40代転職成功」タグアーカイブ

2年以上のブランクあり40代男性が正社員で採用:求人情報の悪い条件が大幅UPに変わった面接の事例

おとな塾のキャリア・カウンセリング成功事例です。

2年以上、失業状態だった
40代中卒男性(Aさん)が、正社員で採用されました。

Aさんが採用されたのは、
「面接でのコミュニケーションを楽しんだ」からでした。

「長く勤められる会社に入りたい」というセリフをよく聞きます。
もちろんAさんも、よく言っていました。
約2年にも渡る失業期間の中で、応募した企業は片手に満たないAさん。

理由は「長く勤められる会社に入りたい」から。

ミネ「長く勤められる会社って、どうやって見分けはるんですか?」
Aさん「・・・・」

ミネ「求人情報から、見抜けます?」
Aさん「創業が長いとか・・・」

ミネ「創業が長い会社は、長く勤められる?」
Aさん「普通そうでしょう?」

ミネ「おやめになった企業は創業どれくらいでしたっけ?」
Aさん「昭和30年代創業」

ミネ「それは、Aさんが考える創業が長いに該当しますか?」
Aさん「創業は長いけど、社長が従業員のことを考えてなかった」

ミネ「なるほど
社長が従業員のことを考えている会社が長く勤められる会社?」
Aさん「そう!」

ミネ「社長が従業員のことを考えているかって、
求人情報から見抜く方法ってありますか?」
Aさん「・・・・」

ミネ「とりあえず、
面接で社長と直接話したほうがよくわかりませんかね?」

ということで、
とりあえず面接に行ってみよう!と動きだしたAさん。
求人情報は重要視せず、
面接していただける企業にはドンドン応募して行くことにしました。

しかし、
求人情報は重要視しない・・・といっても
やはりいろいろと選り好みしてしまううえに、
田舎、年齢、学歴、ブランク長いなどの理由から
応募できる案件がとても少なかったのです。

そんなある日、1枚の求人がAさんの目に止まりました。

「給料は前職の半分、福利厚生もなし、従業員0の家族経営の工場」

今までのAさんであれば、見向きもしない案件でしたが、
Aさんの脳裏に、ミネの言葉が浮かびました。

「面接を楽しみましょう。細かいことはそれから考えたらいい」

Aさんは、とりあえず応募(書類選考)し、後日面接に行きました。

すると・・・・

面接は大盛り上がり
「しっかり腹をわって話ができた」そうです。
また、
社長は、人情味あふれた真面目で誠実な人で
ここなら長く働ける!と思えるような会社だったそうです。

さらに
「給料は、大幅UP 昇給随時」
「福利厚生は、就業規則とともに一緒に作っていこう」
と、ハローワークの求人内容から良い方に条件が変わったそうです。

採用条件が、悪い方に変わったという話はよく聞きます。
でも、まれですが良い方に変わることもあります。
求人情報の紙1枚で、会社を判断せず、面接に行って見ませんか?

入社するかどうかなんて、内定が出てから考えればいいんですよ。
企業だって、複数の人にあってから、
あなたを採用するかどうか考えるんですもの。
求職者だけが操を立てる必要なんてありません。

「面接を楽しみましょう。細かいことはそれから考えたらいい」

面接=コミュニケーションです。
行ってみたら、いいことがあるかもしれませんよ。

書きかたがわからないときは、一緒に考えましょう。

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40代後半男性、不採用後にスカウトで正社員採用:「入りたい」企業への粘り強いアピール

おとな塾のキャリア・カウンセリング成功事例です。
1年以上、失業状態だった
40代後半男性(Aさん)が、経験を生かした職種で採用されました。

求職活動でもっとも苦戦を強いられているのは
45~55歳の男性ではないでしょうか。
経験職種では、
給与水準を維持できないからと嫌厭する企業がありますし
未経験職種では、
今からでは無理でしょうと言われてしまう。
大変悔しい思いをされることも多いのではないでしょうか。

