・企業の悩み」カテゴリーアーカイブ

おとな塾の企業からのご相談の事例です

求人を出しても応募が少ない理由と効果的な改善策:企業の悩み

求人がない!と転職活動中の方からはよく聞くのですが
募集がない!とお嘆きの企業や組織の声もよく聞きます。

求人をだしても応募者が集まらないという
企業や組織の求人票を拝見すると
(1)あーもったいないなぁ・・・
という求人票と
(2)これでは応募者は集まらないだろうな
という2種類の求人票があります。

(1)あーもったいないなぁ・・・の求人票は
事業規模(従業員数や資本金など)から
応募者が安定していない会社だろう・・・と
勝手な思い込みをして応募していない可能性があります。
企業にとっても、もったいないことですが
応募者にとっても大変もったいないことだと思います。

このケースは、
職場の雰囲気をくわしく求人票に記載したり
入社後のキャリアプランをわかりやすく記載したり
すると随分改善されると思います。
また、
簡単なものでも結構なのでHPやSNSを作って
アドレスを求人票にのせるのも効果があると思います。
最近は、You Tubeでのアピールも有効です。
SNSやブログ、ホームページなど無料で利用できるものが
たくさんあります。
おとな塾でも、対面での作成サポート(1時間5,000円~)
作成代行(要見積もり)いたします。

(2)これでは応募者は集まらないだろうなの求人票は
資格、経験、求めるスキルのすべてが不問になっていたり
仕事内容が少なすぎる、もしくは多すぎて
どんな人やスキルを求めているのかがわからない
どんな仕事をするのかがわからない
と応募者が思っている可能性があります。

仕事内容が少なすぎるとは、例えば
会社概要の記載もなくホームページもないのに
【営業】としか書いていないと何を売るのかわからないですし

仕事内容が多すぎるとは、例えば
仕事内容に
経理、営業、駐車場清掃、講演運営、動物の世話、農業
と書いてあると、何をさせられるのやら・・・と
応募するのが怖くなりますよね。

このケースは
仕事内容をわかりやすく記載したり
求める人物像を明確にし、記載することで
応募が増える可能性があります。

仕事内容が多すぎるで例に上げた求人は
実際に私がサポートした組織の昔の求人内容です。
ちゃんとした組織で、待遇も良いのに
まったく応募がないとご相談を受けました。
諸事事情により、職安の求人内容を変えられなかったため
補足資料を作成し、HPに掲載、メルマガでも発信した結果、
応募定員が確保できました。

企業が応募者を選択するように
応募者も企業を選択し、応募しています。

良い人材が欲しいのなら
彼らに選ばれる求人票を作成しないといけません。

たった1回のご相談で、解消できる問題もありますので
ぜひ、おとな塾のサービスをご利用くださいませ。

お問合せは無料です→こちら

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SNSに会社のことを書く社員:SNSと新人教育:実名ネット利用時の秘密保持と対策

SNSどころか携帯電話すらない学生時代
をすごした人間には信じがたいことですが
いまどきの若い子は、実名でネットをするんですね。

SNS(InstagramやTwitter、Facebook)を使っているからと
不採用にする必要はありません。
しかし、
入社前に、これらのアカウントがあるかどうかは
ネットを検索し調べておくべきだと私は思っています。

理由は、簡単です。
SNSをどう使っているかで
【公】と【秘密】に対しての意識がわかるからです。

実名で検索して、すぐにヒット(見つかる)
投稿内容もすべて見ることができる人は
やはり少し秘密保持に問題があるかもしれません。

もちろん、仕事柄、実名をだすことの
メリットが多い場合は除きますが・・・
(コンサルタントや芸術・創作活動など)

採用後、アカウントを見つけた場合には
「見ぃたぁでぇー」と一言
釘を刺しておいたほうがいいかもしれません。
嫌がられるでしょうが、社内秘をもらされたり
お客様の信用をなくすよりはいいはずです。

見られていると意識し、閲覧制限をかけたり
投稿内容を精査するようであれば
それ以上の問題になることは少ないでしょう。
(友達申請やフォローはハラスメントになることもあるので注意が必要です)

