50代転職成功」タグアーカイブ

2年以上のブランクあり40代男性が正社員で採用:求人情報の悪い条件が大幅UPに変わった面接の事例

おとな塾のキャリア・カウンセリング成功事例です。

2年以上、失業状態だった
40代中卒男性(Aさん)が、正社員で採用されました。

Aさんが採用されたのは、
「面接でのコミュニケーションを楽しんだ」からでした。

「長く勤められる会社に入りたい」というセリフをよく聞きます。
もちろんAさんも、よく言っていました。
約2年にも渡る失業期間の中で、応募した企業は片手に満たないAさん。

理由は「長く勤められる会社に入りたい」から。

ミネ「長く勤められる会社って、どうやって見分けはるんですか?」
Aさん「・・・・」

ミネ「求人情報から、見抜けます?」
Aさん「創業が長いとか・・・」

ミネ「創業が長い会社は、長く勤められる?」
Aさん「普通そうでしょう?」

ミネ「おやめになった企業は創業どれくらいでしたっけ?」
Aさん「昭和30年代創業」

ミネ「それは、Aさんが考える創業が長いに該当しますか?」
Aさん「創業は長いけど、社長が従業員のことを考えてなかった」

ミネ「なるほど
社長が従業員のことを考えている会社が長く勤められる会社?」
Aさん「そう!」

ミネ「社長が従業員のことを考えているかって、
求人情報から見抜く方法ってありますか?」
Aさん「・・・・」

ミネ「とりあえず、
面接で社長と直接話したほうがよくわかりませんかね?」

ということで、
とりあえず面接に行ってみよう!と動きだしたAさん。
求人情報は重要視せず、
面接していただける企業にはドンドン応募して行くことにしました。

しかし、
求人情報は重要視しない・・・といっても
やはりいろいろと選り好みしてしまううえに、
田舎、年齢、学歴、ブランク長いなどの理由から
応募できる案件がとても少なかったのです。

そんなある日、1枚の求人がAさんの目に止まりました。

「給料は前職の半分、福利厚生もなし、従業員0の家族経営の工場」

今までのAさんであれば、見向きもしない案件でしたが、
Aさんの脳裏に、ミネの言葉が浮かびました。

「面接を楽しみましょう。細かいことはそれから考えたらいい」

Aさんは、とりあえず応募(書類選考)し、後日面接に行きました。

すると・・・・

面接は大盛り上がり
「しっかり腹をわって話ができた」そうです。
また、
社長は、人情味あふれた真面目で誠実な人で
ここなら長く働ける!と思えるような会社だったそうです。

さらに
「給料は、大幅UP 昇給随時」
「福利厚生は、就業規則とともに一緒に作っていこう」
と、ハローワークの求人内容から良い方に条件が変わったそうです。

採用条件が、悪い方に変わったという話はよく聞きます。
でも、まれですが良い方に変わることもあります。
求人情報の紙1枚で、会社を判断せず、面接に行って見ませんか?

入社するかどうかなんて、内定が出てから考えればいいんですよ。
企業だって、複数の人にあってから、
あなたを採用するかどうか考えるんですもの。
求職者だけが操を立てる必要なんてありません。

「面接を楽しみましょう。細かいことはそれから考えたらいい」

面接=コミュニケーションです。
行ってみたら、いいことがあるかもしれませんよ。

書きかたがわからないときは、一緒に考えましょう。

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40代後半男性、不採用後にスカウトで正社員採用:「入りたい」企業への粘り強いアピール

おとな塾のキャリア・カウンセリング成功事例です。
1年以上、失業状態だった
40代後半男性(Aさん)が、経験を生かした職種で採用されました。

求職活動でもっとも苦戦を強いられているのは
45~55歳の男性ではないでしょうか。
経験職種では、
給与水準を維持できないからと嫌厭する企業がありますし
未経験職種では、
今からでは無理でしょうと言われてしまう。
大変悔しい思いをされることも多いのではないでしょうか。