そんな中で、Aさんが採用されたのは、
どこの就職指南書にも、書かれている当たり前のこと、
の更に進んだアクションを起こしたからでした。

直接経験した職種ではなかったのですが
関連する資格もあるからとB社に応募したAさん。
書類選考を通過し、面接まで行きつけました。

しかし・・・
残念ながら、不採用。

面接も感じよかったし、この会社(B社)で働きたかったなぁ
と、Aさんはとても残念がっていました。

不採用の通知から、2ヶ月ほどたったある日
Aさんの元にB社の採用担当者から電話がありました。

B社「Aさん、まだ仕事探してますか?」
Aさん「はい・・・😿」
B社「この間応募していただいた職種ではないのですが、
○○の経験お持ちでしたよね?」

Aさん「はい!○○が一番やりたい仕事です」
B社「実は、○○職で募集をするので、もしよければ応募しませんか?」

Aさん「ありがとございます!ぜひ、お願いします!」

なぜ、応募者が多数いる中から
しかも、2ヶ月もたってからAさんに連絡があったのでしょうか?

実はAさん、
面接後のお礼状だけではなく
不採用の通知を受け取った後にも、お礼状を送っていたのです。

書類選考、面接、面接後のお礼状、不採用通知後のお礼状
と4度Aさんのご経歴を見た採用担当者は
「○○職で求人をだす」となった時に、Aさんのことを思い出したのです。

この不採用後の追礼状は、私自身がやってみて効果があったので
面接していただいた企業がとても気に入ったという人にお勧めしています。

「不採用やったのにかっこ悪い」
「その人がラッキーだっただけでしょ」そう思う気持ちもわかります。
でも、
面接後に「ぜひこの会社に入りたい」
と思える企業なんて多くはないでしょう?

この企業には、絶対受かりたい!
この面接官は、反応がよかった!
と思うときだけでも「不採用後のお礼状」送ってみませんか?

某大手企業の採用担当をしている人に聞いた話ですが、
「書類選考から、一応面接にすすんでいただこう」と思う人は1割程度。
「書類選考から、ぜひ面接したい!」
と思う人が3人いれば 今回の募集は当たりだなと思うそうです。
さらに
「面接後、もう一度会いたい」と思う人は、1人もいないときがある。

これだけ就職指南書がたくさん出ているのに、
「会いたいと思わせる履歴書・職務経歴書」をかける人は少ないのです。
そして
「面接後、もう一度会いたい=採用したい」と思える人はさらに少ないのです。

面接に呼ばれた時点で、「あなたは採用に近い人」です。
そのチャンスをムダにすることなく最大限に利用しましょう。

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キャリアコンサルタントの仕事:専門家の選び方と3箇所3人に尋ねるべき理由

「来月までに仕事が決まらなければ、死にます」
Vさんが、相談室で始めに行った言葉です。

前職で不当解雇され、労基署に相談に行ったけれど
労基署では
Vさんは自己退職だから、会社は悪くないと言われ、
人間不信、就職してもまた理不尽な目に合うのではないか
と恐ろしくなり、
就職活動すらすることができず、1年以上失業状態でした。

私が、お話を伺うと、
不当解雇であることはあきらかです。

しかし、
Vさんは、あまり説明が得意ではなく
Vさんの話かたでは
解雇の4要件を満たしており、解雇は致し方なく、
Vさんも納得して退職したように聞こえるのです。

労基署の職員は、
社労士の資格をお持ちのことが多いと思います。
労務の知識は、
私など足元にも及ばないほどお持ちだと思うのですが、
相談者の話を根気強く聞くプロ(カウンセラー)ではないことが多いです。