社会人として、会社で働く限りには
【公】と【秘密】を意識することが
最低限必要なことです。
その点に不安がある際には
プライベートだからと大目に見ず
しっかり注意したほうが安心です。

こまった新人の教育は、
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今どきの若者を教育する時に会社が知っていないといけない前提条件(2013年)

今どきの若者を教育する時に会社が知っていないといけない前提条件

いまどきの若者(主に20代)を教育する企業様から
「向上心がない」
「ガッツがない」
「そもそもやる気がない」
とモチベーションやテンションに関する不満をお聞きします。

新人ですから、ミスはたくさんして当たり前
でも、
新人たるものガッツと努力でもっとハングリーであってほしい
と、ゆとり以前の世代なら思いますよね。

しかし、いまどき新人を教育する時に
会社側(特にバブル世代より上のかた)が
最低限、心に留めておいていただきたい前提条件があります

それは、
今どきの若者は「未来に夢も希望もいだけない」ということです。

新成人の500人中77.4%は
日本の未来は暗いと思っている。
これは、2013年 新成人に関する調査(マクロミル)
の結果だそうです。

何時の時代でも、暗い未来を想像する人はいますが
今の新成人は、好景気を知りません。
生まれた時から不景気で
身近な働く大人がリストラされたり
就職・転職がうまくいかなかったりするのを
見ながら育っています。

そのため
【働くこと】や【会社・組織に所属すること】
に対して、ネガティブなイメージや投げかけを
子供の頃から、大人やメディアに植え付けられていることが
多いです。

私の専門は、
ちょっと不器用な働きづらさや生きづらさのある人の
就職と定着支援(人材育成・研修)と
中高年の就職支援ですが
10代の少年のお仕事相談や研修もおこなっています。

私が相談を受ける多くの子どもは
「○○は長く続けられる仕事じゃない」
「○○で働いても安定した生活はできない」
「○○なんか給料が安くて家族を養えない」
「一生懸命働いても、会社の都合で解雇される」
と大人から言われた言葉を鵜呑みにして
将来を悲観し、
【一見】安定して見える職種
【イメージで】給料がよさそうな仕事
【なんとなく】安定してそうな会社・組織
に就職したがり、自分の足元を見ない子どもが多いです。

10代の少年たちが、40代になった時には
景気もより悪化しているかもしれません。
しかし
その分、現在の40代よりも労働人口も減っているので
【働き盛り】としての労働環境を作り出すことも
可能だと思うのですが、30年後の未来の生き抜き方を
想像するのは難しいようです。

そんな
「一生懸命働いても40歳でまともな生活もできないかもしれない」
という思いを持ちながら、10代20代の若者は働いています。

「まじめに働かない」「すぐ辞めてしまう」
とお嘆きの企業・組織には、
「10年後20年後の不景気な中でも明るい自分のキャリア」
をイメージできるように、人材育成をしていただきたいと思います。

費用対効果の高い研修、講座は
おとな塾へご相談くださいませ。⇒お問合せは こちら

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「すみません」しか言わない納得したふり部下の指導:離職を防ぎ戦力化するマネジメント術

【長考】する人

社員や部下のお困りごとで
「深く考えないで適当にすまそうとする」
「納得していないのに、納得したふりをする」「返事だけは良い」
「突然、やめると言い出す」「突然、医師の診断書を持ってくる」
「叱られている時に黙っている」「理由を聞いてもすみませんしか言わない」
というご相談があります。

社内の人間関係が良くなかったり、職場環境が良くない場合は、当然の反応です。
しかし
人間関係は良好で、職場環境も良いし、本人(問題の社員)も気分よく仕事をしている
という場合は

会話のテンポや展開が、早すぎるのかもしれません。

物理的に早いかどうか、ではなく
あくまで
その人の考えるスピードに対して早いという意味です。

普段の会話では、問題がないので、本人も気づいていないことが多いのですが
【長考】が必要な人がいます。

長考とは、読んで字のごとく「長く考える」ことです。

1つの質問に対して、かなり時間をかけて考えないと
正確に自分の気持ちや状況を説明できないのです。

長考する人が、短時間で答えを出そうとすると
時間が足りなくて深く考えられておらず
「適当な答」になったり、「納得したふり」になったり
考えをまとめる前に答を迫られて
「黙る」「謝る」しか選択肢がない状態になったり
考えをまとめられず言い出せないまま
「突然」やめる、休むという行動に出たようにみえる
ことがあるのです。