そんな中で、Aさんが採用されたのは、
どこの就職指南書にも、書かれている当たり前のこと、
の更に進んだアクションを起こしたからでした。

直接経験した職種ではなかったのですが
関連する資格もあるからとB社に応募したAさん。
書類選考を通過し、面接まで行きつけました。

しかし・・・
残念ながら、不採用。

面接も感じよかったし、この会社(B社)で働きたかったなぁ
と、Aさんはとても残念がっていました。

不採用の通知から、2ヶ月ほどたったある日
Aさんの元にB社の採用担当者から電話がありました。

B社「Aさん、まだ仕事探してますか?」
Aさん「はい・・・😿」
B社「この間応募していただいた職種ではないのですが、
○○の経験お持ちでしたよね?」

Aさん「はい!○○が一番やりたい仕事です」
B社「実は、○○職で募集をするので、もしよければ応募しませんか?」

Aさん「ありがとございます!ぜひ、お願いします!」

なぜ、応募者が多数いる中から
しかも、2ヶ月もたってからAさんに連絡があったのでしょうか?

実はAさん、
面接後のお礼状だけではなく
不採用の通知を受け取った後にも、お礼状を送っていたのです。

書類選考、面接、面接後のお礼状、不採用通知後のお礼状
と4度Aさんのご経歴を見た採用担当者は
「○○職で求人をだす」となった時に、Aさんのことを思い出したのです。

この不採用後の追礼状は、私自身がやってみて効果があったので
面接していただいた企業がとても気に入ったという人にお勧めしています。

「不採用やったのにかっこ悪い」
「その人がラッキーだっただけでしょ」そう思う気持ちもわかります。
でも、
面接後に「ぜひこの会社に入りたい」
と思える企業なんて多くはないでしょう?

この企業には、絶対受かりたい!
この面接官は、反応がよかった!
と思うときだけでも「不採用後のお礼状」送ってみませんか?

某大手企業の採用担当をしている人に聞いた話ですが、
「書類選考から、一応面接にすすんでいただこう」と思う人は1割程度。
「書類選考から、ぜひ面接したい!」
と思う人が3人いれば 今回の募集は当たりだなと思うそうです。
さらに
「面接後、もう一度会いたい」と思う人は、1人もいないときがある。

これだけ就職指南書がたくさん出ているのに、
「会いたいと思わせる履歴書・職務経歴書」をかける人は少ないのです。
そして
「面接後、もう一度会いたい=採用したい」と思える人はさらに少ないのです。

面接に呼ばれた時点で、「あなたは採用に近い人」です。
そのチャンスをムダにすることなく最大限に利用しましょう。

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キャリアコンサルタントの仕事:専門家の選び方と3箇所3人に尋ねるべき理由

「来月までに仕事が決まらなければ、死にます」
Vさんが、相談室で始めに行った言葉です。

前職で不当解雇され、労基署に相談に行ったけれど
労基署では
Vさんは自己退職だから、会社は悪くないと言われ、
人間不信、就職してもまた理不尽な目に合うのではないか
と恐ろしくなり、
就職活動すらすることができず、1年以上失業状態でした。

私が、お話を伺うと、
不当解雇であることはあきらかです。

しかし、
Vさんは、あまり説明が得意ではなく
Vさんの話かたでは
解雇の4要件を満たしており、解雇は致し方なく、
Vさんも納得して退職したように聞こえるのです。

労基署の職員は、
社労士の資格をお持ちのことが多いと思います。
労務の知識は、
私など足元にも及ばないほどお持ちだと思うのですが、
相談者の話を根気強く聞くプロ(カウンセラー)ではないことが多いです。

混乱して感情と事実、想像と思い込みが混在したVさんの説明では、
労基署の職員や社労士さんには伝わらなかったのです。

カウンセラーでもあるキャリアコンサルタントは
事実だけでなく、感情に重きをおいてお話を伺います。
Vさんのお話(事実)だけを聞けば、不当解雇ではないので
労基の判断は、間違いではありません。
しかし、
Vさんの感情(不当解雇されて悔しい)に焦点を当てて聴くと
Vさん受けた理不尽な扱いが見えてきました。