混乱して感情と事実、想像と思い込みが混在したVさんの説明では、
労基署の職員や社労士さんには伝わらなかったのです。

カウンセラーでもあるキャリアコンサルタントは
事実だけでなく、感情に重きをおいてお話を伺います。
Vさんのお話(事実)だけを聞けば、不当解雇ではないので
労基の判断は、間違いではありません。
しかし、
Vさんの感情(不当解雇されて悔しい)に焦点を当てて聴くと
Vさん受けた理不尽な扱いが見えてきました。

そこで、
説明の仕方を、いっしょに考え練習し、
再度、法テラス(無料の弁護士法律相談)に
相談に行っていただきました。

すると・・・。

「不当解雇!俺はまったく悪くないって!😀」

心の闇が晴れたVさんは、心機一転、就職活動をがんばり、
みごと1ヶ月半で再就職を果たしました。

私のところには、
他の相談機関で相談したがうまく行かなかったという人が
よくご相談に来られます。

Vさんのケースもそうですが
相談内容は、特段むつかしいことではなく
私にとっては、よく聞く内容です。

でも、他の相談機関では、
解決への糸口さえ見つけることができず
無力感と憤りを抱えてお越しになる方がとても多いのです。

なにも、
私がすごいカウンセラーです
とアピールするために言っているのではなく
ただ単に、専門が違うとうまくいかないというだけです。

お医者さんなら、科がわかれていることを受け入れられるのに
弁護士や社労士、
キャリア・コンサルタント・カウンセラーなどだと
専門があるとは、一般の方は思わないんですよね

かかりつけの内科で目の相談した場合、
一般的な相談にはのってもらえても
治療は「目医者に行ってくれ」といわれますよね?

弁護士や社労士、キャリア・コンサルタント・カウンセラーなどにも
専門ってあります。

キャリア・コンサルタントの専門・・っていうと対象だけでも
「中高生」「大学・新卒・第2新卒」「ニート・ひきこもり(若年)」
「障がい者」「元ホームレス」「長期失業者」
「中高年」「高齢者」「母子家庭」「女性」
「ハイクラス(年収800万以上)」
「非行少年」「○○中毒者」「元受刑者」
などなど多くあります。

支援対象が違えば、支援の仕方も違います。
「障がい者」の就業支援なんて障がいごとに違います。

私は、「就職相談」が専門なので「進学相談」は経験不足です。

なので、

Q10年引きこもってます。社会復帰できますか?

という相談にはアドバイスできますが、

Qあいうえ高校と、かきくけ高校どっちに行くほうが就職に有利ですか?

という相談には、的確なアドバイスができないのです(^_^;)

得意なことと苦手なことをキチンと相談者に説明できる
専門家ばかりだといいのですが、
「先生」と呼ばれる人って、なかなか素直に言えないんですよね。
「わからない」って

弁護士、社労士、ハローワークの職員、労働基準監督署の職員
キャリア・コンサルタント(カウンセラー)は、
一般的な回答をするための知識はありますが
専門以外の、判例や慣習、時代考証まで、わかるとは限りません。

相談した時にもらった回答に納得がいかない時には、
あきらめず
3箇所(3人)の、専門家に尋ねてみましょう。

きっと、あなたにピタっと来る専門家がいるはずです。

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就職できない人の特徴:謙遜と正直とネガティブの区別がつかない人の自己PR

