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転職10回以上アラサー女性の履歴書・職務経歴書サポート事例その4:おとな塾

この記事の続きです。

作成に際して、気をつけた点の第3は
ネガティブに取られかねない情報(経歴)が多かったため
あえて情報量(文字)を少なくしたということです。

応募職種に全く関係ない職歴や短期離職については
面接で突っ込まれたくないために履歴書・職務経歴書
ではあまり記載しないように、
書くとすればなるべくまとめて話せるよう記載しました。
また、
触れて欲しい経歴について書き込みすぎて、
書いていない項目との差が悪目立ちしないようにしました。

このやりかたは、
コミュニケーションスキルが高い人のほうがうまくいきます。
(面接対策をしっかりやれば、口下手な人でも大丈夫です)

Aさんには「全体的にふわっとさせときましょう!」とお伝えしました。
この言葉のニュアンスがわかるAさんだからこそ使えた戦法でもあります。

ネガティブな情報は、文字(履歴書・職務経歴書)ではなく
言葉(面接)で伝えるほうが良い。
というのは、ブログの記事でも何度も申しています。
これは、どんな人、どんなケースでも共通です。

しかし、
ポジティブな事柄についても、全部を履歴書・職務経歴書に記載するより
興味を引く程度の記載に留めたほうが
より面接を有利に運ぶことができる場合もあります。

次の記事では、Aさんの感想を掲載します。
その5

個性、特性、お困り事にあわせた研修や
キャリア・カウンセリング、コンサルティングは、
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転職10回以上アラサー女性の履歴書・職務経歴書サポート事例その3:おとな塾

この記事の続きです。

作成に際して、気をつけた点の第2は
似たような経験すらない未経験職種への転職に際して
応募先企業へどう自己PRするかということです。

転職回数が、7社を超えると、一般的な履歴書の行数を超えてしまいます。
そこで、
履歴書に記載する企業を減らす必要が生じることがあります

経験職種に応募するときには、
経験職種に従事した企業だけ書きだすなどで
履歴書に記載する企業を減らすことができます。
(その他の転職回数が多い人のための履歴書のまとめかた→参考記事)

しかし、未経験職種に応募となると
どの企業の経歴を履歴書に記載するかの選定が必要です。

先の記事でも申しましたように、
面接では履歴書をベースに経歴を聞かれることが多いです。
このため
詳しく聞いてほしい企業名を記載すると
その経験について詳しく話すチャンスができます。
また、
あまり聞いてほしくない企業は、職歴書には記載したとしても
履歴書に記載しないことで、面接で突っ込まれる可能性が
少しでも少なくなります。

Aさんの場合

Aさんが希望する職種には多面性や人当たりも要求されます。
幸い、
Aさんのアピールポイントは人見知りしないところや
コミュニケーション力、適応力だったため
これをベースに履歴書に記載する企業を選定しました。
(一部Aさんのご要望で上記の範疇にない経歴も履歴書に記載しました)

履歴書の行数に合わせて経験企業数を減らすというと
大抵の人は、社歴が長いor正社員歴を優先しようとします。
しかし、
その経歴(入退職理由も含め)について、
面接で自己アピールにつなげる事ができますか?

繰り返しになりますが、書類選考の後には面接が待っています。
面接を見越して履歴書・職務経歴書は作成すべきです。

次の記事では、ネガティブな情報の表しかたです。
その4その5

個性、特性、お困り事にあわせた研修や
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転職10回以上アラサー女性の履歴書・職務経歴書サポート事例その2:おとな塾

この記事の続きです。

作成に際して、気をつけた点の第1は
書類選考だけではなく、面接の受け答えも想定しながら
履歴書・職務経歴書の作成をおこなったということです。

書類選考を通過した後には面接がまっています。
面接で面接官は、履歴書・職務経歴書を見ながら、求職者に質問をします。

すなわち、
履歴書・職務経歴書の記載内容に関連することは
必ず面接で聞かれると考えて、準備したほうが良いということです。

特に、記載企業での職務内容と入退職理由は、必ず聞かれます。

今回のAさんの場合は、この入退職理由に少し工夫が必要でした。

Aさんの入退職理由は、
入社理由:興味があった
退職理由:仕事が合わない
が多く、短期間での退職も目立ちました。

通常であれば、履歴書・職務経歴書作成では
会社・経験・職種・理念などで統一し
なるべく1つのものごとに一生懸命取り組んでいたことを
アピールしていくのですが
Aさんの場合、それでは面接で短期離職と入退職理由で
突っ込まれ、ドツボにはまってしまうことは目に見えています。