そこで、
説明の仕方を、いっしょに考え練習し、
再度、法テラス(無料の弁護士法律相談)に
相談に行っていただきました。

すると・・・。

「不当解雇!俺はまったく悪くないって!😀」

心の闇が晴れたVさんは、心機一転、就職活動をがんばり、
みごと1ヶ月半で再就職を果たしました。

私のところには、
他の相談機関で相談したがうまく行かなかったという人が
よくご相談に来られます。

Vさんのケースもそうですが
相談内容は、特段むつかしいことではなく
私にとっては、よく聞く内容です。

でも、他の相談機関では、
解決への糸口さえ見つけることができず
無力感と憤りを抱えてお越しになる方がとても多いのです。

なにも、
私がすごいカウンセラーです
とアピールするために言っているのではなく
ただ単に、専門が違うとうまくいかないというだけです。

お医者さんなら、科がわかれていることを受け入れられるのに
弁護士や社労士、
キャリア・コンサルタント・カウンセラーなどだと
専門があるとは、一般の方は思わないんですよね

かかりつけの内科で目の相談した場合、
一般的な相談にはのってもらえても
治療は「目医者に行ってくれ」といわれますよね?

弁護士や社労士、キャリア・コンサルタント・カウンセラーなどにも
専門ってあります。

キャリア・コンサルタントの専門・・っていうと対象だけでも
「中高生」「大学・新卒・第2新卒」「ニート・ひきこもり(若年)」
「障がい者」「元ホームレス」「長期失業者」
「中高年」「高齢者」「母子家庭」「女性」
「ハイクラス(年収800万以上)」
「非行少年」「○○中毒者」「元受刑者」
などなど多くあります。

支援対象が違えば、支援の仕方も違います。
「障がい者」の就業支援なんて障がいごとに違います。

私は、「就職相談」が専門なので「進学相談」は経験不足です。

なので、

Q10年引きこもってます。社会復帰できますか?

という相談にはアドバイスできますが、

Qあいうえ高校と、かきくけ高校どっちに行くほうが就職に有利ですか?

という相談には、的確なアドバイスができないのです(^_^;)

得意なことと苦手なことをキチンと相談者に説明できる
専門家ばかりだといいのですが、
「先生」と呼ばれる人って、なかなか素直に言えないんですよね。
「わからない」って

弁護士、社労士、ハローワークの職員、労働基準監督署の職員
キャリア・コンサルタント(カウンセラー)は、
一般的な回答をするための知識はありますが
専門以外の、判例や慣習、時代考証まで、わかるとは限りません。

相談した時にもらった回答に納得がいかない時には、
あきらめず
3箇所(3人)の、専門家に尋ねてみましょう。

きっと、あなたにピタっと来る専門家がいるはずです。

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就職できない人の特徴:謙遜と正直とネガティブの区別がつかない人の自己PR