不採用になる人の特徴に、
「謙遜と正直とネガティブの区別がつかない」
というのがあります。

*************
失業1年以上のPさんの話
(事実を元にしたフィクションです)

ミネ「・・・・Pさん、これ・・・・」
Pさん「自己PRですけど?」

ミネ「自己のPRですか?」
Pさん「え?ダメですか?」

ミネ「正社員の経験がなくて派遣やアルバイト」
Pさん「はい」

ミネ「パソコンのスキルにも自信がない」
Pさん「はい」

ミネ「言われたことはまじめにやる」
Pさん「はい」

ミネ「ブランクが2年近くあって採用が決まらない」
Pさん「はい」

ミネ「Pさん、もう一度お聞きしますが、自己PRなんですよね?」
Pさん「はい」

ミネ「Pさんは応募先企業に何をアピールしたいんですか?」
Pさん「まじめさとか事務経験とか」

ミネ「Pさんの自己PRを見て客観的に魅力的と思いますか?」
Pさん「・・・思わない」

ミネ「ならばなぜ書くのだ!💢」
Pさん「だって、正直に書かないと!」

ミネ「じゃぁ、Pさんは正社員にもなれない
PCスキルもない、言われたことしかできなくて
2年も就職も決まらないってだけの人なんですか?」

Pさん「ちゃっ、ちゃうよ!
真面目で明るくて・・・愛想いいって言われたもん!!」

ミネ「真面目で明るくて愛想がいいの?」
Pさん「そうやで!
Pちゃんが居たら職場が明るくなるって言われてたもん」

ミネ「それだけ?」
Pさん「電話も、私が出たら話しやすいって
注文してくれたり相談されたり!」

ミネ「へぇー」
Pさん「他の人が電話に出ても、私の方がいいってお客様が言うから、
注文の電話も代わってたんやもん」

ミネ「すごいじゃないですか」
Pさん「・・・でも、そんなんスキルちゃうやん」

ミネ「スキルでしょう?」
Pさん「資格とかちゃうし・・・」

ミネ「Pさん、資格もってるけど一緒に働きたくない人と
資格はないけど真面目で明るくて話しやすくて
一緒に働きたいと思う人と、どっちを雇うと思います?」

Pさん「でも・・・」
ミネ「自己PRは自己のアピール文をのせる欄です。
謙遜や自信のなさを吐露する所ではありませんよ。」

Pさん「書いていいの?😿」
ミネ「いいんです。Pさんの素敵なところを存分にアピールしましょう!」

*************

Pさんのケースは、けして珍しいケースではありません。

真面目で控えめで、ある意味、日本人的な人に多いです。
謙遜は日本人の美徳です。

しかし、
自己PRは自己のアピールをする場です。
その自己をアピールする場で謙遜をするということは
KY=空気読めていない=TPOをわきまえないのと同じです。

自己PRには、しっかりとアピールできることを記載して下さい。

よい
客観的に見ても、ステキな自分をアピールする

ダメ
謙遜は日本人の美徳。ネガティブホローを召喚する

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東大卒20代資格多数所持VS中卒40代資格なし:就職活動の明暗を分ける「〇〇ねばならない」思考

有名大学を卒業した20代の人でも
就職活動や転職活動がうまくいかない人がいます。

学歴も資格もない40代の人でも
転職活動で困ったことがない人もいます。
(コミュニケーションスキルと健康状態は同等です)

さて、問題です。
この違いは何でしょうか?

答えは

「頭が柔らかいかどうか」です。

学歴や資格に関係なく、
転職活動に苦労しない人の特徴は「頭が柔らかいこと」です。

例えば、
今まで○を作る仕事をしていた人が、
。でも●でも◎でもMaruでも
そんなに変わらないからできるだろう!応募してみよう!と思えれば、
確実に就職のチャンスは広がります。
また、△や□や☆でも
チャンスをもらえるならチャレンジしよう!!と思うなら、
更に就職のチャンスは広がります。

しかし、
今まで○を作る仕事をしていた人が
○を作る仕事しか、自分にはできないし、
きっと不採用だろうから応募しない・・・
となれば、必然 就職のチャンスは減ります。

商品内容だけでなく、職種や待遇でも同じです。

「・・・ねばならない」「・・・に違いない」という考えかたの人は、
どれだけ高学歴でも資格を沢山持っていても若くても
就職・転職活動はうまくいかないことが多いです。

逆に
「やってみよう!」「聞いてみよう!応募してみよう!」
という考え方の人は
低学歴でも資格がなくても若くなくても、
就職・転職活動は、案外うまく行くことが多いです。

