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感覚過敏や感覚鈍麻による うつ症状や自傷行為:おとな塾

感覚過敏や感覚鈍麻による症状や行為

感覚過敏や感覚鈍麻という言葉を聞いたことはありますか?
ある感覚が一般的レベルより過敏であったり鈍感であったりすることです。

感覚というのは、視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚などです

例えば
平均的にはちょうどいいと思われる明るさの部屋なのに眩しくて眼がチカチカする
平均的にはいい香りと思われる匂いなのに頭が痛くなるほどキツく感じる
平均的には痛いと感じるケガなのに平気
平均的には辛いと感じる料理なのに平気

などが、感覚の過敏や鈍麻の例です。

発達障がいの1つの特徴のように語られることが多いのですが
定型発達でも、感覚の過敏や鈍麻はあります。

この感覚過敏や感覚鈍麻が原因で
うつ病のような症状(眠れない、疲れが取れない、イライラする)が出たり
自傷のような行為(爪を噛む、毛を抜く、血が出るまで掻く)をしたり
することがあります。

感覚は、他人と比べようがないので
自分に感覚過敏や感覚鈍麻があることを知らない方も多いです。

特に感覚過敏は、
原因不明なのに、うつに似た症状が出ることがあるので
自己理解が必要です。

他人と比べようがないので、自分では気づきにくいのですが
もし、
「最近、気分が落ち込んでいるし、寝ても疲れが取れない」
「でも、特に原因は思い当たらない」
と言う時は、もしかしたら感覚過敏が原因かもしれません。

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余談ですが
私には触覚過敏と鈍麻があります。
それに気づいて対処した結果、なぜか、長年止められなかった爪噛みが治りました。
仕事や家庭のストレスが原因の癖ではなく、触覚過敏による反応だったのです。
特に爪を噛まずにいられないほどのストレスはないのに、
爪噛みがやめられないなら、触覚過敏や鈍麻のせいかもしれませんね。

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「すみません」しか言わない納得したふり部下の指導:離職を防ぎ戦力化するマネジメント術

【長考】する人

社員や部下のお困りごとで
「深く考えないで適当にすまそうとする」
「納得していないのに、納得したふりをする」「返事だけは良い」
「突然、やめると言い出す」「突然、医師の診断書を持ってくる」
「叱られている時に黙っている」「理由を聞いてもすみませんしか言わない」
というご相談があります。

社内の人間関係が良くなかったり、職場環境が良くない場合は、当然の反応です。
しかし
人間関係は良好で、職場環境も良いし、本人(問題の社員)も気分よく仕事をしている
という場合は

会話のテンポや展開が、早すぎるのかもしれません。

物理的に早いかどうか、ではなく
あくまで
その人の考えるスピードに対して早いという意味です。

普段の会話では、問題がないので、本人も気づいていないことが多いのですが
【長考】が必要な人がいます。

長考とは、読んで字のごとく「長く考える」ことです。

1つの質問に対して、かなり時間をかけて考えないと
正確に自分の気持ちや状況を説明できないのです。

長考する人が、短時間で答えを出そうとすると
時間が足りなくて深く考えられておらず
「適当な答」になったり、「納得したふり」になったり
考えをまとめる前に答を迫られて
「黙る」「謝る」しか選択肢がない状態になったり
考えをまとめられず言い出せないまま
「突然」やめる、休むという行動に出たようにみえる
ことがあるのです。

長考の時間について、特に定義や研究結果などはないのですが
私は、1つの質問に対して、
3分以上で「長考傾向あり」5分以上で「長考」10分以上で「かなり長考」
とお伝えしています。
あくまで、この時間は
答えたくなくて黙っている時間ではなく、考えているために黙っている時間です。

普通の会話では、質問の答えを考えるのに5分かける(5分待つ)
ということはあまりないと思います。
しかし
部下や社員の気持ちを聴くときには
答えを急かさず、ゆっくり考える時間を一緒に過ごすことも
トラブル防止に有効かもしれません。

やめさせたくないけど、どうして良いかわからない
そんなときは、おとな塾へご相談くださいませ。⇒ご予約は こちら

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新人の悩み:専門用語がわからないことを強みに変える方法:顧客目線の学びの機会

