居心地が悪くなってしまう人の特徴の1つに【質問に対する答えが微妙にずれてる】について
どんなふうにズレているのかを記事にしました。→前回の記事
このようなズレが起こるのはなぜなのでしょうか?
おそらくBさんは
「質問」の後ろ側にある「事情や感情」を読み取るのが
苦手なのでしょう。
【お寿司好き?スシローの割引券あるんだけど】
の質問の後ろ側にある事情は
「スシローの割引券があるので、寿司が好きなら行く?」なのですが
Bさんは
寿司が好きかどうかの質問された
↓
寿司=かっぱ寿司と連想した
↓
「かっぱ寿司が好きです」
と反応してしまっています。
Bさんにとっては、寿司が好きかどうか聞かれたんだから
好きかどうかを答えればいいと【脳が反応】しているんですね。
また
【コーヒーを入れながらAが「Bさんコーヒー飲む?」】
の質問の後ろ側にある事情は
「今コーヒーを入れているので、Bさんも飲むならついでに入れてあげようか?」
なのですが
Bさんは
コーヒーを飲むかどうかを質問された
↓
コーヒーは飲まない。飲むなら紅茶だ
↓
「紅茶派です」
と反応してしまっています。
Bさんにとっては
Bさんがコーヒーを飲むかどうかを聞かれたんであって
今、この場でコーヒーを飲みたいかを聞かれたのではない
と【脳が反応】しているんですね。
おそらく
この記事にたどり着いている人は
相手の気持や事情を考えたくない、わかりたくないわがままな人
ではなく
考えているしわかりたいと誰より思っているのにわからない人
なのではないでしょうか。
でもそれは、
人の気持ちをわからないのではなく
【わかる】よりも【反応】の方がはやく口に出てしまっているだけかもしれません。
悪気がない分、一朝一夕で改善は難しいですが
【反応】してしまうことを自覚して、意識的に
「なぜ・いま・その質問をしたのか」を考えてから答えるくせをつけることで
少しずつでも改善されると思います。
一度でうまく行かなくても気にしないで
癖になるまでやり続けることが大切です。
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