「頭を柔らかく!」これが、転職活動では一番大切なキーワードです。

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就職ができない人:コンプレックスの裏返し?自分の長所を偽り相手の望む姿を演じるリスク

就職できない人の特徴に、
「あなたが望む私になります!」というのがあります。

*************
失業1年以上のPさん(40代)の話(事実を元にしたフィクションです)

Pさんは、ふんわりとした笑顔が素敵な人です。
今までの経歴を伺うと、
お仕事にも真摯に向き合ってきたことが、よくわかりました。
応募書類も、丁寧な字できっちりと作られています。
しかし、
応募書類(特に長所)が、Pさんの印象と合わない・・・

ミネ「長所に迅速でスピード感ある対応が得意と書かれていますが・・・」
Pさん「はい、長所です」

ミネ「退職理由でスピードを求められて辛かったとお伺いしましたが・・・」
Pさん「はい・・・・」

ミネ「スピード感ある対応が得意なのに、スピードを求められるのはつらい?」
Pさん「・・・・・」

ミネ「Pさん、とても丁寧な字を書かれますね。それにお話も、どう言えばわかりやすいかをすごく考えて答えてくださってます」
Pさん「私・・・動作も考えもゆっくりなので、せめて丁寧にと心がけています」

ミネ「Pさんの長所はスピードではないかな?」
Pさん「でも、作業が早いって言わないと採用されないでしょう?」

Pさんは、苦しそうに俯いた。

ミネ「Pさん、少し話しただけだけど、Pさんは丁寧で、相手の事を考えた対応ができる人だと思います」
Pさん「丁寧でも、作業が遅いと意味ないし・・・」

ミネ「そう誰かに言われたのですか?」
Pさんは、涙をポロリとこぼしながら、頷いた。

*************
Pさんのケースは、けして珍しいケースではありません。

今回は、作業スピードで説明しましたが就職活動で、
自分の長所や成果を蔑ろにして企業が望みそうだからと
自分のコンプレックスの裏返しの長所と成果を装う人は、たくさんいらっしゃいます。

ゆっくりだけど正確な作業が得意なのに、迅速な対応が得意ですとアピールしたり。

協調性があって、人に合わせるのが得意なのに
リーダーシップがありますとアピールしたり・・・。

自分自身の長所と正反対のものを売りにして、
採用が決まったとしても、入社してから、つらい思いをしますよ?

ゆっくりだけど正確な作業が得意なら
正確な作業を確実にやってくれる人を求めている企業を探せばいいのです。

リーダーシップがあることより、協調性を重要視する企業を探せばいいのです。

こちらの記事
就職活動はあなたの価値観で採用不採用が決まるのではなく
応募先企業の価値観で、あなたの価値がはかられる
と書きましたが

いままでに応募して不採用になった企業の価値観が
世界共通の価値観とはかぎりません。

あなたの長所や成果に、価値があると感じる企業を探しましょう。

よい
自分の長所や成果は、大切にする

ダメ
自分の長所や成果を、大切にしない

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未経験職種で40代男性が就職成功!ちょっとの工夫でキャリアを切り拓いた事例:おとな塾