そのために、あえて「好奇心旺盛」「チャレンジ」を
全面に押して履歴書・職務経歴書を作成しました。
そして、面接では
「20代はチャレンジ(悪く言えばふらふら)その経験を活かし30代で開花」
を軸に受け答えを考えていただきました。

どう取り繕っても突っ込まれることは突っ込まれます
消せない過去は、潔く認めた上で、アピールポイントを考えたほうが
面接で良いコミュニケーションが取れる可能性が高くなります。

転職・求職活動に正解はありません。
1人ひとりの歴史と個性に合わせ対策を練るべきです。

次の記事では、未経験職種への応募に際して気をつけた点を記事にしていきます。
その3その4その5

個性、特性、お困り事にあわせた研修や
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転職10回以上アラサー女性の履歴書・職務経歴書サポート事例その1:おとな塾

転職回数10回以上
未経験職種を希望する30代前後の女性Aさん
の履歴書・職務経歴書の作成サポートをしました。

未経験職種を希望しており転職回数も多いので
応募書類をどうまとめていいかわからないということで
おとな塾へご相談いただきました。
(ご本人様の許可を得て個人を特定されない範囲で公開しています)

転職回数が多いと、履歴書作成からどうしていいのか
わからないという人も結構いらっしゃいます。
今回のAさんも
履歴書と職務経歴書はなく経歴を羅列しただけのメモを
もとに1から履歴書・職務経歴書を作成しました。

作成に際して、気をつけた点は

1:場当たり的に見える入退職理由が多いため、
履歴書・職務経歴書作成だけではなく、面接の受け答えも同時に考えた。

2:希望職種が、同種や関連する経験もない
まったくの未経験職種であったため、
ご経験のどの部分をアピールすれば自己PRにつなげることができるかを考えた。

3:詳細を記載すると面接でつっこまれる経歴が多いため
あえて文字数を少なくし、Aさんのコミュニケーション力を活かせるようにした。

次回の記事では、作成に際して気をつけた点を記事にしていきます。
その2、その3、その4、その5

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50代男性、20年ニートから職人就職!強い決意と行動力で自ら求人を開拓した挑戦:おとな塾

20年近くニートで引きこもっていた
50代男性(Aさん)が、職人として就職しました。

Aさんが就職できたのは、
「強い決意と行動力で、自分で求人を開拓した」からでした。

Aさんが初めてご相談に来られた時には
就職の相談ではなく、生活のご相談でした。

同居していた親御さんから
「1ヶ月で仕事を決めないなら、追い出す」と言われたそうです。

50代のAさんのご両親ですから、ご年齢は、おそらく70歳以上。
自分たちが面倒を見てこられた今までと違う
今後のことを考えての決断だったのでしょう。

とは言え、Aさんは、
「20年近くも仕事してないのに、見つかるわけない」
と、途方に暮れた様子でした。

初回面談では、
とてもまとまった話ができる状態ではなかったAさんですが、
面談の回数を重ねるたびに、ポツポツと仕事に対する思いを話し始めました。

若い頃は、一生懸命働いたこと。
仕事をする中で、何が楽しいのかわからなくなってしまったこと。
仕事をしない毎日でも、退屈はしなかったこと。
数年前に、働こうかな?という気分になり、ある習いごとに通ったこと。

そこまでのお話を伺うまでに、すでに1ヶ月の時間が経っていました。

幸い、
仕事の相談に熱心に通っていることがご両親にも伝わり、
追い出し日を伸ばしてもらえることになりました。

追い出し日が伸びたことで、少し心が軽くなったのか、
Aさんは、求人票をもって現れました。

Aさん「応募しようと思うねんけどどうしたら良い?」

そこから、履歴書・職務経歴書など応募書類を作成し
経験職種で、数件応募しました。

しかし、なかなか良い結果(採用)がでず、Aさんも落ち込んでいる・・・
かと思いきや吹っ切れたような顔で、ご相談に見えました。

Aさん「やっぱり、○○を仕事にしたい!」
ミネ 「以前に習われた職種ですね」
Aさん「うん。やっぱり○○している時、楽しかったし
講師の先生にも実習先でもほめられたし向いてると思うねん」