不採用になる人の特徴に、
「謙遜と正直とネガティブの区別がつかない」
というのがあります。

*************
失業1年以上のPさんの話
(事実を元にしたフィクションです)

ミネ「・・・・Pさん、これ・・・・」
Pさん「自己PRですけど?」

ミネ「自己のPRですか?」
Pさん「え?ダメですか?」

ミネ「正社員の経験がなくて派遣やアルバイト」
Pさん「はい」

ミネ「パソコンのスキルにも自信がない」
Pさん「はい」

ミネ「言われたことはまじめにやる」
Pさん「はい」

ミネ「ブランクが2年近くあって採用が決まらない」
Pさん「はい」

ミネ「Pさん、もう一度お聞きしますが、自己PRなんですよね?」
Pさん「はい」

ミネ「Pさんは応募先企業に何をアピールしたいんですか?」
Pさん「まじめさとか事務経験とか」

ミネ「Pさんの自己PRを見て客観的に魅力的と思いますか?」
Pさん「・・・思わない」

ミネ「ならばなぜ書くのだ!💢」
Pさん「だって、正直に書かないと!」

ミネ「じゃぁ、Pさんは正社員にもなれない
PCスキルもない、言われたことしかできなくて
2年も就職も決まらないってだけの人なんですか?」

Pさん「ちゃっ、ちゃうよ!
真面目で明るくて・・・愛想いいって言われたもん!!」

ミネ「真面目で明るくて愛想がいいの?」
Pさん「そうやで!
Pちゃんが居たら職場が明るくなるって言われてたもん」

ミネ「それだけ?」
Pさん「電話も、私が出たら話しやすいって
注文してくれたり相談されたり!」

ミネ「へぇー」
Pさん「他の人が電話に出ても、私の方がいいってお客様が言うから、
注文の電話も代わってたんやもん」

ミネ「すごいじゃないですか」
Pさん「・・・でも、そんなんスキルちゃうやん」

ミネ「スキルでしょう?」
Pさん「資格とかちゃうし・・・」

ミネ「Pさん、資格もってるけど一緒に働きたくない人と
資格はないけど真面目で明るくて話しやすくて
一緒に働きたいと思う人と、どっちを雇うと思います?」

Pさん「でも・・・」
ミネ「自己PRは自己のアピール文をのせる欄です。
謙遜や自信のなさを吐露する所ではありませんよ。」

Pさん「書いていいの?😿」
ミネ「いいんです。Pさんの素敵なところを存分にアピールしましょう!」

*************

Pさんのケースは、けして珍しいケースではありません。

真面目で控えめで、ある意味、日本人的な人に多いです。
謙遜は日本人の美徳です。

しかし、
自己PRは自己のアピールをする場です。
その自己をアピールする場で謙遜をするということは
KY=空気読めていない=TPOをわきまえないのと同じです。

自己PRには、しっかりとアピールできることを記載して下さい。

よい
客観的に見ても、ステキな自分をアピールする

ダメ
謙遜は日本人の美徳。ネガティブホローを召喚する

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東大卒20代資格多数所持VS中卒40代資格なし:就職活動の明暗を分ける「〇〇ねばならない」思考

有名大学を卒業した20代の人でも
就職活動や転職活動がうまくいかない人がいます。

学歴も資格もない40代の人でも
転職活動で困ったことがない人もいます。
(コミュニケーションスキルと健康状態は同等です)

さて、問題です。
この違いは何でしょうか?

答えは

「頭が柔らかいかどうか」です。

学歴や資格に関係なく、
転職活動に苦労しない人の特徴は「頭が柔らかいこと」です。

例えば、
今まで○を作る仕事をしていた人が、
。でも●でも◎でもMaruでも
そんなに変わらないからできるだろう!応募してみよう!と思えれば、
確実に就職のチャンスは広がります。
また、△や□や☆でも
チャンスをもらえるならチャレンジしよう!!と思うなら、
更に就職のチャンスは広がります。

しかし、
今まで○を作る仕事をしていた人が
○を作る仕事しか、自分にはできないし、
きっと不採用だろうから応募しない・・・
となれば、必然 就職のチャンスは減ります。

商品内容だけでなく、職種や待遇でも同じです。

「・・・ねばならない」「・・・に違いない」という考えかたの人は、
どれだけ高学歴でも資格を沢山持っていても若くても
就職・転職活動はうまくいかないことが多いです。

逆に
「やってみよう!」「聞いてみよう!応募してみよう!」
という考え方の人は
低学歴でも資格がなくても若くなくても、
就職・転職活動は、案外うまく行くことが多いです。

「頭を柔らかく!」これが、転職活動では一番大切なキーワードです。

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就職できない人の特徴:キャリアチェンジの心得!隣の芝生を羨んで、自分の家に庭がないことを忘れるな