1年以上、失業状態だった
アラフィフ男性(Aさん)が、未経験職種で採用されました。

Aさんが採用されたのは、
「ちょっとの工夫をあきらめなかった」からでした。

初回対面相談にいらっしゃったAさんは、とても怒っていました。

Aさん「あんたのことなんか信用してないから」
ドカッと椅子に座り、上目遣いに睨みつけながら
Aさんは、そう言いました。

Aさん「俺みたいに職歴がグチャグチャで資格もないやつ
就職できへんっておもてるんやろ?」
ミネ 「・・・・」

Aさん「こんな相談、前にも行ったことあるねん」
ミネ 「そうなんですか」

Aさん「職務経歴書を何回も書きなおさせられて、
いい加減、応募の話してくれって言ったら
あなたみたいな経歴の人は就職難しいって、言われたわ」

ミネ 「そんなこと言われたんですか」
Aさん「あんたもそう思ってんねやろ?」
ミネ 「ご経歴がわからないのでなんとも言えないけど・・・」

Aさんは、履歴書と職務経歴書を見せてくれました。
何回も書きなおしたと言うだけあって、
職務経歴書は、しっかりと作りこまれていました。
しかし、確かに会社名と職種だけ見れば
「何を専門にしてきたのか」がよくわからないご経歴でした。

Aさん「ほら!経歴グチャグチャやろ?あかんやろ?!」
ミネ 「もう少しお聞きしてからでもいいですか?」

Aさんに
「なぜその会社のその職種を選んだのか」「なぜ退職したのか」
を1社1社お聞きして行きました。

そうすると一見、
転職回数も多く、職種も統一されておらず
雇用形態も契約社員、アルバイト、半自営など
場当たり的に仕事をしてきたかのように見える
Aさんの職歴に1本筋が通っていることがわかりました。

ミネ 「Aさんの経歴はグチャグチャちゃいますよ」
Aさん「嘘や!グチャグチャやん。それくらいわかるわ」
ミネ 「伝えやすい職歴ではないけど1本筋は通ってますよ」

Aさんが仕事=キャリアとして選んできたのは
「人のために尽くす」でした。

求められたり、頼られたりすると断れない性格のAさんは、
ついついその場で求められた職場で働いてきたのです。
そのために、雇用形態や職種が統一されていなかったのです。

ミネ 「Aさんの希望職種は何ですか?」
Aさん「・・・俺、あんたみたいな仕事したいねん」

ミネ 「私みたいな仕事?」
Aさん「資格ないけど、困ってる人助けたりしたいねん」

ミネ 「なるほど」
Aさん「でも、無理やのわかってるねん」

ミネ 「無理とは思わないですよ」
Aさん「嘘や!資格もないのに」

ミネ 「支援の仕事は、メンタルしんどいけど大丈夫ですか?」
Aさん「それは・・大丈夫やけど・・資格が・・・」

ミネ 「大丈夫。○○に電話して○○資格の証明書くださいって言ってください」
Aさん「○○資格なんか持ってないで」

ミネ 「大丈夫」
Aさん「嘘や!」

ミネ 「うん。嘘です。騙したろうと思ってるから電話してください」
Aさん「え?ホンマなん?」

初回対面相談の最後は、コントのようなやり取りでしたが
○○へ問い合わせのお電話をすることはお約束いただけました。

2回めの対面相談に現れたAさん「○○の資格あったわ」
ミネ 「騙されてよかったでしょ。ほな、この求人に応募しませんか」
Aさん「する!する!!応募する!!!」

3回めの対面相談に現れたAさんは、ニコニコ顔の上機嫌でした。
Aさん「採用決まりました」

Aさんは、年齢や転職回数や資格の有無で不採用続きでした。
しかも、せっかく相談に行ったのにキャリア・コンサルタントから
ひどい言葉を投げつけられました。
でも、
あきらめずに、就職活動を続け、ご相談に来てくださいました。
このガッツは、本当に素晴らしいと思います。

企業の人事のかたは、今メンタル不調に気を配っておられると思います。
このAさんのように「あきらめないど根性」で就職活動をしている人は
きっとメンタル強いですよ!
年齢や、転職回数やブランク期間、資格だけで切り捨てず、
ぜひ選考ステージにのせてください。よろしくお願いします。

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たった12日間で40代異業種の未経験職種で転職成功:あなたのキャリアストーリーを伝える

おとな塾のキャリア・カウンセリング成功事例です。
現在お勤めの会社の経営方針とあわないため転職を希望する
40代の男性(Aさん)が、異業種の未経験職種で採用されました。