長考の時間について、特に定義や研究結果などはないのですが
私は、1つの質問に対して、
3分以上で「長考傾向あり」5分以上で「長考」10分以上で「かなり長考」
とお伝えしています。
あくまで、この時間は
答えたくなくて黙っている時間ではなく、考えているために黙っている時間です。

普通の会話では、質問の答えを考えるのに5分かける(5分待つ)
ということはあまりないと思います。
しかし
部下や社員の気持ちを聴くときには
答えを急かさず、ゆっくり考える時間を一緒に過ごすことも
トラブル防止に有効かもしれません。

やめさせたくないけど、どうして良いかわからない
そんなときは、おとな塾へご相談くださいませ。⇒ご予約は こちら

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上司と部下のよくある誤解:いいかげんVS完璧主義

おとな塾へ企業の人事担当や経営者様、管理職の方からのご相談に
部下がいい加減でこまるとのご相談がよくあります。

期限や時間を守らない
予定や面談の約束を簡単にキャンセルする
ルーズだ!無責任だ!いまどきの若者はいい加減だ!
これがゆとりか!?

たしかに、期限や時間を守らないのは
いい加減でルーズな印象を受けますね。
すぐに、予定や約束をキャンセルするのも無責任に感じます。

しかし、本当にルーズでいい加減で無責任だから
期限や時間、約束をまもらないのでしょうか?

上司からの聴き取りだけでは、本当のことはわかりませんが
本人のカウンセリングをすると
実際には、完璧主義で、責任感が強いことがわかることが多いです。

完璧にやりたい、誰より良い仕事をしたいと思う気持ちが強すぎて
提出期限を過ぎてしまったり、次の約束に間に合わなかったりしてしまうようです。

この場合、
本人に期限や時間を守れと強く言うと
すべての仕事が中途半端でいい加減なものになるか
どうしていいかわからずに退職やメンタル不調になることが多いです。

問題を原因から解決するためには
上司と部下との間の【完璧】【責任感】の認識の違いを正し
共通認識を持った後
初めは目標や期限の設定を短く低くして、再発防止をしてください。

問題(期限や時間を守らない)が
原因(ルーズ、責任感がない)とは限りません。
問題はあくまで、原因から引き起こされた結果です。
原因が問題にならないようにする方法はきっとあります。
意外と簡単な方法で解決できることも多いです。

上司も部下も一人で悩まず
問題解決のためのアクションを起こしませんか?
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苦情やクーリングオフが多く営業成績も悪い新人営業(金融業)への指導実例

顧客からの苦情やクーリングオフが多く
営業成績も同期の半分以下の新卒営業職員(Aさん)へのキャリア・カウンセリング実例です。

Aさんは
周りからネガティブな目でみられていることについては
自覚しているのですが
苦情やクーリングオフについては自分の責任だと思っていませんでした。

お客様からの苦情やクーリングオフだけでなく
上司や先輩へも無遠慮で礼儀を欠いた行動が多く
お荷物社員となっていました。

問題の背景としては
入社時に、定形のビジネスマナー講座は受講させたが
学校の授業と同じように、お勉強として参加しただけで
「何のためにビジネスマナーが必要なのか」が自分事として
とらえられていないようでした。

学校の勉強と違い
ビジネスマナーは型として覚えるだけでは役に立たないと言うことを
わかっていなかったのです。

そこで
・言葉遣い
・お礼やお詫びのタイミング
・報連相の徹底
の3点に重点を置き、指導しました。

言葉遣いについては
お客様が目の前にいらっしゃらない時でも、敬語を徹底して使わせることで
【お客様=敬意を持って考え、接する対象】という意識を根付かせました。

お礼やお詫びはタイミングを逸してしまうと
逆に感情を害させてしまうことがあります。
適切なタイミングでお礼やお詫びをすることが、大切だと意識づけ、行動を促しました。