新人のカウンセリングで
かならず、なやみの1つとしてあがるのは
「専門用語がわからない」

皆さん、早くわかりたい!早くわからなければ!
とおっしゃいます。

もちろん、
早く戦力として活躍するために学びは大切です。

でも、あせらないでください。
わからないこと と 向き合うことは、とても大切です。

だって、あなたがわからない と思うことは
きっとお客様もわからない と思うことだからです。

今のあなたが、
わからない専門用語や、ややこしいと思う手続きは
お客様も同じように、感じておられます。

専門用語がわかってしまえば、
専門用語=日常会話になってしまいます。

今のあなたは、お客様の感覚に一番近いのです。

パンフレットやチラシに書いてあること
手続きの複雑さ
丁寧に1つ1つ、お客様の気持ちで学んでください。

早くわかること より
お客様にわかりやすく説明できるようにわかること
のほうが、きっとこの先、役に立ちます。

新人のときの「わからない」は今だけ限定の学びの機会です。
大切にしましょう。

不安な気持ち、やり方がわからないときは
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聴覚障がいのある社員:コミュニケーションスキルが低い人への研修事例:質問力と自発学習でメンタルが安定

聴覚障がい者を雇用する企業からのご相談です。
Cさん(聴覚障がい)は、仕事にはまじめに取り組む社員です。

しかし、
Cさんには、少し困った問題があります。

しばしば社員同士でケンカをして、メンタル不調を訴えるのです。

Cさんは親和欲求(仲良くしたいという気持ち)が強く、誰かの役に立ちたいと強く思っています。
それはもう痛々しいほどに・・・。

しかし、言語力も文章力も低いため、
口話だけでなく手話でもコミュニケーションがうまくいかないことが多く
自尊感情が低い状態でした。

そこで、
Cさんと同じ問題がある社員数名と一緒に
コミュニケーション研修を行うことになりました。

研修では、まず3つの約束をしていただきます
1.たくさん質問します
2.わからないのにわかったと言いません
3.覚えるためにノートに書きます

この3つの約束と企業理念を研修のはじめに復唱していただきました。

はじめは、わからないことがあっても質問することが難しかったり
聞き返されるとわかったふりをすることが多くありました。

Cさん「(指差し)は何ですか?」
講師「どこですか?」
Cさん「(指差し)」
講師「○○の言葉の意味?それとも文章の意味かな?」
Cさん「・・・すみません。もう大丈夫です」
こんなやり取りがよくありました。

Cさんはじめ受講生はみなさん、よい大人なので
簡単な言葉の意味や文章の意味がわからないというのは恥ずかしいのです。

そこで研修では、
質問が出るたびにスタンプカードにハンコを押し
「良い質問だ!」「みんなが勉強になりました」「ありがとうございます」とほめました。

すると、次第にみなさん質問すること自体が楽しくなったようで
積極的に質問をするようになりました。
また、
辞書の使いかたを学ぶことで、わからない言葉を自分で調べるという習慣も身につきました。

研修の最後には、毎回宿題を出すのですが
出された宿題と研修の内容を参考に、自主的に勉強をするようになりました。
ノートには、びっしりと辞書で引いた言葉の意味や読んだ本の内容や感想を書いています。
漢字ドリルや算数ドリルなどを、毎日の習慣にしている人もいました。

研修では、正確に話すことや正しい日本語を使うことよりも
わかりやすく話すことと再現しやすい文章に力を入れて指導しました。

聴覚障害だけではなく、身体障害の場合
知的な遅れや発達の偏りに関してのサポートを受けていない場合も多いと思います。
特にご家族が、身体的な障害は受容していても、知的な遅れに対するサポートは必要がないと
思って(思いたくて)特別な支援をお断りになっていることも多いです。

研修に宿題をプラスすることで、ご家族にご理解いただくきっかけになりました。

聴覚障がいの方は、スルースキルがとても高いので
わかっていないのに、わかっているだろうと健聴者には見えることが多いです。

コミュニケーションスキルが低い聴覚障がいの方の場合
実際には、コミュニケーションのスキルが低いのではなく
わかっていないことが多すぎるため、コミュニケーションになってすらいないのです。

口語と手話は違うもの、手話だけでは不足だけど口語だけでも誤解される。
だから
わからないことを質問することがコミュニケーションスキルアップにつながると学び、
実感していただくことでCさんたちのコミュニケーションスキルは確実にアップしていきました。