「内定がでた」とご連絡をいただくまでの期間は、12日間。
支援内容は、対面相談2回、メール相談1回です。

初回面談では、
エントリーの段階でつまづき、面接に進めないとのご相談でした。

ミネが感じたAさんの転職活動がうまく行かない理由は
「応募先の選定にあたって、自己理解と職業理解ができていない」
「職務経歴書がまっくろくろすけ」の2点でした。

真面目で一生懸命な人に多いのですが
すべて正確にちゃんと書き込もうとして
でも、2ページ程度に納めようとして、がんばった結果
非常に読みづらい職務経歴書を作ってしまうのです。

遠目に見ると真っ黒にみえる職務経歴書
=まっくろくろすけな職務経歴書です。

そこで
初回のキャリア・カウンセリングの流れとして
まず
Aさんの希望や達成したいこと、モチベーションの核となる部分を
しっかりとお聴きしました。(自己分析)
その後
応募先の選定のしかたとレクチャーしました。(職業理解)
さらに
職務経歴書を見やすくする方法をお教えしました。

すると
立て続けに書類選考が通り、面接の予定が多数入ったと
Aさんからご連絡がありました。

そこで、2回めのキャリア・カウンセリングでは
面接の受け答えを面接官目線で組み立てました。

その後、メール相談で
第一希望の面接の前に、志望動機などの見直しを行いました。

メール相談の2日後、「内定がでた」とご連絡をいただきました。

Aさんの転職成功の決め手は
【ご自分の経歴のストーリーに気づいた】ことです。
素晴らしい経歴をお持ちのAさんなのですが
一見、場当たり的に見えるご自分の経歴に自信が持てず、
そのせいで自分の選択や感情にさえも確信が持てずにいるようでした。

自分の職務経歴を社歴としてだけ見るのではなく
自分がどんな選択をしながら、経験を積み重ねて来たのかという視点で見直してみると、
かならずそこにあなたというストーリーが存在します。

これまでのストーリーを、これからも続けていくための仕事と考えれば
応募すべき、応募したい案件がきっと見つかります。
また、
1つのまとまりあるストーリーは、自信を持って語れますし
面接官に違和感を抱かせることも少なくなります。

自己分析や職業理解は学生だけがするものと思っていませんか?

実は「自分が何をしたいのか」「どんなことにやりがいを感じるのか」
がわかっていない人は、年齢にかかわらずとても多いのです。
また、自分の会社で自分がしていた仕事はよくわかっているが
職種や業界として捉えたときに、職業理解が足りない人も多いです。
むしろ、
高年齢ほど「わかっているようでわかっていない人」は増える気がします。

いまさら・・・と思わずに、自己分析と職業理解をいたしましょう。

Aさんに、おとな塾のキャリア・カウンセリングについての
アンケートにお答えいただきました。

***本人の許可を得て、原文ママ転載***
Q1
おとな塾のサービスはお役に立ちましたか?
A1
とても役に立った

Q2
おとな塾でサービスをご利用いただいたことで良かったことはありますか?
A2
自分自身のことを客観的に見ていただき、ネガティブで落ち込んでいる私の話を聞いてもらい、
励ましてもらった事。
キャリアチャンジするに当たっての考え方。

Q3
おとな塾のアドバイスで印象に残っている(役に立った)ものを教えてください。
A3
面接の際に答える時の退職理由の考え方(入社理由と退社理由をセットに考える)
志望動機の考え方
職務経歴書の記入方法

Q4
また機会があれば、利用したいと思いますか?理由もお聞かせくださいませ。
A4
ぜひ使いたい。
自分自身のことを客観的に見ていただき、落ち込んでいる私を励ましてもらえた。
転職活動で行き詰ってきたら、また利用したい。