本人の特定を防ぐために、○○を伏字にしていますが、
いわゆる職人と呼ばれる職業です。

○○の仕事は、人手不足ではあるけれども、
職人の高齢化が進んでいるために
ネットや職安に求人として出ることが少ないです。

そこで、
○○に関連するお仕事を探したのですが、
Aさんの年齢で応募できる求人は少なく、Aさんは苦戦を強いられていました。

そんなある日、
地に足がついていないようなフワフワした様子で
現れたAさんは、黙って席に座りました。

しばらく自分の手を見つめていた
Aさんは、ゆっくりと就職活動の日々を話し始めました。

家を追い出されそうになったこと
途方に暮れ、ひどく落ち込んだこと
やる気になれば、すぐに就職は決まると思っていたのに
決まらず絶望したこと・・・・etc。

Aさん「ミネさんにも、たくさん助けてもらってけど・・・」
ミネ 「・・・・」

Aさん「仕事決まってん😀」
ミネ 「・・・・🤯!」

Aさん「○○の求人あんまりなかったやん」
ミネ 「はい」

Aさん「でも、高齢化で後継者がおらんやん」
ミネ 「そうですね」

Aさん「求人待っててもラチあかんなと思って
○○職人探して、1軒1軒まわってん」

Aさんは履歴書と職務経歴書を持って、○○職人のお宅を1軒1軒まわり
どれだけ自分が、○○の仕事をしたいと思っているかを説明し、
自分の作業を見てくれ!と頼んでまわったそうです。

幸運にも職人さんは、快く受け入れてくださり
Aさんの作業についても「できが良い」と、褒めて下さったそうです。

その中の1人が
「本気でヤル気があるなら、俺が面倒見たる」といってくれたのです。

正直このAさんの成功例は、特殊なケースです。
ドラマ化でもできそうなくらいです。

私は、あまりお役に立ててはいないと思います。
Aさんのお話を聞いて、応募書類の作成と経歴の整理をしていっただけですから。

しかし、逆に言えば
20年と言う長期間、ひきこもっていても
50歳以上でも(若くなくても)
求人がハローワークやネットにでていなくでも
ガッツとヤル気とやりたい(働きたい)という気持ちさえあれば
仕事につくことはできるということでは、ないでしょうか。

あなたの過去や現在がどうでも、未来はかえることができます。
一緒に未来を切り拓いてみませんか?

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未経験職種で40代男性が就職成功!ちょっとの工夫でキャリアを切り拓いた事例:おとな塾

1年以上、失業状態だった
アラフィフ男性(Aさん)が、未経験職種で採用されました。

Aさんが採用されたのは、
「ちょっとの工夫をあきらめなかった」からでした。

初回対面相談にいらっしゃったAさんは、とても怒っていました。

Aさん「あんたのことなんか信用してないから」
ドカッと椅子に座り、上目遣いに睨みつけながら
Aさんは、そう言いました。

Aさん「俺みたいに職歴がグチャグチャで資格もないやつ
就職できへんっておもてるんやろ?」
ミネ 「・・・・」

Aさん「こんな相談、前にも行ったことあるねん」
ミネ 「そうなんですか」

Aさん「職務経歴書を何回も書きなおさせられて、
いい加減、応募の話してくれって言ったら
あなたみたいな経歴の人は就職難しいって、言われたわ」

ミネ 「そんなこと言われたんですか」
Aさん「あんたもそう思ってんねやろ?」
ミネ 「ご経歴がわからないのでなんとも言えないけど・・・」

Aさんは、履歴書と職務経歴書を見せてくれました。
何回も書きなおしたと言うだけあって、
職務経歴書は、しっかりと作りこまれていました。
しかし、確かに会社名と職種だけ見れば
「何を専門にしてきたのか」がよくわからないご経歴でした。

