こちらの記事の続きです。
3番目の「ちゃんと求人を探した」ことによって、
就職が決まった人との対面相談1回めは、
だいたいこんな感じですすみます。
***********(事実を元にしたフィクションです)
Lさん「毎日、ハロワに行ってるけど応募したい求人がない」
ミネ「そうなんですね。
参考までに求人のどこをご覧になっているか知りたいので
一緒にインターネットハローワークの求人を見てください。」
(サイトから、ミネがピックアップした求人を一緒に見る)
ミネ「この案件とかどうですか?」
Lさん「∑( ̄□ ̄;) 応募したい!番号控えるわ!)
ミネ「これとかもご希望に合いませんかね?」
Lさん「∑( ̄□ ̄;) いいな!これも応募したいわ」
ミネ「これ5日前の求人だけどご覧になってませんか?」
Lさん「・・・み・・・見逃したのかな?」
ミネ「これは?」
Lさん「・・・番号メモる・・・」
ミネ「・・・・」
Lさん「毎日ハロワ行ってるねんで!嘘じゃないよ!!」
ミネ「・・・・」
Lさん「本当だって!たまたま見逃した求人があっただけ!!」
ミネ「今日何件見つかりました?」
Lさん「・・・・8件」
ミネ「・・・・」
Lさん「本当に毎日通ってるのに・・・(;_;)」
ミネ「信じてますよ。Lさんは必死に求職活動してますよね」
Lさん「・・・本当やもん(T_T)」
ミネ「でも、求人を見つけられなかったのはなぜだと思います?」
Lさん「見逃してた・・」
ミネ「応募したい求人がないと思いながら探してませんか?」
Lさん「・・・どういうこと?」
ミネ「人はね。見たいものしか見えないんです」
Lさん「求人探してるで?」
ミネ「でも、目を閉じていたら見えないんですよ」
Lさん「バカにしてんの?ちゃんと目を開けてるよ!」
ミネ「Lさん、駅からここまでどうやって来ました?」
Lさん「道路沿いを歩いてきた」
ミネ「ちゃんと目を開けてました?」
Lさん「当たり前やん」
ミネ「人とすれ違いましたか?」
Lさん「・・・たぶん」
ミネ「何人?」
Lさん「10・・・人くらい?」
ミネ「女性はいましたか?」
Lさん「・・・わからんけどいたんちゃうか?・・」
ミネ「ちゃんと目を開けて歩いてきたって言いませんでしたか?」
Lさん「目は開けてても、そんなん覚えていないよ」
ミネ「覚えていない?見てないじゃなくて?」
Lさん「・・・どっちでも一緒やん」
ミネ「じゃぁ、駅までの帰りに何人の人とすれ違って、
何人が女性であったかを次回面談の時に教えてくれますか?」
Lさん「いいけど・・」
ミネ「Lさん、次回面談2週間後だけど覚えていられる?」
Lさん「覚えてられるよ」
ミネ「今日、お越しになってから30分しか経っていないのに
忘れていることを2週間覚えてられるの?」
Lさん「・・・・」
ミネ「それが人間の目の不思議なんです」
Lさん「どういうこと?」
ミネ「目に写ったものでも(見たい、見つかる)と
思っているものしか脳が認識しないんですよ」
Lさん「わけわからん」
ミネ「明日もハローワークに行きますか?」
Lさん「行くよ」
ミネ「明日は、
絶対(応募したい案件)(自分の経験を活かせる求人)がある!
と強く思いながら探してください」
Lさん「・・・・」
ミネ「騙されても損はないでしょう?明日だけでもいいから」
Lさん「・・・まぁいいけど・・・」
このやり取りの後の2回めのご相談では大抵の人が
応募したい求人、経験を活かせる求人を
以前よりたくさん探せるようになっています。
もちろん、
探すためのコツを掴むまで時間の掛かる人もいますが
応募件数は、ご相談前より増える方が多いです。
今回の記事では、文字ばかりでしたが
次の記事では画像を使って
人の目が(脳が)どんな風に認識しているのかを記していきますね。
書きかたがわからないときは、一緒に考えましょう。
個性、特性、お困り事にあわせた研修や
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