Q5
今後、おとな塾に期待するサービスは何ですか?
A5
転職支援、会社に入ってからの定着支援

Q6
おとな塾のサービスを誰かにすすめるとしたら、どんな人にススメたいですか?
A6
転職活動で行き詰っている方
物事をネガティブに考えてしまっている方

******以上転載終わり******

がんばっているのに就職が決まらないとき、どうがんばっていいのかわからないときは、
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40代男性持病ありブランク5年が事務職正社員で採用:希望と経験と応募先を一致させる

おとな塾のキャリア・カウンセリング成功事例です。1年以上、失業状態だったアラフォー男性(Aさん)が、事務職正社員で採用されました。

飲食やサービス系職種では、求人が回復しているようですが
特別な資格や専門知識を要しない事務系職種は、まだまだ厳しい状況です。
その中でも
市内の事務職は、倍率200倍を超える案件もある人気職種です。
そんな人気案件に、
持病があり5年弱ブランクのある40代のAさんが採用されたのは、
「希望」と「経験」と「応募先」をしっかり一致させたからです。

初回面談では、希望職種を「営業職」とお答えになったAさんですが
過去の経験をお聞きすると、営業経験はほとんどなく、事務系専門職を長くしておられました。

希望職種:営業
経験職種:事務系専門職

ミネ 「希望職種が営業になっていますが、どうしてですか?」
Aさん「男40代で採用の可能性があるのは営業くらいと思って」
ミネ 「なるほど。では、なんでもできるとしたら何がしたいですか?」
Aさん「元の仕事(事務系専門職)にもどりたい(´Д⊂ヽ」

ミネ 「どうして戻らないのですか?」
Aさん「職種的に体力がないとできへんねん(T_T)」

ミネ 「元の仕事のどんなところが好きでしたか?」
Aさん「お客様の要望を聞いて最適なサービスを提供するのも、内容を考えるものも好きだし得意だから」

ミネ 「達成感あるし得意だしやりがいのあるお仕事だったんですね」
Aさん「うん・・・。すごく好きだった」

ミネ 「わかりました。では、それを希望職種にしましょう」
Aさん「え!だから体力的に無理だって∑( ̄□ ̄;) 」

ミネ 「元の仕事へ復帰は無理でしょうね。でも、お客様の要望を聞いてサービスを提供するのが
得意なところを活かした仕事は見つかりますよ」
Aさん「それは、営業じゃなくて?」

ミネ 「はい。だって、営業の経験殆どないのに、
営業経験豊富な他の人とどうやって競えますか?しかも、やりたいことは他にあるのに」
Aさん「え・・だって無理やろ。40代の男が事務職なんか」
ミネ 「Aさん営業は嫌じゃないんですよね?」
Aさん「うん。一応希望職種って言ってるくらいだからね」

ミネ「パソコン使える営業さんはたくさんいるけど、営業を嫌がらない事務職の人はすくないですよ」
Aさん「😓 」

ミネ 「事務が得意な営業で応募するより
営業が得意な事務職で探したほうがAさんの希望は叶いませんか?」
Aさん「😯」

ということで、職務経歴書を大幅に書き直し、志望動機を見直し応募先の探し方を一新しました。

持病の事を職務経歴書に記載したいというAさんと
「書く必要はない🙅 」というミネとの攻防で時間がかかりましたが
3ヶ月後には、みごと市内の事務の正社員で採用が決まりました。
希望と経験と応募先が一致していて当たり前と思っていませんか?
実は、この3つが一致していない人は、とても多いのです。
この3つが一致していないと、就職は決まりにくいです。
もしくは、就職しても早期離職やストレスからくるメンタル不調になりやすいです。

就職するためには現実を見ていただくことが必須です。
しかしあきらめる前に、
希望を現実にマッチングさせることを、考えてみましょう。

がんばっているのに就職が決まらないとき、
どうがんばっていいのかわからないときは
一緒に考えましょう。

個性、特性、お困り事にあわせた研修や
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40代男性持病ありブランク5年が事務職正社員で採用

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