Aさん「ほら!経歴グチャグチャやろ?あかんやろ?!」
ミネ 「もう少しお聞きしてからでもいいですか?」

Aさんに
「なぜその会社のその職種を選んだのか」「なぜ退職したのか」
を1社1社お聞きして行きました。

そうすると一見、
転職回数も多く、職種も統一されておらず
雇用形態も契約社員、アルバイト、半自営など
場当たり的に仕事をしてきたかのように見える
Aさんの職歴に1本筋が通っていることがわかりました。

ミネ 「Aさんの経歴はグチャグチャちゃいますよ」
Aさん「嘘や!グチャグチャやん。それくらいわかるわ」
ミネ 「伝えやすい職歴ではないけど1本筋は通ってますよ」

Aさんが仕事=キャリアとして選んできたのは
「人のために尽くす」でした。

求められたり、頼られたりすると断れない性格のAさんは、
ついついその場で求められた職場で働いてきたのです。
そのために、雇用形態や職種が統一されていなかったのです。

ミネ 「Aさんの希望職種は何ですか?」
Aさん「・・・俺、あんたみたいな仕事したいねん」

ミネ 「私みたいな仕事?」
Aさん「資格ないけど、困ってる人助けたりしたいねん」

ミネ 「なるほど」
Aさん「でも、無理やのわかってるねん」

ミネ 「無理とは思わないですよ」
Aさん「嘘や!資格もないのに」

ミネ 「支援の仕事は、メンタルしんどいけど大丈夫ですか?」
Aさん「それは・・大丈夫やけど・・資格が・・・」

ミネ 「大丈夫。○○に電話して○○資格の証明書くださいって言ってください」
Aさん「○○資格なんか持ってないで」

ミネ 「大丈夫」
Aさん「嘘や!」

ミネ 「うん。嘘です。騙したろうと思ってるから電話してください」
Aさん「え?ホンマなん?」

初回対面相談の最後は、コントのようなやり取りでしたが
○○へ問い合わせのお電話をすることはお約束いただけました。

2回めの対面相談に現れたAさん「○○の資格あったわ」
ミネ 「騙されてよかったでしょ。ほな、この求人に応募しませんか」
Aさん「する!する!!応募する!!!」

3回めの対面相談に現れたAさんは、ニコニコ顔の上機嫌でした。
Aさん「採用決まりました」

Aさんは、年齢や転職回数や資格の有無で不採用続きでした。
しかも、せっかく相談に行ったのにキャリア・コンサルタントから
ひどい言葉を投げつけられました。
でも、
あきらめずに、就職活動を続け、ご相談に来てくださいました。
このガッツは、本当に素晴らしいと思います。

企業の人事のかたは、今メンタル不調に気を配っておられると思います。
このAさんのように「あきらめないど根性」で就職活動をしている人は
きっとメンタル強いですよ!
年齢や、転職回数やブランク期間、資格だけで切り捨てず、
ぜひ選考ステージにのせてください。よろしくお願いします。

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50代中卒男性が手書き3行の職務経歴書で希望職種正社員に転職成功 :

1年以上、失業状態だった
50代の男性(Aさん)が、経験を活かした製造職で採用されました。

もうすぐ60歳を迎える50代後半の男性Aさんが採用されたのは、
「職務経歴書を書いた」からです。

Aさんが1年以上失業状態だった理由は
「職務経歴書なんか書けないから応募書類が必要なところは応募しない」
書類選考や、必要書類に【職務経歴書】がある案件には
応募をしないAさん。

ただでさえ、年齢と地域柄と時勢で製造の案件は少ないのに、
【職務経歴書】のせいで、ますます応募数が少なくなっていました。
これでは、たとえ20代の若者でも転職は難しいでしょう。

そんなAさんを何とか説得し、パソコンは使えないAさんのために
「経歴1行、スキル1行、信条1行」の
手書き3行の職務経歴書が完成させました。

たとえば、こんな感じ↓

○○製造40年

○社製機械操作可能

誠実・丁寧・まじめ!