報連相についても、
意味のない報告にしないように、タイミングと方法を練習しました。

約1ヶ月の支援の後
ほぼ毎回おこっていた苦情やクーリングオフがゼロになりました。
また
営業成績も支援前の1.5~2倍程度にアップしました。

大仰な講座や長い研修より、適時適切な支援をすることで
お荷物社員がデキる社員になることがあります。
1名1時間5,000円からのおとな塾のマンツーマン講座をぜひご利用くださいませ。

営業成績が悪い職員への研修

営業成績が悪い職員への研修


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社内のコミュニケーションがうまくいかないとお悩みの企業(家族経営)での研修:おとな塾

おとな塾で行った家族経営の人間関係改善のための研修講座の実例です。

家族で貿易業を営むA社から
社内のコミュニケーションがうまくいかないとのご相談がありました。
家族だから気兼ねなく何でも言い合えるのかとおもいきや
家族だから言いづらいことが多いそうです。
また
家族だから言わなくてもわかるだろう、わかって欲しいと
思ってしまうことで腹が立つ事も多いそうです。

社会には、いろいろな価値観、いろいろな思いや考えの人がいます。
それくらいのことは、みなさんご存知だとおもいます。
しかし
家族や恋人だと、なんでもわかっているから
「ここまで言えばわかるはず」「次はこうするはず」「こう思うはず」
と思い込んでしまうのです。
その結果、思ったようにいかないと
「やる気がないからだ」「わかってくれない」「裏切られた」
と腹を立てたり、落ち込んだりするのです。

A社で起こっている問題も、これら「◯なはず」という
思い込みから起こっていることが多かったのです。
そこで、
多様性を学ぶことを中心に3回支援を行いました。

1回めの支援は:個別カウンセリング
問題点や、これからの仕事への取組み、姿勢などを個別にお聞きしました。

2回めの支援は:業務分担を明らかにするワーク
普段何気なくやっている業務でも
言語化し共有すると、見えてなかったことが見えてきます。
また
次に取り組みたい業務も共有化することで
新たらしい事業展開がみえてくることもあります。
この回には社長も参加してくださったのですが
従業員の方が社長の業務の多さに
「こんなに業務抱えてたんや!」と驚いていたのが面白かったです。
経営に携わっていない社員が、店長や社長は
「タバコすって新聞読んで、偉そうにしてるだけで楽そう」と
思っていることが多いのです。
これでは社長も報われませんよね(T_T)

業務分担を明らかにするワーク

業務分担を明らかにするワーク


3回めの支援は:コミュニケーションの癖の分析(エゴグラム)
エゴグラムを使用することで
コミュニケーションの癖が簡単に分析できます。
コミュニケーションの癖を理解し、共有することで相互理解が深まります。

社長からは
コミュニケーションに効果が出ている
会話が増えたり、ミーティングを積極的に開いたり
劇的な変化だとおもう、とのお言葉を頂きました。

おとな塾は
ワークや講座、カウンセリングを組み合わせて
貴社の問題が「具体的に」「早期に」解決するようにお手伝いいたします。
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家族経営 同じ方向を向いて

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エゴグラムで長所発見!就労支援施設でのエゴグラムをつかった講座:長所発見とほめあいワーク体験

就労支援施設で「エゴグラムで長所発見!ほめいあい講座」をさせていただきました。

当該就労支援施設は利用者の障がい内容が多岐にわたっている上に
社会経験が少ない人も多いと伺ったので
選択肢を少なくした簡易Verのエゴグラムを使用し、ワークの時間を長めに取りました。

講座中も休憩時間も終了後も
たくさんの方が積極的に質問や意見をくださって、とても楽しい講座になりました。

受講生の皆様の感想を一部ご紹介します。
「最後まで集中できた」
「自分の長所・短所を発見できた」
「エゴグラムが自分の特徴に当たっているので楽しかった」
「今の状況を把握できてよかった」
「面接で話す内容に活かしていきたい」
「長所・短所のエピソードが思い浮かばなかった」
「履歴書に書けることが増えた」
「自分の短所がズバッと当たったので、今後意識してカバーしていきたい」

支援の方からも
「朝一の講座では、いつもは眠そうな受講生がいるけど、今日は全員楽しそうだった」
とのお言葉をいただきました。

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幅広い年令、経験のかたにご利用いただけます。
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ほめあい エゴグラム
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