職場の方からも
「前より、話の内容がわかりやすい」
「言いたいことを言いっ放しにせずに、この言葉で正しいですか?と質問してくるようになった」
「最近メンタル面も安定している」
など嬉しいお声をいただいています。

おとな塾では、費用対効果の高い研修をご提供しています。
1、お困りごとに合わせて、研修の順番や内容をカスタマイズします。
2、簡単な言葉の意味までレベルにあわせて丁寧に説明します。
3、イラストやマンガでわかりやすく説明します。
4、ゲームやワークであきずに楽しく勉強します。
5、自分から学ぶ姿勢が身につきます。

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聴覚障がいのある社員のよく休む、当日欠勤が多い問題を改善!:企業向け研修で信頼される社員へ

聴覚障がい者を雇用する企業からのご相談です。
Bさん(聴覚障がい)は、勤続10年以上のベテラン社員です。
コミュニケーションスキルが高く、いつも明るいBさんは
同僚や後輩から大人気です。
健聴の上司より、Bさんを頼りにする後輩も多いくらいで、上司の方も苦笑い。しかし、
Bさんには、少し困った問題があります。

よく休むのです。

Bさん自身の体調不良の場合もあれば、ご家族が理由の時もあるのですが
多い時期は、週に1度は当日欠勤という多さです。

家族思いは大変良いことなのですが
後輩から慕われる人気者のBさんにお休みされると職場は大変困ります。

コミュニケーションスキルだけでなく、お仕事の能力は高いBさんですから
上司の方も、ぜひリーダーとしてがんばってほしいと思っていらっしゃいます。
しかし、
あまりに休みが多いので、頼りにしにくい状況でした。

そこで、
ビジネスマナー研修の中で
「突然休むのは迷惑」「信頼されない」の2点を繰り返し、説明しました。

しかし、Bさんの休みグセは治りません。
さらに、研修の中で、お休みだけではないBさんの問題点が見えてきました。

Bさんは確かにコミュニケーションスキルは高いのですが
言語力が、意外と低かったのです。

聴覚障がいの方は、スルースキルがとても高いので
わかっていないのに、わかっているように見える時が良くあります。
「わかった?」と聞くと「わかった」と応える。
わかってるかな?と思って待っていると、わかっているよというようにうなずくなど・・・
わかってないのに、わかっていると、こちらが誤解するような態度が多いのです・・・。

Bさんも、同様に、わからないことは上手にスルーして
わかっていないのに、わかっているような態度をとっていました。

しかし、
言語化する必要のあるワークや課題を出すと
あきらかに言語力が低いことがわかりました。
語彙力も文章力も小学校3~4年生程度でしょうか・・・。

コミュニケーションスキルが高く、仕事力も高いので
語彙力や文章力も高いはずと思い込んでいたのですが
実際のレベルがわかり、そのレベルしか理解できていないとの前提で
研修や指導を行うと、お休みが多い理由も見えてきました。

Bさん「かぜで今日は休みます」
指導員「かぜならしかたがないけど、健康管理をちゃんとしなさい」
Bさん「わかりました」

健康管理=病気になったら休む
とBさんは思っていたのです・・・。orz
そこで
健康管理=病気になって仕事を休まないように健康でいることだと説明しました。

その後の研修では
語彙力を上げることとわからないことはその場で確認することを中心に指導しました。

その結果
以前よりは、お休みが減ったそうです。
「でもまだまだ休みが多い!」と上司の方はご不満です。
しかし
語彙力や文章力のレベルが分かったため、今後の指導方法が見えたとのことでした。

まだまだ、お休みの多いBさんですが
わからないことは質問する習慣は確実についています。
きっと今まで以上に頼りにされる存在になれるでしょう。

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聴覚障がい 休みが多い

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すぐに感情的になる、聴覚障がいのある社員の感情コントロール:感情管理と傾聴で職場の人望を高める研修

障がい者雇用に熱心な企業からのご相談です。
Aさん(聴覚障がい)は、勤続20年のベテラン社員です。
仕事はルールを守ってしっかりと取り組むので
健聴者の上司からも頼りにされています。しかし、
Aさんには、少し困った問題があります。