なんて潔い職務経歴でしょう
Aさんは、この職務経歴書に意味があるとは
採用が決まるまで思っていなかったようです。

しかし
○社製の機械がニッチでニーズがあったために
職務経歴書作成したことで、わずかな期間で就職が決まりました。
Aさんがニッチな機械を扱えることは、履歴書ではわからないことです。
参考記事

高年齢・ブランクあり・転職回数多い、特別なアピールポイントなしなど
一見すると不利な履歴ほど職務経歴書の効果は大きいです。
あなたの短所を補い、長所を生かす職務経歴書をぜひ一緒に作成しましょう。

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アルバイト経験だけの30代男性が、職務経歴書で希望職種に転職成功した理由

1年以上、失業状態だった
30代の男性(Aさん)が、希望職種で採用されました。

職務経歴書を作成したことで、転職を成功させたケースです。

Aさんは、特定の商品の管理業務をしたいと強く希望していたのですが
雇用形態にはこだわりがなく
どちらかというと正社員よりアルバイトで働くことを希望しておられました。

アルバイトでは、履歴書のみで面接に進むことが多く
Aさんは職務経歴書を作っていませんでした。

そこで、職務経歴書を作成することを勧めたのですが
「作る必要がない」とはじめは拒否されました。

提出する必要のない職務経歴書を作る必要は感じませんよね。

たしかにそうです。
しかし、
職務経歴書は提出するためだけに作るものではありません。

職務経歴書を作成するときには
まず、
今までの仕事経験を整理し、他人にわかりやすいようにまとめます。
そして、その仕事経験から
自分の仕事上の長所を見つけ、希望職種につながるように表します。

「今までの仕事経験を話してください」
「志望理由をお聞かせください」
面接で必ずと言っていいほど聞かれる質問です。
アルバイトでも同じですよね。

これら定番の質問に上手に答えられる準備としても
職務経歴書作成手順は使えるのです。

また、私は
過去のお仕事の退職理由や入社理由、目に見える成果以外の取り組みや
職業観もしっかりお聞きし、面接対策をしながら職務経歴書を作成します。

そのため、
書類選考や面接時に職務経歴書を提出する必要が
なくとも、職務経歴書を作成しておくことで 面接でも
自信を持ってスムーズに質問に応えることができるのです。

面接で何度となく不採用になり、苦汁をなめたAさんも、
職務経歴書を作成する気になってくださいました。

アルバイト経験しかないAさんは
「言われたことをやっていただけ」
「長所なんてない」と職務経歴書に
何を書いていいのかわからないようでした。

そこで、
「この職場で印象に残っている業務は何ですか?」
「その業務をそのようにしたのはなぜですか?」
「そうしなければどうなりましたか?」
「周りの人から言われた言葉で覚えているものは?」
など、一つ一つの職場でのご様子を
質問することによって思い出してもらい
仕事への熱意や取り組み方
指示の解釈のしかたや実行力をしっかり
職務経歴書に反映させていきました。

言われたことをやっていただけと思っていたことが
実は自分なりに仕事に一生懸命取り組んだ結果であった
ことに気がついたのです。

全く何も考えずに仕事をすることは、よく考えて完璧な仕事をすることと同じくらい難しいのです。
どんな人でも、どんな仕事でも
何かしらは考えて仕事をしているものです。

しかし、
その「考えて仕事をしている」ことを上手に話せる人は少ないです。
だから
職務経歴書を作成するのです。

Aさんは、職務経歴書を作成するのに、約2週間かかりました。
面談回数は、パソコン指導をいれて4回です。

職務経歴書完成後受けた面接で、すぐに採用が決まりました。

Aさんが採用されなかった原因は
正社員歴がないからでも、学歴や資格が無いからでも
年齢でもなく
単に、
ご自分の経験や仕事への取り組みを
面接で上手に話せなかったからかもしれませんね。

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50代異業界未経験職種に転職成功:プロから学ぶ:想定外の面接質問にも自信を持って回答できる内省の技術

畑違いの業界の未経験職種への転職が成功した
50代のAさんに
おとな塾のキャリアコンサルティングについての
アンケートにお答えいただきました。

Aさんは、1つの業界で長く働いてこられたまじめで爽やかな人です。
転職成功の決め手の1つは、
仕事人として十分な経験をおもちの上に
新しい知識やアドバイスを「なるほど」と
素直な気持ちでお聴きいただけるところです。