不採用になる人の特徴に、
「隣の芝生を羨んで、自分のうちに庭がないことを忘れる」
というのがあります。

*************
失業1年以上のPさん(50代アラフィフ)の話(事実を元にしたフィクションです)

Pさん「うぇぶくりえたーになろうかとおもってんねん」
ミネ「経験職種(製造)と随分違いますね」

Pさん「うん。うぇぶくりえたーやりたいねん」
ミネ「なんでWebクリエーターになりたいと思ったのですか?」

Pさん「友達がな、稼いではんねん」
ミネ「Webクリエーターの友人の事務所で働くということですか?」

Pさん「雇うては貰われへんよ。こんな年やのに」
ミネ「雇ってはもらえない?」

Pさん「うん。一人でやるねん。独立やん」
ミネ「えぇ・・・と、Webクリエーターに関係する経験ありましたっけ?」

Pさん「ないよ?」
ミネ「イラストレーターとかフォトショップとか使ったことは?」

Pさん「ないよ?」
ミネ「絵がかけるとか?」
Pさん「なんとかなるやろ。漫画の学校とかあるし」

ミネ「Pさん・・・・パソコン得意でしたっけ?」
Pさん「きらいやわ~」
ミネ「Webクリエーターが使うソフトって、難しいと思うのですが」
Pさん「そら、やるとなったら真剣にがんばるよ」

ミネ「お友達は、どういう経緯でWebクリエーターに?」
Pさん「若いころからやってたけど、3年くらい前に独立しはってん」

ミネ「もう1回聞いていいですか」
Pさん「なに?」
ミネ「Webクリエーターに関係する経験ありましたっけ?」
Pさん「ないよ?」

ミネ「見込み顧客とか・・・?」
Pさん「なにそれ?」
ミネ「Pさんが独立したら、仕事をくれそうな人は?」
Pさん「ないよ?」

ミネ「経験職種で独立とかは?」
Pさん「もうあかんやろ~」

ミネ「・・・・」
Pさん「友達がうまいこと商売してんねん。ええわ~うぇぶくりえたー」

*************

Pさんのケースは、けして珍しいケースではありません。

年齢や、経験の多少の差はあれど、
希望職種を希望する理由が、現実逃避としか思えない人。

何歳になっても、チャレンジは良いことです。

しかし、
自分が何にチャレンジしようとしているのかも
わかっていないものにチャレンジしてもどうにもなりません。
というか、
それはチャレンジじゃなく、現実逃避というものです。

たとえ、イバラの道でも、道があれば覚悟の上で進めば良いです。
でも、道のない空中を進むのは無理です。

よい
希望職種を希望する理由と根拠を明確にする

ダメ
現実逃避で希望職種を決定する

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50代男性、20年ニートから職人就職!強い決意と行動力で自ら求人を開拓した挑戦:おとな塾

20年近くニートで引きこもっていた
50代男性(Aさん)が、職人として就職しました。

Aさんが就職できたのは、
「強い決意と行動力で、自分で求人を開拓した」からでした。

Aさんが初めてご相談に来られた時には
就職の相談ではなく、生活のご相談でした。

同居していた親御さんから
「1ヶ月で仕事を決めないなら、追い出す」と言われたそうです。

50代のAさんのご両親ですから、ご年齢は、おそらく70歳以上。
自分たちが面倒を見てこられた今までと違う
今後のことを考えての決断だったのでしょう。

とは言え、Aさんは、
「20年近くも仕事してないのに、見つかるわけない」
と、途方に暮れた様子でした。

初回面談では、
とてもまとまった話ができる状態ではなかったAさんですが、
面談の回数を重ねるたびに、ポツポツと仕事に対する思いを話し始めました。

若い頃は、一生懸命働いたこと。
仕事をする中で、何が楽しいのかわからなくなってしまったこと。
仕事をしない毎日でも、退屈はしなかったこと。
数年前に、働こうかな?という気分になり、ある習いごとに通ったこと。

