用」は本当にあるか?というと・・・

あると思います!
ただし、テレビとは違う意味で。

1年以上失業している人の中には
アイドル好きでイケメン以外認めない事務員Aさんが
「キャーカッコイイぃぃぃっぃ~」
と狂喜する容姿の方もいらっしゃいました。
たぶん、世間一般に言うイケメンですね。

女性にも、可愛いなぁ・・・と
見とれるほどの容姿の方はいらっしゃいました。
所謂、美人ですね。

でも、彼らは全員、1年以上失業している人なのです。

「見た目=姿形重視」なら、即採用の顔面偏差値の高い人たちですが
1年以上失業しているのですよ?

そんな彼らが、なぜ長期失業しているのか・・・

「就職活動を一生けんめいしていないから」
いいえ、違います。

「転職回数が多いから」
いいえ、違います。

「資格やスキルがないから」
いいえ、違います。

正解は
「表情が適切でない」からです。

もちろんそれだけではなく、他の理由もあるのですが
しっかり準備して就活をしている上に
見た目=姿形は美しいのに長期失業している人は、
一様に「表情が適切でない」のです。

例えば、
面接官が質問している時に
「不思議そうな顔」をしている美女
「心ここにあらずな顔」のイケメン

志望動機や今までの成果を話しているのに
「棒読みで無表情」なイケメン
「早口で額に汗」した美女

人と接する仕事がしたい
コミュニケーションスキルが高いと言いながら
「目をあわせられない」美女
「歯を食いしばっている」イケメン

ね?おかしいでしょ?
姿形は美しくっても、表情が適切でないと、人は不快感・不安を覚えます。

逆に、姿形はどうであれ
面接官の話を興味深く真剣な表情で聞き
生き生きした表情で成果を話し
コミュニケーションを楽しんでいることを面接官が感じたら
その人は、面接官が採用したいと思う「イケメン&美女」なのです。

面接はコミュニケーション、あなたの表情は適切ですか?

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就職ができない人:転職理由に納得がいかない人が陥りがちな、面接官に敵意を向けてしまう心理と面接対策

不採用になる人の特徴に、
「面接官に敵意を向けてしまう」というのがあります。

そんな人いるわけない!・・・と思いますよね。
でも、結構多いんです・・・

*************
Pさんの話(事実を元にしたフィクションです)

1年以上仕事が決まらないと、ご相談に来られたPさん

履歴書・職務経歴書は、しっかり書き込まれている。
面接の受け答えも完璧。
なのに、どうしても仕事が決まらない。

Pさんの仕事が決まらない理由が
私には、何となくわかっていたんですが、
初対面でイキナリ切りだすと、あまりいい結果にならないため、
初日は、お話を伺うだけでお帰りいただきました。

その後、何度かメールでやり取りした後、
前回とは、少し違う雰囲気でPさんがやってきた。

Pさん「もう・・・笑けるほど決まらへんわww」
ミネ「しんどなってきました?」
Pさん「しんどいわさ、貯金もやばいしwww」

Pさん「なんで・・・決まらないんですかね?」
ミネ「Pさんは、どうしてだと思います?」

Pさん「・・・ミネさんは、同い年くらいでしょう?」
ミネ「私のほうが少し上ですね」

Pさん「・・・なんで就職できたん?」
ミネ「・・・」

Pさん「何?資格?ミネさんと同じ資格私も取ろうか?ww」
ミネ「・・・」

Pさんはしばらく、窓の外を眺めていた。

Pさん「ねぇ?なんで決まらへんの?」
ミネ「・・・」

Pさん「どう思う?プロから見てどうなん?」
ミネ「・・・」

ミネ「Pさんは、希望職種につけるだけの経験もスキルもお持ちですよ」
Pさん「じゃぁ、なんで決まらへんのよ! 」

ミネ「1個だけ、思い当たることがあるんです。」
Pさん「なに?」

ミネ「Pさん、面接官のこと嫌いでしょう」
Pさん「!! なんでわかったん!」

ミネ「面接って言っても、戦いじゃないからね」
Pさん「だって!あいつらに何がわかるんよ!あいつらより仕事できるもん!!」

ミネ「そうかもしれませんね」
Pさん「なのに、私を選考するって偉そうやねん!!!」

ミネ「仕事で勝負したら、Pさんが勝つかもしらんね」
Pさん「そうやよ!私が逆に面接したんねん!」

ミネ「いっぱいいっぱい腹立ててるんやね」
Pさん「・・・・」

Pさんは、しばらく涙をこらえて、窓の外を見ていた
Pさん「・・・・それが理由なん?」
ミネ「私はそう思っています」

Pさん「・・・でも、腹立つねん」
ミネ「うん、腹立つよね」

Pさん「・・・感じよくしてもダメ?」
ミネ「私と初対面のとき、Pさん私のこと嫌いだったでしょう?」

Pさん「うん、大ッキライやった」
ミネ「私に対して、感じよくしてなかったの?」

Pさん「めっちゃ感じよくしてたwww」
ミネ「でも、私はPさんが私を嫌いだって気づいたよ」

Pさん「・・・・」
ミネ「面接の時だけ、妄想力で好きと思い込めない?」
Pさん「・・・ムリww」

ミネ「私のことは、最初ほど嫌いじゃないでしょう?」
Pさん「最初ほどはねww」

ミネ「面接官も、同僚になったら好きになれるかもしれへんやん」
Pさん「・・・がんばってみる・・・けどイヤやねん」

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Pさんのケースは、けして珍しいケースではありません。
前のお仕事を一生懸命に頑張っておられた方に、多いです。

お気持はわかります。同じ立場なら、私だって腹が立ちます。

でも、
面接は戦いじゃなく、コミュニケーションです。
面接官は、採用された後は一緒に働く仲間です。

嫌い!!!って気持ちは、目が語ります。
その気がなくても、敵意が伝わってしまうんです。

初対面で自分に向かって敵意を向ける人と、
一緒に働きたいと思う人はいませんよね。

やさしい気持ちで、面接に臨んで下さい。

よい
面接官を(面接の間だけでも)好きになる。

ダメ
面接官に敵意を向ける。

やりかたがわからないときは、一緒に考えましょう。

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