内定までの相談回数は、Online(zoom)2回です。

***本人の許可を得て、原文ママ転載
(個人情報にかかわる部分のみ削除済)***

Q1
おとな塾のサービスはお役に立ちましたか?
A1
とても役に立った

Q2
おとな塾でサービスをご利用いただいたことで良かったことはありますか?
A2
・転職活動中、急展開な状況で慌てていた時に
迅速にサポート頂いて良かったです。
・初めて受ける際、80分間は長いのではと思いましたが、
じっくりセッションして頂けたので満足しました。
80分は時間としてちょうどいいと思いました。
・2回のセッションを通じて、
“鏡にうつる自分(客観的に人に見られている自分)”を
意識するようになりました。
この視点を持つことができたのは、大変貴重です。

Q3
おとな塾のアドバイスで印象に残っている(役に立った)ものを教えてください。
A3
・自己紹介が全部同じテンションで、“どこ推し”なのかわからない。
何を推したいか。
・同じワード、覚えてほしいフレーズを繰り返す、
相手の印象に残るようにする「この人の強みは〇〇なんだ」
・その人(の個性)が見えるようにする 例:具体例をいれる
・ネガティブな事柄をうまく伝える方法

Q4
また機会があれば、利用したいと思いますか?理由もお聞かせくださいませ。
A4
ぜひ使いたい。
・転職活動はどうしても孤独になりがちです。
自己PRや志望動機等について自分ではたとえベストに近いと思っていても、
内定を得るためにプロによる客観的意見を聞きたいです。
・セッション中、やり取りの途中で内省することが多かったです。
「どうしてこの仕事をやりたかったんだっけ」
「この仕事に何を求めているのだっけ」
と自身に何度も問いかける機会を頂きました。
この内省が、実際の面接で想定外の質問が来た時に、
自信を持って回答できる礎となりました。

Q5
今後、おとな塾に期待するサービスは何ですか?
A5
・転職支援
・仕事(職場)でのモチベーション維持・アップ

Q6
おとな塾のサービスを誰かにすすめるとしたら、どんな人にススメたいですか?
A6
・転職活動に煮詰まっている人/転職活動の客観的フィードバックがほしい人

******以上転載終わり******

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求職の悩み:引きこもり期間が長い人でも就職できますか?:事情別に踏むべき2つのステップ

「引きこもり期間が長いのですが就職できるでしょうか?」

ひきこもり状態から社会へでようと思っても
社会が、会社が自分を受け入れてくれるのだろうかと
不安になりますね。

答えとしては
「あなたが就職したいのならば、就職できます」
しかし
「プロセス、踏むべきステップは、事情によって違います」

(1)求職活動の前に、ステップが必要なケース
引きこもりたくないのに引きこもらざるをえなかった。
本当は人恋しい。仕事をして社会で認められたい。
そう思っているのに、引きこもらずにいられなかったなら
すぐに就職はむつかしいでしょう。
助けを借りて、準備をして、それから求職活動ですね。
求職前に助力を得る先は、
医療機関やカウンセリング、居場所つくり、社会活動への参加
などが考えられます。

(2)就職支援が有効、自力でも可能なケース
特別な理由も原因もなく、いつのまにか引きこもっていた。
学校でも会社でも、嫌なことも少しくらいはあったけど
いじめやパワハラというほどのものじゃない。
リア充とは言えないけど、友人もいる。
ただなんとなく、家にいて・・・・という場合は、
求職活動をはじめれば、就職は可能です。
履歴書・職務経歴書の書きかたや、面接対策は
ネットにも情報がたくさんありますので、
自力で活動することも可能です。
(おとな塾のブログでも詳しく紹介しています)
しかし、
求職活動(だけではないですが)に大きく影響する
自己肯定感や自己効力感を高める機会が、
引きこもり状態では少ないのではないでしょうか。
就職支援を利用すれば、
自力ではむつかしい部分や不足する部分、
時間がかかる部分のサポートが得られるかもしれません。
就職支援としては、
ハローワーク、サポステ、ジョブカフェ、職業訓練
キャリアカウンセリング&キャリアコンサルティング
などが考えられます。

どちらのケースも、
最終的に就職できるということは同じです。

「引きこもっていた」という事実が問題ではなく
「就職したいという気持ち」が問題なのだと、
私は思うのです。

変えることができない物事に自分の未来を託さずに
変えられる自分自身を未来につなげましょう。

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