すぐに感情的になるのです。

Aさんは、発声ができる上に声も大きいので
いつも職場にAさんの怒号が響きわたっていました。

Aさんなりに一生懸命仕事をしようと思ってのことなのですが
自分のことだけでなく
周りの人にも「自分ルール」を押し付けるので、周囲との不協和が生じていました。

お仕事の能力は高いAさんですから
上司の方も、ぜひリーダーとしてがんばってほしいと思っていらっしゃいます。
しかし、
すぐに自分勝手に感情的になって怒鳴るAさんには人望がありません。

そこで、
ビジネスマナー研修の段階から
「怒ってもきらわれるだけで、相手は言うことをきいてくれない」
「好かれたほうが、相手は言うことをきいてくれる」
「好かれるためには、まず相手の話を聞くことが大切である」
の3点を繰り返し、説明していきました。
その後、
ステップアップとして
相手の性格に合わせた「ほめかた」や「しかりかた」を学びながら
「仕事の教えかた」を作業マニュアルを作りながら学んでいただきました。

その結果
社内外のかたから「Aさんがすごく変わった!」とのお声をいただきました。

☆同僚より
「Aさんの怒鳴り声が聞こえないから休みかな?と思ったら、相手の話を聞きながら、
静かに丁寧に仕事を教えていた。あっ!休みじゃなかったんだとびっくりすることが最近多い」

☆指導員より
「最近怒鳴ってないし、相手の話も聞いてあげているわ」

☆社外サポーター
「前はいつも怒ってるような感じだったけど、すごくマナーもできて紳士的になった。まるで別人みたい」

まだまだ、ほめるのは上手にできないAさんですが
感情のコントロールと傾聴&教えかたは上手になりました。
今では自分の感情に振り回されて、立場を悪くすることはなくなったようです。
仕事をがんばっているAさんですから、きっと人望も集まるでしょう。

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聴覚障がい者向け研修はおとな塾

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困った社員も変わる!聴覚障がいのある社員のためのスキルアップ研修:基礎からリーダー育成まで

おとな塾では、聴覚障がい者のためのスキルアップ研修を行っております。
こんな困った問題はありませんか?
trouble
☆「わかった?」と聞くと「わかった」と答えるのに、全然わかってない。
☆メールの文章や言葉がめちゃくちゃで、意味がわからない。
☆すぐに感情的になる。しかも、理由がさっぱりわからない。
☆当日欠勤や遅刻が多い
☆企業理念を理解していない
おとな塾の聴覚障がい者のためのスキルアップ研修は、貴社の「困った」に効き目のある研修をご提供します。

研修メニューは大きく3つ

kiso
aquab05-003 対象 : 全従業員
aquab05-006 概要:社会人としての基礎力を身につけるための研修です
aquab05-004 内容:
 ・社会人と学生がどこが違うの?
 ・やりがいって何?
 ・あいさつの種類とやりかた
 ・メールの書きかた
 ・報連相のやりかた
 ・SNSの使いかた
 ・社会人にふさわしい服装とは?
 など、ビジネスマナーの基本からわかりやすく研修します。
aquab05-001 特徴:
 正確に伝えるために、手話を使わず、口話と筆談とイラストを使って行います。
 言語化することの大切さを学んでいただけます。
 重複障がいのあるかたやボーダーのかたにも、わかりやすい工夫を凝らした内容です。
 知的な遅れのないかたには、今後指導する側になっていただく基礎にもなる内容です。
aquab05-009 成果:
 ・健聴者との言葉でのコミュニケーションが活性化しました。
 ・メールの文章がわかりやすくなりました。
 ・話した内容が伝わっているかを意識して話せるようになりました。
 ・聞き返された時に「健聴者だから」「手話じゃないから」とあきらめず、
  自分の話しかたが良くなかったと反省するようになりました。
 ・勉強するって意外と楽しい!とほとんどの方がステップアップ研修を希望しました。