そこまでのお話を伺うまでに、すでに1ヶ月の時間が経っていました。

幸い、
仕事の相談に熱心に通っていることがご両親にも伝わり、
追い出し日を伸ばしてもらえることになりました。

追い出し日が伸びたことで、少し心が軽くなったのか、
Aさんは、求人票をもって現れました。

Aさん「応募しようと思うねんけどどうしたら良い?」

そこから、履歴書・職務経歴書など応募書類を作成し
経験職種で、数件応募しました。

しかし、なかなか良い結果(採用)がでず、Aさんも落ち込んでいる・・・
かと思いきや吹っ切れたような顔で、ご相談に見えました。

Aさん「やっぱり、○○を仕事にしたい!」
ミネ 「以前に習われた職種ですね」
Aさん「うん。やっぱり○○している時、楽しかったし
講師の先生にも実習先でもほめられたし向いてると思うねん」

本人の特定を防ぐために、○○を伏字にしていますが、
いわゆる職人と呼ばれる職業です。

○○の仕事は、人手不足ではあるけれども、
職人の高齢化が進んでいるために
ネットや職安に求人として出ることが少ないです。

そこで、
○○に関連するお仕事を探したのですが、
Aさんの年齢で応募できる求人は少なく、Aさんは苦戦を強いられていました。

そんなある日、
地に足がついていないようなフワフワした様子で
現れたAさんは、黙って席に座りました。

しばらく自分の手を見つめていた
Aさんは、ゆっくりと就職活動の日々を話し始めました。

家を追い出されそうになったこと
途方に暮れ、ひどく落ち込んだこと
やる気になれば、すぐに就職は決まると思っていたのに
決まらず絶望したこと・・・・etc。

Aさん「ミネさんにも、たくさん助けてもらってけど・・・」
ミネ 「・・・・」

Aさん「仕事決まってん😀」
ミネ 「・・・・🤯!」

Aさん「○○の求人あんまりなかったやん」
ミネ 「はい」

Aさん「でも、高齢化で後継者がおらんやん」
ミネ 「そうですね」

Aさん「求人待っててもラチあかんなと思って
○○職人探して、1軒1軒まわってん」

Aさんは履歴書と職務経歴書を持って、○○職人のお宅を1軒1軒まわり
どれだけ自分が、○○の仕事をしたいと思っているかを説明し、
自分の作業を見てくれ!と頼んでまわったそうです。

幸運にも職人さんは、快く受け入れてくださり
Aさんの作業についても「できが良い」と、褒めて下さったそうです。

その中の1人が
「本気でヤル気があるなら、俺が面倒見たる」といってくれたのです。

正直このAさんの成功例は、特殊なケースです。
ドラマ化でもできそうなくらいです。

私は、あまりお役に立ててはいないと思います。
Aさんのお話を聞いて、応募書類の作成と経歴の整理をしていっただけですから。

しかし、逆に言えば
20年と言う長期間、ひきこもっていても
50歳以上でも(若くなくても)
求人がハローワークやネットにでていなくでも
ガッツとヤル気とやりたい(働きたい)という気持ちさえあれば
仕事につくことはできるということでは、ないでしょうか。

あなたの過去や現在がどうでも、未来はかえることができます。
一緒に未来を切り拓いてみませんか?

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50代中卒男性が手書き3行の職務経歴書で希望職種正社員に転職成功 :

1年以上、失業状態だった
50代の男性(Aさん)が、経験を活かした製造職で採用されました。

もうすぐ60歳を迎える50代後半の男性Aさんが採用されたのは、
「職務経歴書を書いた」からです。

Aさんが1年以上失業状態だった理由は
「職務経歴書なんか書けないから応募書類が必要なところは応募しない」
書類選考や、必要書類に【職務経歴書】がある案件には
応募をしないAさん。

ただでさえ、年齢と地域柄と時勢で製造の案件は少ないのに、
【職務経歴書】のせいで、ますます応募数が少なくなっていました。
これでは、たとえ20代の若者でも転職は難しいでしょう。

そんなAさんを何とか説得し、パソコンは使えないAさんのために
「経歴1行、スキル1行、信条1行」の
手書き3行の職務経歴書が完成させました。

たとえば、こんな感じ↓

○○製造40年

○社製機械操作可能

誠実・丁寧・まじめ!