STEP UP
aquab05-003 対象 : 中堅社員、リーダー候補生
aquab05-006 概要:後輩や部下を育成する心構えと技術を身につけるための研修です。
aquab05-004 内容:
 ・エゴグラムによる自己分析と他己分析
 ・話の聴きかた
 ・質問のしかた
 ・論理的思考
 ・ほめかたとしかりかた
 ・仕事の教えかた
 など、リーダーとしての心構えとテクニックをわかりやすく研修します。
aquab05-001 特徴:
 気持ちの良い組織作りのために、正しい言葉遣いと表現方法を学んでいただけます。
 カウンセリングやコーチングのスキルを使うことで
 共感力や怒りのコントロール(アンガー・マネジメント)にも効果のある内容です。
aquab05-009 成果:
 ・先輩としての自覚が芽生え、遅刻欠勤が少なくなりました。
 ・怒る前に相手の話をしっかり聴くようになりました。
 ・相手を責めるのではなく、自分の説明のしかたを工夫するようになりました。
 ・辞書を引いたり質問することで、誤解や勘違いを防ぐ努力をするようになりました。


aquab05-003 対象 : 特別な支援が必要なかた
aquab05-006 概要:
言語力(コミュニケーション)に困難さがあるかたに、会話の基礎から研修します。
aquab05-004 内容:
 ・辞書の使いかた
 ・口話と手話の違い
 ・わかりやすい説明のしかた
 ・気持ちの表現のしかた
 など、誤解や勘違いを防ぐ方法をわかりやすく研修します。
aquab05-001 特徴:
 受講者があきずに楽しく学び続けられる工夫をしています。
 また、発達課題や言語レベルがわかるゲームやワークをたくさん実施します。
 課題やレベルが客観的にわかるため職場で必要なサポートだけでなく
 ご家族の理解を得る助けになります。
aquab05-009 成果:
 ・言葉の意味がわからない時は、辞書で確認するようになりました。
 ・わかりやすい文章を書けるようになりました。
 ・コミュニケーションスキルがアップし、パニックを起こすことが少なくなりました。
 ・自宅でも、勉強するようになりました。
 ・ご家族と一緒に課題に取り組むことができました。

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試用期間後、本採用での待遇アップのためのテスト:一人で悩まないで相談することも大切

転職支援をさせていただいたAさんから、入社後に相談がありました。

「もうすぐ試用期間から本採用になるんだけど
テストをクリアしたら、管理職待遇で本採用って言われた」

テストの内容は
「新しいキャンペーンを考えること」

Aさんは、前職の経験を活かして転職されたので
お仕事内容は、よく分かっておられました。
しかし、
業界が違い、ターゲット顧客もまったく違うため
一人で考える限界を感じ、相談にお越しになりました。

そこで一緒にブレイン・ストーミングをした後
他業界のキャンペーンで参考にできるものはないかを検討しました。

転職したところで、同僚もおらず、
失敗したら本採用自体もどうなるのかと不安な面持ちのAさんでしたが
80分の面談の後には、清々しい顔でお帰りになりました。

本来は、試用期間そのものが本採用のためのテストなので
本採用のための試験が別途あることは少ないと思います。
Aさんのケースも、本採用に際してのテストと言うよりは
Aさんの処遇(役職や給与)をアップさせるためのテストであったと思われます。

それでも、転職したばかり
しかも30代以上の転職となれば
なかなか転職先で「わからない」「できない」などの
弱音や弱みを見せることは、勇気がいることですよね。

おとな塾では
就活転活だけではなく、働くことに関するご相談を何でも承っています。

自分で自分を追いつめてしまう前に
せっかく入った会社で居心地が悪くなる前に
どうぞ、
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だんだん会社で話しかけてもらえなくなって、居心地が悪い人②:コミュニケーションのズレ理由

だんだん会社で話しかけてもらえなくなって
居心地が悪くなってしまう人の特徴の1つに【質問に対する答えが微妙にずれてる】について
どんなふうにズレているのかを記事にしました。→前回の記事

このようなズレが起こるのはなぜなのでしょうか?

おそらくBさんは
「質問」の後ろ側にある「事情や感情」を読み取るのが
苦手なのでしょう。

【お寿司好き?スシローの割引券あるんだけど】
の質問の後ろ側にある事情は
「スシローの割引券があるので、寿司が好きなら行く?」なのですが

Bさんは
寿司が好きかどうかの質問された

寿司=かっぱ寿司と連想した

「かっぱ寿司が好きです」
と反応してしまっています。

Bさんにとっては、寿司が好きかどうか聞かれたんだから
好きかどうかを答えればいいと【脳が反応】しているんですね。

また
【コーヒーを入れながらAが「Bさんコーヒー飲む?」】
の質問の後ろ側にある事情は
「今コーヒーを入れているので、Bさんも飲むならついでに入れてあげようか?」
なのですが

Bさんは
コーヒーを飲むかどうかを質問された

コーヒーは飲まない。飲むなら紅茶だ

「紅茶派です」
と反応してしまっています。

Bさんにとっては
Bさんがコーヒーを飲むかどうかを聞かれたんであって
今、この場でコーヒーを飲みたいかを聞かれたのではない
と【脳が反応】しているんですね。

おそらく
この記事にたどり着いている人は
相手の気持や事情を考えたくない、わかりたくないわがままな人
ではなく
考えているしわかりたいと誰より思っているのにわからない人
なのではないでしょうか。
でもそれは、
人の気持ちをわからないのではなく
【わかる】よりも【反応】の方がはやく口に出てしまっているだけかもしれません。

悪気がない分、一朝一夕で改善は難しいですが
【反応】してしまうことを自覚して、意識的に
「なぜ・いま・その質問をしたのか」を考えてから答えるくせをつけることで
少しずつでも改善されると思います。

一度でうまく行かなくても気にしないで
癖になるまでやり続けることが大切です。

今の会社を最後にするため、次の転職を最後にするため
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会社で孤立
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だんだん会社で話しかけてもらえなくなって、居心地が悪い人①:ズレる人の会話事例

だんだん会社で話しかけてもらえなくなって
居心地が悪くなってしまう人の特徴の1つに【質問に対する答えが微妙にずれてる】
があります。

質問に対する答えが、大幅にずれていると
面接や面談の練習などで指摘されたり
友人や家族から突っ込んでもらえたりもするでしょう。

しかし
間違ってはいないんだけど答えになっていない時や
質問者が意図しない帰着点だった場合は
「違和感」「不快感」だけが残り
お互いに「なんとなく」居心地が悪い関係になったり
「なんとなく」もう話しかけないでおこうと思われたりすることがあります。

では、
どんな風に微妙にズレるのか事例をあげます。

***例1
A「お寿司好き?スシローの割引券あるんだけど」
B「かっぱ寿司が好きです」

Aの問に対してBの回答が間違いとはいえないけど
微妙にずれているのがわかるでしょうか?

Aさんの求めていた回答は
「お寿司大好きだよ」
「ごめん。お寿司苦手なんだよ」
のどちらかなのです。

Bさんの「かっぱ寿司が好きです」は
寿司は好きだという回答なのか
スシローに行きたくないという意味なのかがわからないので困ります。

拒否されているなら、それ以上突っ込むのも野暮ですし
寿司は好きだが、かっぱ寿司に行きたいという希望なら
割引券を使ってスシローに行こうと思っているAさんにとっては負担です。

そこで、もう誘わないでBさんのことはスルーしよう
と思ってしまうのです。

他にも、会社の中でよくある例では

***例2
コーヒーを入れながらAが「Bさんコーヒー飲む?」
B「紅茶派です」

Aの問に対してBの回答が間違いとはいえないけど
微妙にズレている上に感じが悪いのがわかるでしょうか?

Aさんの求めていた回答を感じ良く表現すると
「ありがとうございます。飲みます」か
「ありがとうございます。でもコーヒー飲めないんです」
のどちらかなのです。
(余談ですが、人間関係のポイントとしては、
言いっぱなしではなく、近くに行って手伝う素振りを見せることです)

Bさんの「紅茶派です」発言は
Aさんにコーヒーではなく紅茶を入れろと命令しているのか
と誤解を与えます。

BさんがAさんを拒否しているのでも
偉そうに自分の好みを押し付けようとしているのでもないのですが
残念ながら
質問に対する回答が微妙にズレていることで
「もう話しかけないでおこう」
「もう誘わないでおこう」という気持ちを持たれてしまうのです。

悪気はないのに、残念ですね(;_;)

では、このようなズレが起こるのはなぜなのでしょうか?
それについては、また次回の記事でご紹介いたします。

思い当たることがあれば、おとな塾にご相談ください。
話しかけてもらえない
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