なんて潔い職務経歴でしょう
Aさんは、この職務経歴書に意味があるとは
採用が決まるまで思っていなかったようです。

しかし
○社製の機械がニッチでニーズがあったために
職務経歴書作成したことで、わずかな期間で就職が決まりました。
Aさんがニッチな機械を扱えることは、履歴書ではわからないことです。
参考記事

高年齢・ブランクあり・転職回数多い、特別なアピールポイントなしなど
一見すると不利な履歴ほど職務経歴書の効果は大きいです。
あなたの短所を補い、長所を生かす職務経歴書をぜひ一緒に作成しましょう。

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50代異業界未経験職種に転職成功:プロから学ぶ:想定外の面接質問にも自信を持って回答できる内省の技術

畑違いの業界の未経験職種への転職が成功した
50代のAさんに
おとな塾のキャリアコンサルティングについての
アンケートにお答えいただきました。

Aさんは、1つの業界で長く働いてこられたまじめで爽やかな人です。
転職成功の決め手の1つは、
仕事人として十分な経験をおもちの上に
新しい知識やアドバイスを「なるほど」と
素直な気持ちでお聴きいただけるところです。

内定までの相談回数は、Online(zoom)2回です。

***本人の許可を得て、原文ママ転載
(個人情報にかかわる部分のみ削除済)***

Q1
おとな塾のサービスはお役に立ちましたか?
A1
とても役に立った

Q2
おとな塾でサービスをご利用いただいたことで良かったことはありますか?
A2
・転職活動中、急展開な状況で慌てていた時に
迅速にサポート頂いて良かったです。
・初めて受ける際、80分間は長いのではと思いましたが、
じっくりセッションして頂けたので満足しました。
80分は時間としてちょうどいいと思いました。
・2回のセッションを通じて、
“鏡にうつる自分(客観的に人に見られている自分)”を
意識するようになりました。
この視点を持つことができたのは、大変貴重です。

Q3
おとな塾のアドバイスで印象に残っている(役に立った)ものを教えてください。
A3
・自己紹介が全部同じテンションで、“どこ推し”なのかわからない。
何を推したいか。
・同じワード、覚えてほしいフレーズを繰り返す、
相手の印象に残るようにする「この人の強みは〇〇なんだ」
・その人(の個性)が見えるようにする 例:具体例をいれる
・ネガティブな事柄をうまく伝える方法

Q4
また機会があれば、利用したいと思いますか?理由もお聞かせくださいませ。
A4
ぜひ使いたい。
・転職活動はどうしても孤独になりがちです。
自己PRや志望動機等について自分ではたとえベストに近いと思っていても、
内定を得るためにプロによる客観的意見を聞きたいです。
・セッション中、やり取りの途中で内省することが多かったです。
「どうしてこの仕事をやりたかったんだっけ」
「この仕事に何を求めているのだっけ」
と自身に何度も問いかける機会を頂きました。
この内省が、実際の面接で想定外の質問が来た時に、
自信を持って回答できる礎となりました。

Q5
今後、おとな塾に期待するサービスは何ですか?
A5
・転職支援
・仕事(職場)でのモチベーション維持・アップ

Q6
おとな塾のサービスを誰かにすすめるとしたら、どんな人にススメたいですか?
A6
・転職活動に煮詰まっている人/転職活動の客観的フィードバックがほしい人

******以上転載終わり******

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はじめるのに遅いなんてない!やりたいことやろう!!

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たった12日間で40代異業種の未経験職種で転職成功:あなたのキャリアストーリーを伝える

おとな塾のキャリア・カウンセリング成功事例です。
現在お勤めの会社の経営方針とあわないため転職を希望する
40代の男性(Aさん)が、異業種の未経験職種で採用されました。

「内定がでた」とご連絡をいただくまでの期間は、12日間。
支援内容は、対面相談2回、メール相談1回です。

初回面談では、
エントリーの段階でつまづき、面接に進めないとのご相談でした。

ミネが感じたAさんの転職活動がうまく行かない理由は
「応募先の選定にあたって、自己理解と職業理解ができていない」
「職務経歴書がまっくろくろすけ」の2点でした。

真面目で一生懸命な人に多いのですが
すべて正確にちゃんと書き込もうとして
でも、2ページ程度に納めようとして、がんばった結果
非常に読みづらい職務経歴書を作ってしまうのです。

遠目に見ると真っ黒にみえる職務経歴書
=まっくろくろすけな職務経歴書です。

そこで
初回のキャリア・カウンセリングの流れとして
まず
Aさんの希望や達成したいこと、モチベーションの核となる部分を
しっかりとお聴きしました。(自己分析)
その後
応募先の選定のしかたとレクチャーしました。(職業理解)
さらに
職務経歴書を見やすくする方法をお教えしました。

すると
立て続けに書類選考が通り、面接の予定が多数入ったと
Aさんからご連絡がありました。

そこで、2回めのキャリア・カウンセリングでは
面接の受け答えを面接官目線で組み立てました。

その後、メール相談で
第一希望の面接の前に、志望動機などの見直しを行いました。

メール相談の2日後、「内定がでた」とご連絡をいただきました。

Aさんの転職成功の決め手は
【ご自分の経歴のストーリーに気づいた】ことです。
素晴らしい経歴をお持ちのAさんなのですが
一見、場当たり的に見えるご自分の経歴に自信が持てず、
そのせいで自分の選択や感情にさえも確信が持てずにいるようでした。

自分の職務経歴を社歴としてだけ見るのではなく
自分がどんな選択をしながら、経験を積み重ねて来たのかという視点で見直してみると、
かならずそこにあなたというストーリーが存在します。

これまでのストーリーを、これからも続けていくための仕事と考えれば
応募すべき、応募したい案件がきっと見つかります。
また、
1つのまとまりあるストーリーは、自信を持って語れますし
面接官に違和感を抱かせることも少なくなります。

自己分析や職業理解は学生だけがするものと思っていませんか?

実は「自分が何をしたいのか」「どんなことにやりがいを感じるのか」
がわかっていない人は、年齢にかかわらずとても多いのです。
また、自分の会社で自分がしていた仕事はよくわかっているが
職種や業界として捉えたときに、職業理解が足りない人も多いです。
むしろ、
高年齢ほど「わかっているようでわかっていない人」は増える気がします。

いまさら・・・と思わずに、自己分析と職業理解をいたしましょう。

Aさんに、おとな塾のキャリア・カウンセリングについての
アンケートにお答えいただきました。

***本人の許可を得て、原文ママ転載***
Q1
おとな塾のサービスはお役に立ちましたか?
A1
とても役に立った

Q2
おとな塾でサービスをご利用いただいたことで良かったことはありますか?
A2
自分自身のことを客観的に見ていただき、ネガティブで落ち込んでいる私の話を聞いてもらい、
励ましてもらった事。
キャリアチャンジするに当たっての考え方。

Q3
おとな塾のアドバイスで印象に残っている(役に立った)ものを教えてください。
A3
面接の際に答える時の退職理由の考え方(入社理由と退社理由をセットに考える)
志望動機の考え方
職務経歴書の記入方法

Q4
また機会があれば、利用したいと思いますか?理由もお聞かせくださいませ。
A4
ぜひ使いたい。
自分自身のことを客観的に見ていただき、落ち込んでいる私を励ましてもらえた。
転職活動で行き詰ってきたら、また利用したい。

Q5
今後、おとな塾に期待するサービスは何ですか?
A5
転職支援、会社に入ってからの定着支援

Q6
おとな塾のサービスを誰かにすすめるとしたら、どんな人にススメたいですか?
A6
転職活動で行き詰っている方
物事をネガティブに考えてしまっている方

******以上転載終わり******

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